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欧州選手権 ユーロ2008 チケット
 

欧州選手権 ユーロ2008 観戦スタジアムガイド

 

ユーロ2012年大会情報更新中

2008年大会組み合わせ 
2008年6月7日からオーストリアとスイスで共催される欧州選手権の組み合わせ抽選会が11月2日にスイスのルツェルンで行われました。イタリア、フランス、オランダがグループCへ入り強豪揃いの組となりました。又グループDも前回覇者のギリシャ、スペイン、スウェーデン、ヒディング監督率いるロシアが入っています。チェコ、ポルトガルにトルコ、開催国スイスが入ったグループA。もう一つの開催国オーストリアはイングランドを撃破したクロアチア、ドイツ、ポーランドと同じグループBとなっています。グループリーグは16チームが4組に分かれ各組上位2チームが決勝トーナメントへ進出します。

ユーロ2008チケット情報はコチラ

グループA
スイス
チェコ
ポルトガル
トルコ
グループB
オーストリア
クロアチア
ドイツ
ポーランド
グループC
オランダ
イタリア
ルーマニア
フランス
グループD
ギリシャ
スウェーデン
スペイン
ロシア

*各国名をクリックしますと代表メンバー(又は代表候補メンバー)へリンクします

●ユーロ2008本戦スタジアムガイド

以下の8会場で大会が行われました。実際にスタジアムを訪問したウイーン、バーゼル、チューリッヒ、ベルン、ザルツブルク、インスブルックの6都市の情報を発信しております。

チューリッヒ観戦ガイド 
LETZIGRUND (収容3万人)

ザルツブルクガイド
STADION SALZBURG WALS-SIEZENHEIM (収容3万人)

ウイーン観戦ガイド
ERNST HAPPEL STADION (収容5万人)
 

クラーゲンフルト
WARTHERSEE STADION (収容3万人)

インスブルック観戦ガイド
STADION TIVOLI NEV (収容3万人)

ジュネーブ
STADE DE GENEVE (収容3万人)

ベルン観戦ガイド
STADE DE SWISSE WANKDORF (収容3万人)

バーゼル観戦ガイド 
ST.JAKOB PARK (収容4万人)

ユーロ2008 チケット

ユーロ2008トピックス

ドイツ於 ドルトムントのクロップ新監督 

ドルトムントは辞任したドル監督の後任に前マインツ監督のクロップ氏の2008-2009年シーズンからの監督就任を正式発表しています。このクロップ監督はマインツの監督として小さいクラブながら巧みな采配でチームを押上げていました。マインツは昨季2部に降格。1シーズンで1部へ昇格した場合のみマインツ残留を明言していました。しかし残念ながら4位に終わり1部昇格を逃していました。

さてクロップ監督は2006年ワールドカップでドイツを訪れた方や今回のユーロでドイツ、オーストリア、スイス等を訪れた方はテレビで何度も目にした方も多いことと思います。クロップ氏はドイツ国営放送局(ZDF)の解説者としても活躍しており爽やかな笑顔と分かりやすい解説で「テレビのドイツ代表監督」とも言われる程有名な方でもあります。

今回のユーロも全ての会場へ赴いてスタジアムで観戦するのはもちろん無理でそのほとんどは我々もテレビ観戦をしています。テレビは日本と違い試合中は解説者はなくアナウンサーのみが実況を行います。解説者は試合の前やハーフタイム、試合終了後にいろいろな角度から試合を検証したり持論を披露するというスタイルとなっています。

今季よりドルトムントの新監督に就任したクロップ氏も解説者としてテレビに登場し爽やかな笑顔と語り口でお茶の間を席巻しています。若く、爽やかでしかも格好良いとなれば女性ならずともファンになってしまいそうです。

●ユーロ2008日程と結果

6/29 ユーロ2008決勝 ●ドイツ 0-1 ○スペイン(@ウイーン)
雨に見舞われた今大会も決勝は良いコンディションのもと行われました。2008年欧州選手権決勝が6/29にオーストリアのウィーンでスペイン対ドイツの組み合わせで行われました。試合開始直後から積極的な攻めをみせたドイツでしたがゴールを割ることは出来ません。対するスペインは前半33分にはシャビのスルーパスをフェルナンド・トーレスがラームに競り勝ち、飛び出したGKレーマンをかわしてゴール左隅にゴールし先制します。後半に入ってもスペインは試合のペースを握りドイツを圧倒します。特にスペインはクアトロ・フゴーネスの4人の中盤が機能しパスがどんどんと繋がります。それでも追加点はなりませんでしたが試合はそのまま1-0でスペインが勝利し44年ぶり2度目の優勝となりました。ドイツは苦戦しながらもここまで勝ちあがりましたが決勝では攻撃陣が封じ込まれなす術がありませんでした。これで大会は全て終了、次回2012年ポーランド・ウクライナ大会へとバトンは引き継がれます。

ユーロ2008ウイーン

 

ユーロ2008ウイーン

 

6/26 ユーロ2008準決勝 ●ロシア 0-3 ○スペイン(@ウイーン)
今朝行われた準決勝のもう1試合、ウイーンでのロシア対スペインは大荒れの天気のなか行われました。今大会は雨に見舞われることが多かったのですがこの日もウイーンは大雨で時折雷も轟く天候のなかで行われました。私たちサポーターも雨のなか大混雑のスタジアムへの道のりを強いられました。スイス、他のオーストリアの会場では寒い日が続く中唯一暑さのあるのがここウイーンです。しかし一旦雨が降ればその様子も一変し気温も急激に下がりました。さて試合は前半は両チーム一進一退で0-0で折り返しました。後半に入り5分にスペインはシャビのゴールで先制すると試合を支配、グイサ、シルバの追加点でロシアを突き放し3-0の快勝で24年ぶりとなる決勝進出を決めました。この日のロシアはなす術なく完敗となりました。それでも今大会のトルコ、ロシアはダークホース的な存在ながら上位に躍進、今後の欧州サッカーに台頭するのではと思わせる活躍でした。決勝は6/29にウイーンでドイツ対スペインで行われます。

6/25 ユーロ2008準決勝 ○ドイツ 3-2 ●トルコ(@スイス・バーゼル)
準決勝1試合が6/25に行われました。ドイツ対トルコはウルルのゴールでトルコが前半に先制しました。ドイツはシュバインシュタイガーのゴールで同点とし前半を終了。後半に入り活躍のなかったクローゼがヘッドの逆転弾でドイツがリードしますがトルコは後半41分にセミフのゴールで追い付きます。しかしドイツは終了間際にラームのゴールで再び逆転、最後はこれを守りきってドイツが3-2で勝ち決勝進出です。本日もう1試合の 6/26にロシア対スペインで行われます。

6/19 ユーロ2008準々決勝 ●ポルトガル 2−3 ○ドイツ (@バーゼル)
ユーロの決勝トーナメント・準々決勝が開幕です。6/19はポルトガル対ドイツの試合が行われました。試合はここまで余り好調とは言えなかったドイツが優勝候補のポルトガルを3-2で下し準決勝進出を決めました。先制を奪ったドイツを追いかける形でポルトガルが得点をあげますが最後は力尽きました。Cロナウドを擁するポルトガルでしたが、そのロナウドの移籍問題がクローズアップしたことに加え、スコラリ監督のチェルシーへの転身も決定し士気に欠ける面があったのかもしれません。

6/20 ユーロ2008準々決勝 ●クロアチア 1−1(PK1-3) ○トルコ (@ウィーン)
6/20にはトルコがクロアチアと対戦しました。試合は0-0のまま延長戦へ突入、延長後半14分にクロアチアはFWクラスニッチのゴールで先制点しましたがロスタイムにトルコはGKリュシュトゥのFKをセミフが同点ゴールを1-1の決め引き分けで終了。PK戦へ突入しました。このPK戦でクロアチアは3人目までに2人が外し大誤算、逆にトルコは3人連続で成功しクロアチア4人目のシュートをGKリュシュトゥが止め3-1でこれを制したトルコが初のベスト4入りを果たしました。

6/21 ユーロ2008準々決勝 ●オランダ 1−3 ○ロシア (@バーゼル)
6/21 はロシアのヒディング監督のマジックが炸裂しました。ここまで圧倒的な強さで勝ち進んできたオランダでしたがロシアは後半11分にFWパブリュチェンコのゴールで先制。守勢に回ると難のあるオランダにプレッシャーをかけます。しかしオランダも41分にファンニステルロイがヘッドで決め同点とし1-1のまま延長戦に突入しました。延長の後半7分にロシアはトルビンスキが左足で決め勝ち越し、そして11分にもアルシャビンが追加点をあげオランダを突き放し3- 1で快勝です。ロシアは準優勝した旧ソ連時代の1988年大会以来となる準決勝進出を決めました。

6/22 ユーロ2008準々決勝 ○スペイン 0−0(PK4-2)● イタリア (@ウィーン)
6/22 には準々決勝で最も注目されるスペイン対イタリアが行われました。試合はスペインの攻撃をイタリアはブッフォンを中心としたカテナチオで切り抜けるという展開。守備の固いイタリアを切り崩せず0-0のまま終了し試合は延長戦へ突入しました。しかしこの延長も互いに得点をあげられずPK戦での決着となりました。PK戦ではイタリア2人目のデ・ロッシ、4人目のディ・ナターレがスペインのGKカシージャスに止められます。スペインは4人目のグイサのシュートをブッフォンがセーブしましたが5人目のセスクが冷静に決めて4-2でこれを制しスペインがイタリアを敗り準決勝進出を決めました。これでベスト4が決定し準決勝の組み合わせが6/25 ドイツ対トルコ(@スイス・バーゼル)、6/26 ロシア対スペイン(@ウイーン)に決まりました。

 

ユーロ2008ウイーン

 

ユーロ2008ウイーン

ユーロ20081次リーグ(6/11-6/18)
6/11 ●チェコ 1−3 ○ポルトガル (ジュネーブ)
6/11 ●スイス 1−2 ○トルコ (バーゼル)

6/12 ○クロアチア 2−1 ●ドイツ (クラーゲンフルト)
6/12 △オーストリア 1−1 △ポーランド (ウィーン)

6/13 △イタリア 1−1 △ルーマニア (チューリッヒ)
6/13 ○オランダ 4−1 ●フランス (ベルン)

6/14 ●スウェーデン 1−2 ○スペイン (インスブルック)
6/14 ●ギリシャ 0−1 ○ロシア (ザルツブルク)

6/15 ○スイス 2−0 ●ポルトガル (バーゼル)
6/15 ○トルコ 3−2 ●チェコ (ジュネーブ)

6/16 ●ポーランド 0−1 ○クロアチア (クラーゲンフルト)
6/16 ●オーストリア 0−1 ○ドイツ (ウィーン)

6/17 ○オランダ 2−0 ルーマニア (ベルン)
6/17 ●フランス 0−2 ○イタリア (チューリッヒ)

6/18 ●ギリシャ 1−2 ○スペイン (ザルツブルク)
6/18 ○ロシア 2−0 ●スウェーデン (インスブルック)

さてお客様サポートのため渡欧をしております。先発隊も含め決勝トーナメントが始まるまでは現地からのお届けとなりますことご了承下さい。今回のユーロは雨が多い、気温が低いというのが特徴です。もちろん場所にもよりますがオーストリアでもスイスでも高地となりますのでお日さまが出ていれば暖かい日でも一旦雨が降り出せばたちまち気温は急降下となってしまいます。お知らせの通り欧州での詳細は当社のhttp://uefa-euro.jp/でも発信しておりますのでPCまたはフルプラウザ可能な携帯よりアクセスして下さい。

さて1次リーグの結果決勝トーナメント進出のチームが決定しました。6/15に行われた試合ではトルコが2位に並んでいたチェコにまさかの逆転勝ちを収めました。トルコは2点を先制され劣勢に立たされます。しかし後半30分にアルダが得点し何とか1点を返します。しかし終了も迫る後半42分に名手GKチェフがまさかのミスでこぼれたボールをFWニハトが押し込み同点。その2分後に再びFWニハトがスルーパスをゴール右隅に決め逆転し3-2での勝利をものにしました。ポルトガルはバーゼルで地元スイスと対戦しました。スイスは予選敗退が決まっていましたがMFヤキンが2得点し0-2で勝利し一矢を報いました。この結果ポルトガルはトルコに勝ち点6で並んだものの直接対決で勝ったため1位通過、2位はトルコとなりました。

6/16 はグループB最終戦2試合が行われました。ドイツはホスト国オーストリアと対戦しました。荒れた内容となったこの戦いは前半に両チームの監督が退席処分となり激しい試合となりました。チャンスがあるも両チーム決定機を逃しました。しかし後半4分にドイツはバラックがFKをゴール右隅に決め先制。これを死守したドイツが1-0で勝利し何とか決勝トーナメント進出です。ウイーンでは試合後も両サポーターが街中でトラブルを起こす場面があり何人かの逮捕者も出しています。そして決勝T進出を決めていたクロアチアはポーランドと対戦しエースのモドリッチなど主力を温存したクロアチアでしたが後半8分にクラスニッチがゴールを決めて1-0で勝ち3連勝です。

6/17は強豪相手に2分けと頑張ってきたルーマニアでしたが3節の対オランダ戦に0-2で敗れグループリーグ敗退が決まりました。オランダは後半フンテラールとファンペルシーが得点し快勝、その強さを証明し3連勝でベスト8進出です。そしてドイツ大会覇者のイタリアですが宿敵フランスに2-0で快勝2大会ぶりにベスト 8入りです。イタリアは前半25分にFWトニが倒されて得たPKをピルロが決め先制、後半17分にもデロッシがミドルシュートを決め2-0で勝利です。

6/18 にインスブルックで決勝トーナメント進出を懸けてロシアとスウェーデンが対戦しました。勝利が絶対条件のロシアでしたが24分にパブリュチェンコのゴールで先制、後半5にも出場停止処分明けのアルシャービンが追加点をあげロシアが2-0で勝利しロシアがスウェーデンを交してのベスト8入りです。同じ日ザルツブルクでは決勝トーナメント進出を決定しているスペインがギリシャと対戦。ギリシャはハリステアスが前半42分にゴールを決め先制。しかし後半16分にデ・ラ・レッドのゴールで同点。後半43分にもグイサがヘディングシュートを決め2-1の逆転勝利となりました。

ユーロ20081次リーグ(6/10)
6/10 ○スペイン 4-1 ●ロシア(インスブルック)
6/10 ●ギリシャ 0-2 ○スウェーデン(ザルツブルク)

ユーロ期間中はお客様サポートのため渡欧しております。約11時間のバンコクからの空の旅を終えました。今回は日程等の都合でバンコク経由のミュンヘン入り。混雑とけん騒、そして高いホテル料金を避け且つ移動のしやすいドイツのミュンヘンへ滞在します。もちろん今大会はスイス、オーストリアの共催ですがお隣に位置しドイツ代表は上位進出を期待されることからドイツでも大いに盛り上がっているユーロ2008です。空港の建物の外に出てみると大きなパブリックビューイングが設置されていました。観戦用のスクリーンの周りにはビール片手にユーロの試合開始を待つ人々がかなり盛り上がっています。この詳細は当社のhttp://uefa-euro.jp/でも発信しておりますのでPCまたはフルプラウザ可能な携帯よりアクセスして下さい。来週からはしばらく不定期な更新となります。

欧州選手権は早くも4日目となりました。6/10はD組2試合が行われました。インスブルックで行われたスペイン対ロシアは4-1で好調を維持しているスペインが完勝しました。ビジャが前半20分に先制すると44分、後半30分にもゴールを決め今大会初となるハットトリックとなりました。そして終了間際には MFセスクが頭で押し込んで4点目となりました。ロシアは無敵艦隊相手に想像以上の大敗となりました。ザルツブルクでは前回覇者のギリシャがスウェーデンと対戦。スウェーデンは後半22分にイブラヒモビッチが先制ゴール。27分にはハンソンが追加点をあげギリシャに快勝しました。

ユーロ20081次リーグ(6/09)
6/09 △ルーマニア0-0 △フランス(チューリッヒ)
6/09 ○オランダ 3-0 ●イタリア(ベルン)

6/9 は注目のグループC2試合が行われました。死の組とも言われる強豪揃いのグループです。ベルンではオランダ対イタリアの対戦が行われました。接戦の予想された試合でしたがオランダは ファン・ニステルローイ、スネイデル、ファン・ブロンクホルストのゴールで3-0で快勝です。今大会は守備が重要なファクターと言われるなか3得点を許したイタリア守備陣の再構築が今後の鍵となりそうです。もう1試合チューリヒでフランス対ルーマニアが対戦しています。こちらはルーマニアの堅守が光った試合でした。フランスは常に試合を支配していましたが得点を奪えず0-0のスコアレスドローとなっています。

 

ユーロ20081次リーグ(6/08)
6/08 ●オーストリア 0-1 ○クロアチア(ウイーン)
6/08 ○ドイツ 2-0 ●ポーランド(クラ−ゲンフルト)

オーストリアとスイスが共催する2008年欧州選手権は2日目となる6/8の試合ではドイツがポーランドと対戦。前半20分にポドルスキのシュートで先制。後半27分にも追加点をあげ2-0でドイツが快勝です。そしてホスト国オーストリアの初戦となったクロアチアとの試合ですが前半4分に得たPKをモドリッチが決めこの得点を守りきったクロアチアが勝利です。これで今回の共催となるスイス、オーストリアは共に初戦を黒星とし厳しい出発となっています。

ユーロ20081次リーグ開幕戦(6/07)
6/07 ●スイス 0-1 ○チェコ(@バーゼル)
6/07 ○ポルトガル 2-0 ●トルコ(@ジュネーブ)

オーストリアとスイスが共催する2008年欧州選手権=ユーロ2008がいよいよ6月7日にスイスのバーゼル、ジュネーブでの2試合で開幕しました。開幕戦は地元スイスと前大会でベスト4進出のチェコがバーゼルで戦いました。18時キックオフで開幕しセレモニーの後地元スイスの赤一色となるスタジアムは満員の歓声で包まれました。前回大会ベスト4で前評判も高いチェコでした。前半両チーム無得点でしたがチェコは後半26分に途中出場のスベルコシュのゴールで先制するとスイスも終了間際に猛攻を仕掛けましたがチェコはGKチェフを中心とした守りで逃げ切りホスト国のスイスを1-0で敗りました。

その後20時45分よりジュネーブでポルトガル対トルコが行われました。優勝候補の一角ポルトガルは後半にレアルマドリッドのペペが後半16分に先制ゴール。そしてロスタイムにラウル・メイレレスが追加点を入れポルトガルが2-0で快勝しました。Cロナウドからの得点はありませんでしたがいずれの得点も起点となり勝利に大きく貢献しています。

開幕した2008年スイス・オーストリア大会は 4組16ヶ国が1次リーグの3試合で争い各組上位2チームが決勝トーナメントを戦います。決勝は6月29日にウイーンのエルンストハッペル・スタジアムにて行われます。欧州ナンバー1を決める至極の全31試合をぜひともお見逃しなく!


欧州選手権・ユーロ2008各国代表キャンプ地、メンバー

各国キャンプ地一覧

○グループA
スイス/クルメン・スポーツグラウンド@フライエンバッハ(スイス)
チェコ/スポーツセンター@ゼーフェルト(オーストリア)
ポルトガル/スタッド・デュ・リトラル@ヌシャテル(スイス)
トルコ/コロブレ・スポーツセンター@ニヨン(スイス)

○グループB
オーストリア/スポーツグラウンド@シュテーガースバッハ(オーストリア)
クロアチア/スポーツセンター@オーバーバルト(オーストリア)
ドイツ/スポーツセンター@テネーロ(スイス)
ポーランド/テルメンステーション@バート・バルタースドルフ(オーストリア)

○グループC
オランダ/ラポンテーズ@ローザンヌ(スイス)
イタリア/ズートシュタット・スポーツセンター@バーデン(オーストリア)
ルーマニア/エスペンモース@ザンクトガレン(スイス)
フランス/スタッドデュリュシ@シャテルサンドニ(スイス)

○グループD
ギリシャ/アウクスポーツセンター@ゼーキルヒェン(オーストリア)
スウェーデン/コルナレードスポーツセンター@ルガーノ(スイス)
スペイン/カンプルスポーツグラウンド@ノイシュティフト (オーストリア)
ロシア/スポーツセンター@レオガング(オーストリア)

 

オーストリア代表メンバー

ヨゼフ・ヒッケルスベルガー監督がオーストリア代表23名を発表しました。注目はFWのロマン・キーナストが最終メンバーに残り本大会での活躍を期待されています。

GK
アレックス・マニンガー(ACシエナ)
ユルゲン・マチョ(AEKアテネ)
ラマザン・エツァン(1899ホッフェンハイム)

DF
ジェルジュ・ガリチ(ナポリ)
ロナルト・ゲルカリウ(オーストリア・ウィーン)
マルティン・ヒデン(オーストリア・ケルンテン)
マルクス・カッツァー(ラピド・ウィーン)
ユルゲン・パトツカ(ラピド・ウィーン)
エマヌエル・ポガテツ(ミドルスブラ)
セバスティアン・プレドル(グラーツ)
マルティン・シュトランツル(スパルタク・モスクワ)

MF
レネ・アウフハウザー(ザルツブルク)
クリスティアン・フクス(マッタースブルク)
マルティン・ハルニク(ベルダー・ブレーメン)
アンドレアス・イバンシッツ(パナシナイコス)
ウミト・コルクマズ(ラピド・ウィーン)
クリストフ・ライトゲプ(ザルツブルク)
ユルゲン・サウメル(グラーツ)
ヨアヒム・シュタントフェスト(オーストリア・ウィーン)
イビツァ・バスティッチ(LASKリンツ)

FW
エルウィン・ホッファー(ラピド・ウィーン)
ロマン・キーナスト(ハム・カム・フォトバル)
ローラント・リンツ(ブラガ)

■スイス代表メンバー

スイス代表のヤコブ・クーン監督が23名の最終メンバーを発表しました。マリオ・エギマン、スティーブ・フォン・ベルゲン、トーマス・ハベルリの3選手が代表落ちとなっています。

GK
ディエゴ・ベナリオ(ボルフスブルク)
パスカル・ツーバービューラー(ヌーシャテル・ザマックス)
エルディン・ヤクポビッチ (グラスホッパー)....追加召集

ファビオ・コルトルティ(ラシン・サンタンデール)
ウイルス感染後疲労症候群のため代表辞退

DF
フィリップ・デゲン(ボルシア・ドルトムント)
ヨハン・ジュルー(アーセナル)
マリオ・エギマン(カールスルーエ) 代表落ち
シュテファン・グリヒティング(オセール)
ステファン・リヒトシュタイナー(リール)
ルドビク・マニン(シュツットガルト)
パトリック・ミュラー(リヨン)
フィリップ・センデロス(アーセナル)
クリストフ・シュピヒャー(フランクフルト)
スティーブ・フォン・ベルゲン(ベルリン) 代表落ち

MF
トランクイロ・バルネッタ(レバークーゼン)
ファロン・ベーラミ(ラツィオ)
リカルド・カバナス(グラスホッパー)
ゲルソン・フェルナンデス(マンチェスターシティー)
ダニエル・ギガックス(メッツ)
ベンヤミン・フッゲル(バーゼル)
ギョクハン・インラー(ウディネーゼ)
ヨハン・フォンランテン(ザルツブルク)
ハカン・ヤキン(ヤング・ボーイズ)

FW
エレン・デルディオク(バーゼル)
アレクサンダー・フレイ(ボルシア・ドルトムント)
トーマス・ハベルリ(ヤング・ボーイズ) 代表落ち
マルコ・シュトレラー(バーゼル)

■ロシア代表メンバー

GK
イーゴリ・アキンフェエフ(CSKAモスクワ)
ウラジーミル・ガブロフ(アムカル・ペルミ)
ビアチェスラフ・マラフェエフ(ゼニト)

DF
アレクサンドル・アニュコフ(ゼニト)
アレクセイ・ベレズツキー( CSKAモスクワ)
ワシリー・ベレズツキー( CSKAモスクワ)
セルゲイ・イグナシェビッチ(CSKAモスクワ)
デニス・コロジン(ディナモ・モスクワ)
ロマン・シロコフ(ゼニト)
レナト・ヤンバエフ(ロコモティフ・モスクワ)

MF
ディニアル・ビリアレトジノフ(ロコモティフ・モスクワ)
ドミトリ・トルビンスキー(ロコモティフ・モスクワ)
ウラジーミル・ブイストロフ(スパルタク・モスクワ)
アレクサンドル・パフレンコ(スパルタク・モスクワ)
ユーリー・ジルコフ(CSKAモスクワ)
コンスタンチン・ズリアノフ(ゼニト)
イーゴリ・セムショフ(ディナモ・モスクワ)
オレグ・イワノフ(クルリア・ソベトフ・サマラ)
セルゲイ・セマク(ルビン・カザニ)

FW
ロマン・アダモフ(FCモスクワ)
ロマン・パブリュチェンコ(スパルタク・モスクワ)
ドミトリ・シチョフ(ロコモティフ・モスクワ)
パベル・ポグレブニアク(ゼニト)
アンドレイ・アルシャフィン(ゼニト)
イワン・サエンコ(ニュルンベルク)

■スウェーデン代表メンバー

GK
アンドレアス・イサクソン(マンチェスターシティー)
ラミ・シャーバン(ハマルビー)
ヨハン・ウィランド(エルフスボリ)

DF
ミカエル・ドルシン(クルージュ)
ペッター・ハンソン(レンヌ)
ダニエル・マイストロビッチ(バーゼル)
オロフ・メルベリ(アストンヴィラ)
ミカエル・ニルソン(パナシナイコス)
アンドレアス・グランスト(ウィガンアスレチック)
フレドリク・ストール(ローゼンボリ)

MF
ニクラス・アレクサンデション(イエテボリ)
ダニエル・アンデション(マルメ)
キム・シェルストレーム(リヨン)
セバスチャン・ラーション(バーミンガム)
フレドリク・リュングベリ(ウェストハム)
トビアス・リンデロート(ガラタサライ)
クリスティアン・ヴィルヘルムション(デポルティボ)
アンデルス・スベンション(エルフスボリ)

FW
マルクス・アルベック(コペンハーゲン)
ヘンリク・ラーション(ヘルシンボリ)
ヨハン・エルマンデル(トゥールーズ)
ズラタン・イブラヒモビッチ(インテル)
マルクス・ロゼンベリ(ブレーメン)

■ポルトガル代表メンバー

GK
リカルド・ペレイラ(ベティス)
キム・シウヴァ(ベンフィカ)
ルイ・パトリシオ(スポルティング)

DF
ミゲル・モンテイロ(バレンシア)
ジョセ・ボジングワ(ポルト)
パウロ・フェレイラ(チェルシー)
リカルド・カルヴァリョ(チェルシー)
フェルナンド・メイラ(シュツッツガルト)
ブルーノ・アウヴェス(ポルト)
ペペ(レアル・マドリッド)
ホルヘ・リベイロ(ボアビスタ)

MF
ラウル・メイレレス(ポルト)
ジョアン・モウティーニョ(スポルティング)
デコ(バルセロナ)
アルマンド・プティ(ベンフィカ)
ミゲル・ヴェローソ(スポルティング)

FW
Cロナウド(マンチェスターユナイテッド)
シモン・サブロサ(アトレティコマドリッド)
リカルド・カレスマ(ポルト)
ヌーノ・ゴメス(ベンフィカ)
ウーゴ・アルメイダ(ブレーメン)
ナニ(マンチェスターユナイテッド)
エウデル・ポスチガ(パナシナイコス)

■チェコ代表メンバー

GK
ペトル・チェフ(チェルシー)
ヤロミール・ブラゼク(ニュルンベルク)
ダニエル・ジトカ(アンデルレヒト)

DF
マレク・ヤンクロフスキ(ACミラン)
ダビド・ロゼーナル(ラツィオ)
トマシュ・ウイファルシ(フィオレンティーナ)
ズデニェク・ポスピェフ(FCコペンハーゲン)
ズデニェク・グリゲラ(ユベントス)
ミハル・カドレツ(スパルタ・プラハ)
トマシュ・シボク(スパルタ・プラハ)
ラドスラフ・コバチ(スパルタク・モスクワ)

MF
トマシュ・ガラセク(ニュルンベルク)
ダビド・ヤロリム(ハンブルク)
ヤロスラフ・プラシール(オサスナ)
ヤン・ポラク(アンデルレヒト)
マレク・マテヨフスキ(レディング)
リボル・シオンコ(FCコペンハーゲン)
ダニエル・プディル(スラビア・プラハ)
スタニスラフ・ヴルチェク(アンデルレヒト)

FW
ヤン・コラー(ニュルンベルク)
ミラン・バロシュ(ポーツマス)
マルティン・フェニン(フランクフルト)
ヴァクラフ・スベルコス(バニク・オストラバ)

■クロアチア代表メンバー

GK
スティペ・プレティコサ(スパルタク・モスクワ)
ベドラン・ルニェ(ランス)
マリオ・ガリノビッチ(パナシナイコス)

DF
ベドラン・チョルルカ(マンチェスターシティ)
ダリオ・シミッチ(ミラン)
ロベルト・コバチ(ドルトムント)
ヨシップ・シムニッチ(ベルリン)
ダリオ・クネジェビッチ(リボルノ)
フルボイェ・ベイッチ(トムトムスク)

MF
ダニイェル・プラニッチ(ヘーレンフェーン)
ダリヨ・スルナ(シャフタルドネツク)
ニコ・コバチ(ザルツブルク)
ルカ・モドリッチ(ディナモザグレブ)
ニコ・クラニツァール(ポーツマス)
イェルコ・レコ(モナコ)
イバン・ラキティッチ(シャルケ)
オグニェン・ブコイェビッチ(ディナモザグレブ)
ニコラ・ポクリバチュ(モナコ)

FW
ムラデン・ペトリッチ(ボルシアドルトムント)
イビツァ・オリッチ(ハンブルガー)
イバン・クラスニッチ(ブレーメン)
イゴール・ブダン(パルマ)
ニコラ・カリニッチ(ハイドゥクスプリト)

■トルコ代表メンバー

トルコ代表の最終メンバー23名が5/28に決定しました。26名から外れたのはDFイブラヒム・カシュ、MFバシュトゥルク、FWハリル・アルティントップ3名が代表落ちです。怪我で出場が懸念されていたハミト、セルベトは代表に残りました。

GK
ボルカン・デミレル(フェネルバフチェ)
リュシュトゥ・レチベル(ベシクタシュ)
トルガ・ゼンギン(トラブゾンスポル)

DF
ギョクハン・ギョニュル(フェネルバフチェ)
サブリュ・サリュオール(ガラタサライ)
ギョクハン・ザン(ベシクタシュ)
イブラヒム・カシュ(ベシクタシュ) 代表落ち
エムレ・アシュク(ガラタサライ)
セルベト・チェティン(ガラタサライ)
ハカン・バルタ(ガラタサライ)
ウグル・ボラル(フェネルバフチェ)

MF
メフメト・アウレリオ(フェネルバフチェ)
メフメト・トパル(ガラタサライ)
エムレ・ベロゾール(ニューカッスル)
トュメル・メティン(ラリサ)
ユルドゥライ・バシュトゥルク(シュツットガルト)  代表落ち
ハミト・アルトゥントップ(バイエルン・ミュンヘン)
アイハン・アクマン(ガラタサライ)
アルダ・トゥラン(ガラタサライ)
トゥンジャイ・シャンル(ミドルスブラ)
カズム・カズム(フェネルバフチェ)
ギョクデニズ・カラデニズ(ルビン・カザニ)

FW
ニハト・カフベジ(ビジャレアル)
ハリル・アルティンントップ(FCシャルケ)  代表落ち
セミフ・シェンテュルク(フェネルバフチェ)
メブリュト・エルディング(ソショー)

■スペイン代表メンバー

ルイス・アラゴネス監督はスペイン代表メンバー23名の発表を5/17に行いました。

GK
イケル・カシージャス(レアルマドリッド)
ホセ・マヌエル・レイナ(リバプール)
アンドレス・パロップ(セビージャ)

DF
セルヒオ・ラモス(レアルマドリッド)
カルレス・プジョル(バルセロナ)
フアニート(ベティス)
アルバロ・アルベロア(リバプール)
フェルナンド・ナバロ(マヨルカ)
ラウル・アルビオル(バレンシア)
カルロス・マルチェナ(バレンシア)
ホアン・カプデビラ(ビジャレアル)

MF
セスク・ファブレガス(アーセナル)
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
シャビ・エルナンデス(バルセロナ)
ダビド・シルバ(バレンシア)
サンティ・カソルラ(ビジャレアル)
ルベン・デ・ラ・レド(ヘタフェ)
シャビ・アロンソ(リバプール)
マルコス・セナ(ビジャレアル)

FW
ダビド・ビジャ(バレンシア)
セルヒオ・ガルシア(サラゴサ)
フェルナンド・トーレス(リバプール)
ダニエル・グイサ(マヨルカ)

■イタリア代表メンバー

ロベルト・ドナドーニ監督は代表23名を発表しました。残てメンバーより外れたのはフィオレンティーナのMFリッカルド・モントリーボとなりました。当確ラインで争っていたウディネーゼのFWファビオ・クアリアレッラが選ばれました。

GK
マルコ・アメリア (リボルノ)
ジャンルイジ・ブッフォン (ユベントス)
モルガン・デサンクティス (セビージャ)

DF
アンドレア・バルザリ(パレルモ)
ファビオ・カンナバーロ (レアルマドリッド)
ジョルジョ・キエリーニ (ユベントス)
ファビオ・グロッソ (リヨン)
マルコ・マテラッツィ (インテル)
クリスティアン・パヌッチ (ASローマ)
ジャンルカ・ザンブロッタ(バルセロナ)

MF
マッシモ・アンブロジーニ (ACミラン)
アルベルト・アクイラーニ(ASローマ)
マウロ・カモラネージ (ユベントス)
ダニエレ・デロッシ(ASローマ)
ジェンナーロ・ガットゥーゾ (ACミラン)
リカルド・モントリーボ (フィオレンティーナ) 代表落ち
シモーネ・ペロッタ (ASローマ)
アンドレア・ピルロ (ACミラン)

FW
マルコ・ボリエッロ (ジェノア)
アントニオ・カッサーノ (サンプドリア)
アレッサンドロ・デル・ピエロ (ユベントス)
アントニオ・ディ・ナターレ (ウディネーゼ)
ファビオ・クアリアレッラ (ウディネーゼ)
ルカ・トニ(バイエルン)

■ドイツ代表メンバー

ドイツ代表のレーブ監督は5/28に欧州選手権に出場する登録メンバー23名を発表。26名の候補選手でMFジョーンズ(シャルケ)、MFマリン(メンヘングラッドバッハ)、FWヘルメス(ケルン)の3名が代表落ちとなりました。

GK
イェンス・レーマン(アーセナル)
ロベルト・エンケ(ハノーファー)
レネ・アドラー(レバークーゼン)

DF
クリストフ・メツェルダー(レアル・マドリッド)
ペール・メルテザッカー(ブレーメン)
フィリップ・ラーム(バイエルン)
アルネ・フリードリッヒ(ベルリン)
マルセル・ヤンゼン(バイエルン)
クレメンス・フリッツ(ブレーメン)
ハイコ・ベスターマン(シャルケ)

MF
ミヒャエル・バラック(チェルシー)
トーマス・ヒッツルスペルガー(シュツッツガルト)
シモン・ロルフェス(レバークーゼン)
トルステン・フリンクス(ブレーメン)
バスティアン・シュバインシュタイガー(バイエルン)
ピオトル・トロホウスキ(ハンブルク)
ティム・ボロウスキ(ブレーメン)
ジャーメイン・ジョーンズ(シャルケ) 代表落ち
ダビド・オドンコー(ベティス)
マルコ・マリン(メンヘングラッドバッハ) 代表落ち

FW
ミロスラフ・クローゼ(バイエルン)
ルーカス・ポドルスキー(バイエルン)
マリオ・ゴメス(シュツッツガルト)
ケビン・クラニー(シャルケ)
オリバー・ノイビル(メンヘングラッドバッハ)
パトリック・ヘルメス(ケルン) 代表落ち

■オランダ代表メンバー

オランダのマルコ・ファン・バステン監督は最終登録メンバー23人を発表しました。24人まで絞られていた代表候補から最後に除外されたのはハリド・ブラルズとなりました。次回の活躍を期待します。

GK
ファン・デル・サール(マンチェスター・ユナイテッド)
ステーケレンブルフ(アヤックス)
ティマー(フェイエノールト)
ボスカー(トゥエンテ)   代表落ち

DF
バウマ(アストンヴィラ)
デ・クレアー(AZ)
ハイティンハ(アヤックス)
マタイセン(ハンブルク)
メルヒオット(ウィガンアスレチック)
オーイヤー(ブラックバーン)
ハリドブラルース(セビージャ) 代表落ち

MF
アフェライ(PSV)
ファン・ブロンクホルスト(フェイエノールト)
ランツァート(フェイエノールト) 代表落ち
エンゲラール(トゥエンテ)
デ・ヨン(ハンブルク)
ファン・デル・ファールト(ハンブルク)
スナイデル(レアル・マドリッド)
デ・ゼーウ(AZ)

FW
バベル(リバプール)
カイト(リバプール)
フンテラール(アヤックス)
ファン・ニステルローイ(レアル・マドリッド)
ロベン(レアル・マドリッド)
ファン・ペルシ(アーセナル)
フェネホール・オフ・ヘッセリンク(セルティック)

■ギリシャ代表メンバー

GK
アレクサンドロス・ジョルバス(OFI)
アンドニス・ニコポリディス(オリンピアコス)
コスタス・ハルキャス(アリス)

DF
ユルカス・セイタリディス(アトレティコ・マドリー)
ルカス・ビンドラ(パナシナイコス)
フリストス・パツァゾグル(オリンピアコス)
トライアノス・デラス(AEKアテネ)
パラスケバス・アンザス(オリンピアコス)
ソティリス・キルギアコス(フランクフルト)
ヤニス・グマス(パナシナイコス)
バシリス・トロシディス(オリンピアコス)
ソクラティス・パパスタソプロス(AEKアテネ)
ニコス・スピロプロス(パナシナイコス)

MF
コスタス・カツラニス(ベンフィカ)
アンゲロス・バシナス(マヨルカ)
アレクサンドロス・ジョリス(パナシナイコス)
ヨルゴス・カラグニス(パナシナイコス)
ステリオス・ヤナコプロス(ボルトン)
ヤニス・アマナティディス(フランクフルト)

FW
ディミトリス・サルピンギディス(パナシナイコス)
アンゲロス・ハリステアス(ニュルンベルク)
ヨルゴス・サマラス(セルティック)
ファニス・ゲカス(レバークーゼン)
ニコス・リベロプロス(AEKアテネ)

■ポーランド代表メンバー

ポーランドのレオ・ベーンハッカー監督は代表23人を発表しました。ラドスラフ・マトゥシャク、グジェゴシュ・ブロノウィツキ、ラドスワフ・マイエフスキがメンバーに残れませんでした。

GK
アルトゥル・ボルツ(セルティックFC)
トマシュ・クシュチャク(マンチェスター・ユナイテッドFC)
ルカシュ・ファビアンスキー(アーセナルFC)

DF
ヤセク・バク(オーストリア・ウィーン)
マルチン・ワシレフスキ(アンデルレヒト)
パベル・ゴランスキー(ステアウア・ブカレスト)
マリウシュ・ヨプ(FCモスクワ)
アダム・ココシュカ(ビスワ・クラクフ)
ヤクブ・バブジニャク(レギア・ワルシャワ)
ミハル・ゼブラコフ(オリンピアコス)
グジェゴシュ・ブロノウィツキ(レッドスター) 代表落ち

MF
ヤクブ・ブワシュチコフスキ(ドルトムント)
マリウシュ・レワンドフスキ(シャフタール・ドネツク)
ダリウシュ・ドゥドカ(ビスワ・クラクフ)
ルカシュ・ガルグワ(ベウハトゥフ)
ヤチェク・クジヌベク(ボルフスブルク)
ラドスワフ・マイエフスキ(グロツリン) 代表落ち
ラファウ・ムラブスキー(レフ・ポズナニ)
ミハル・パズダン(グルニク・ザブジェ)
ロジェール・ゲレイロ(レギア・ワルシャワ)

FW
マチエイ・ズラブスキー(ラリッサ)
トマシュ・ザホルスキー(グルニク・ザブジェ)
ラドスラフ・マトゥシャク(ビスワ・クラクフ) 代表落ち
マレク・サガノブスキー(サウサンプトン)
エウゼビアス・スモラレク(ラシン)
ヴォイチェフ・ロボジンスキー(ビスワ・クラクフ)

■フランス代表メンバー

フランスのレイモン・ドメネク監督は5/28に最終登録メンバーを発表しました。30名の暫定メンバーからFWシセ(マルセイユ)、ベン・アルファ(リヨン)、MFアルー・ディアラ(ボルドー)、フラミニ(アーセナル)、DFジュリアン・エスキュデ(セビージャ)、メクセス(ローマ)、GKランドロー(PSG)が代表落ちとなっています。

GK
グレゴリー・クペ(リヨン)
ミカエル・ランドロー(パリサンジェルマン) 代表落ち
セバスティアン・フレイ(フィオレンティーナ)
スティーブ・マンダンダ(マルセイユ)

DF
ウィリー・サニョール(バイエルン)
リリアン・テュラム(バルセロナ)
ウィリアム・ガラ(アーセナル)
エリック・アビダル(バルセロナ)
パトリス・エブラ(マンチェスター・ユナイテッド)
ジャン・アラン・ブームソン(リヨン)
フランソワ・クレルク(リヨン)
ジュリアン・エスキュデ(セビージャ) 代表落ち
フィリップ・メクセス(ASローマ)  代表落ち
セバスティアン・スキラッチ(リヨン)

MF
アルー・ディアラ(ボルドー)
マティウ・フラミニ(アーセナル) 代表落ち
パトリック・ビエラ(インテル)
クロード・マケレレ(チェルシー)
ジェレミー・トゥララン(リヨン)
ラサナ・ディアラ(ポーツマス) 代表落ち

FW
フランク・リベリ(バイエルン)
フローラン・マルダ(チェルシー)
シドニー・ゴブ(リヨン)
サミル・ナスリ(マルセイユ)
アテム・ベン・アルファ(リヨン) 代表落ち
ニコラス・アネルカ(チェルシー)
ティエリ・アンリ(バルセロナ)
カリム・ベンゼマ(リヨン)
ジブリル・シセ(マルセイユ) 代表落ち
バフェティンビ・ゴミ(サンテティエンヌ)

■ルーマニア代表メンバー

ルーマニア代表のビクトル・ピツルカ監督は5/28にメンバー23名を発表。フローリン・ブラトゥ等が代表落ちとなりました。

GK
ボグダン・ロボンツ(ディナモブカレスト)
マリウス・ポパ(ポリテフニカ)
エドゥアルド・スタンチョユ(クルージュ)

DF
コスミン・コントラ(ヘタフェ)
ガブリエル・タマシュ(オセール)
クリスティアン・サプナル(ラピッド・ブカレスト)
ドリン・ゴイアン(ステアウア・ブカレスト)
ソリン・ギオネア(ステアウア・ブカレスト)
コスミン・モツィ(ディナモ・ブカレスト)
シュテファン・ラドゥ(ラツィオ)
ラズバン・ラツ(シャフタル・ドネツク)

MF
ミレル・ラドイ(ステアウア・ブカレスト)
フロレンティン・ペトレ(CSKAソフィア)
パウル・コドレア(シエナ)
ラズバン・コチシュ(ロコモティフ・モスクワ)
バネル・ニコリツァ(ステアウア・ブカレスト)
アドリアン・クリステア(ディナモブカレスト)
ニコラエ・ディカ(ステアウア・ブカレスト)

FW
アドリアン・ムトゥ(フィオレンティーナ)
チプリアン・マリカ(シュツッツガルト)
ダニエル・ニクラエ(オセール)
フローリン・ブラトゥ(ディナモ・ブカレスト) 代表落ち
チプリアン・デアク(クルイ) 代表落ち
マリウス・ニクラエ(インバネス)

 

ユーロ予選 チケット
2006 9/2 ユーロ予選ドイツ-アイルランド戦チケット

 

ユーロ予選 チケット
2006 9/6 ユーロ予選フランス-イタリア戦チケット

 

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