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2008年欧州選手権 ユーロ2008情報

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ユーロ2008の現地スタッフ見聞録はコチラ

2008年7月号記事
ドルトムントのクロップ新監督 

ドルトムントは辞任したドル監督の後任に前マインツ監督のクロップ氏の2008-2009年シーズンからの監督就任を正式発表しています。このクロップ監督はマインツの監督として小さいクラブながら巧みな采配でチームを押上げていました。しかしマインツは昨季2部に降格。1シーズンで1部へ昇格した場合のみマインツ残留を明言していましたが残念ながら4位に終わり1部昇格を逃していました。

クロップ監督は2006年ワールドカップでドイツを訪れた方や今回のユーロ2008でドイツ、オーストリア、スイス等を訪れた方はテレビで何度も目にした方も多いことと思います。クロップ氏はドイツ国営放送局(ZDF)の解説者としても活躍しており爽やかな笑顔と分かりやすい解説で「テレビのドイツ代表監督」とも言われる程有名な方でもあります。さてドルトムントの監督としての手腕はどうなのか今季に注目です。

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2008年6月号記事
ユーロ2008決勝 スペインが44年ぶりの栄冠

雨に見舞われた今大会も決勝は良いコンディションのもと行われました。2008年欧州選手権決勝が6/29にオーストリアのウィーンでスペイン対ドイツの組み合わせで行われました。試合開始直後から積極的な攻めをみせたドイツでしたがゴールを割ることは出来ません。対するスペインは前半33分にはシャビのスルーパスをフェルナンド・トーレスがラームに競り勝ち、飛び出したGKレーマンをかわしてゴール左隅にゴールし先制します。後半に入ってもスペインは試合のペースを握りドイツを圧倒します。特にスペインはクアトロ・フゴーネスの4人の中盤が機能しパスがどんどんと繋がります。それでも追加点はなりませんでしたが試合はそのまま1-0でスペインが勝利し44年ぶり2度目の優勝となりました。ドイツは苦戦しながらもここまで勝ちあがりましたが決勝では攻撃陣が封じ込まれなす術がありませんでした。これで大会は全て終了、次回2012年ポーランド・ウクライナ大会へとバトンは引き継がれます。

6/29 ●ドイツ 0-1 ○スペイン(@ウイーン)

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2008年6月号記事
ユーロ2008決勝はドイツ対スペイン

今朝行われた準決勝のもう1試合、ウイーンでのロシア対スペインは大荒れの天気のなか行われました。今大会は雨に見舞われることが多かったのですがこの日もウイーンは大雨で時折雷も轟く天候のなかで行われました。私たちサポーターも雨のなか大混雑のスタジアムへの道のりを強いられました。スイス、他のオーストリアの会場では寒い日が続く中唯一暑さのあるのがここウイーンです。しかし一旦雨が降ればその様子も一変し気温も急激に下がりました。さて試合は前半は両チーム一進一退で0-0で折り返しました。後半に入り5分にスペインはシャビのゴールで先制すると試合を支配、グイサ、シルバの追加点でロシアを突き放し3-0の快勝で24年ぶりとなる決勝進出を決めました。この日のロシアはなす術なく完敗となりました。それでも今大会のトルコ、ロシアはダークホース的な存在ながら上位に躍進、今後の欧州サッカーに台頭するのではと思わせる活躍でした。決勝は6/29にウイーンでドイツ対スペインで行われます。

6/26 ●ロシア 0-3 ○スペイン(@ウイーン)

ユーロ2008チケット手配

 

ユーロ2008チケット手配

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2008年6月号記事
ユーロ2008 ドイツが決勝進出

準決勝1試合が6/25に行われました。ドイツ対トルコはウルルのゴールでトルコが前半に先制しました。ドイツはシュバインシュタイガーのゴールで同点とし前半を終了。後半に入り活躍のなかったクローゼがヘッドの逆転弾でドイツがリードしますがトルコは後半41分にセミフのゴールで追い付きます。しかしドイツは終了間際にラームのゴールで再び逆転、最後はこれを守りきってドイツが3-2で勝ち決勝進出です。本日もう1試合の 6/26にロシア対スペインで行われます。

6/25 ○ドイツ 3-2 ●トルコ(@スイス・バーゼル)

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2008年6月号記事
2009年コンフェデレーションズカップ

ユーロ2008が佳境となっています。間もなく欧州ナンバー1が決定しますが来年の今頃は丁度ワールドカップのプレ大会と位置づけされるコンフェデレーションズカップの南アフリカでの開催が迫ってきました。治安やインフラ整備の遅れから開催を危ぶむ声も聞こえてきています。しかし国際サッカー連盟は予定通りの開催に自信を持っているようです。来年のコンフェデが成功すれば間違いなく南アフリカでの2010年ワールドカップ開催は揺るぎないものとなることでしょう。今後スタジアムの建設、移動手段の確保等のインフラ整備と治安の回復の徹底が開催の正否を分けるとも言われています。ユーロが終われば欧州もワールドカップ予選の開幕となります。秋以降はワールドカップへの注目度が一気に上がりそうです。

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2008年6月号記事
ユーロ2008決勝トーナメント ロシアがオランダを撃破 

ユーロの決勝トーナメント・準々決勝が開幕です。6/19はポルトガル対ドイツの試合が行われました。試合はここまで余り好調とは言えなかったドイツが優勝候補のポルトガルを3-2で下し準決勝進出を決めました。先制を奪ったドイツを追いかける形でポルトガルが得点をあげますが最後は力尽きました。Cロナウドを擁するポルトガルでしたが、そのロナウドの移籍問題がクローズアップしたことに加え、スコラリ監督のチェルシーへの転身も決定し士気に欠ける面があったのかもしれません。

6/20にはトルコがクロアチアと対戦しました。試合は0-0のまま延長戦へ突入、延長後半14分にクロアチアはFWクラスニッチのゴールで先制点しましたがロスタイムにトルコはGKリュシュトゥのFKをセミフが同点ゴールを1-1の決め引き分けで終了。PK戦へ突入しました。このPK戦でクロアチアは3人目までに2人が外し大誤算、逆にトルコは3人連続で成功しクロアチア4人目のシュートをGKリュシュトゥが止め3-1でこれを制したトルコが初のベスト4入りを果たしました。

6/22 はロシアのヒディング監督のマジックが炸裂しました。ここまで圧倒的な強さで勝ち進んできたオランダでしたがロシアは後半11分にFWパブリュチェンコのゴールで先制。守勢に回ると難のあるオランダにプレッシャーをかけます。しかしオランダも41分にファンニステルロイがヘッドで決め同点とし1-1のまま延長戦に突入しました。延長の後半7分にロシアはトルビンスキが左足で決め勝ち越し、そして11分にもアルシャビンが追加点をあげオランダを突き放し3-1で快勝です。ロシアは準優勝した旧ソ連時代の1988年大会以来となる準決勝進出を決めました。

6/22には準々決勝で最も注目されるスペイン対イタリアが行われました。試合はスペインの攻撃をイタリアはブッフォンを中心としたカテナチオで切り抜けるという展開。守備の固いイタリアを切り崩せず0-0のまま終了し試合は延長戦へ突入しました。しかしこの延長も互いに得点をあげられずPK戦での決着となりました。PK戦ではイタリア2人目のデ・ロッシ、4人目のディ・ナターレがスペインのGKカシージャスに止められます。スペインは4人目のグイサのシュートをブッフォンがセーブしましたが5人目のセスクが冷静に決めて4-2でこれを制しスペインがイタリアを敗り準決勝進出を決めました。これでベスト4が決定し準決勝の組み合わせが決まりました。

6/25 ドイツ対トルコ(@スイス・バーゼル)
6/26 ロシア対スペイン(@ウイーン)

準々決勝の結果
6/19  ●ポルトガル 2−3 ○ドイツ (@バーゼル)
6/20 ●クロアチア 1−1(PK1-3) ○トルコ (@ウィーン)
6/21 ●オランダ 1−3 ○ロシア (@バーゼル)
6/22 ○スペイン 0−0(PK4-2)● イタリア (@ウィーン)

ユーロ2008チケット手配

 

ユーロ2008チケット手配

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2008年6月号記事
ユーロ2008 ロシアが復活のベスト8、トルコも奇跡の決勝T進出 

さてお客様サポートのため渡欧をしております。先発隊も含め決勝トーナメントが始まるまでは現地からのお届けとなりますことご了承下さい。今回のユーロは雨が多い、気温が低いというのが特徴です。もちろん場所にもよりますがオーストリアでもスイスでも高地となりますのでお日さまが出ていれば暖かい日でも一旦雨が降り出せばたちまち気温は急降下となってしまいます。お知らせの通り欧州での詳細は当社のhttp://uefa-euro.jp/でも発信しておりますのでPCまたはフルプラウザ可能な携帯よりアクセスして下さい。

さて1次リーグの結果決勝トーナメント進出のチームが決定しました。6/15に行われた試合ではトルコが2位に並んでいたチェコにまさかの逆転勝ちを収めました。トルコは2点を先制され劣勢に立たされます。しかし後半30分にアルダが得点し何とか1点を返します。しかし終了も迫る後半42分に名手GKチェフがまさかのミスでこぼれたボールをFWニハトが押し込み同点。その2分後に再びFWニハトがスルーパスをゴール右隅に決め逆転し3-2での勝利をものにしました。ポルトガルはバーゼルで地元スイスと対戦しました。スイスは予選敗退が決まっていましたがMFヤキンが2得点し0-2で勝利し一矢を報いました。この結果ポルトガルはトルコに勝ち点6で並んだものの直接対決で勝ったため1位通過、2位はトルコとなりました。

6/16はグループB最終戦2試合が行われました。ドイツはホスト国オーストリアと対戦しました。荒れた内容となったこの戦いは前半に両チームの監督が退席処分となり激しい試合となりました。チャンスがあるも両チーム決定機を逃しました。しかし後半4分にドイツはバラックがFKをゴール右隅に決め先制。これを死守したドイツが1-0で勝利し何とか決勝トーナメント進出です。ウイーンでは試合後も両サポーターが街中でトラブルを起こす場面があり何人かの逮捕者も出しています。そして決勝T進出を決めていたクロアチアはポーランドと対戦しエースのモドリッチなど主力を温存したクロアチアでしたが後半8分にクラスニッチがゴールを決めて1-0で勝ち3連勝です。

6/17は強豪相手に2分けと頑張ってきたルーマニアでしたが3節の対オランダ戦に0-2で敗れグループリーグ敗退が決まりました。オランダは後半フンテラールとファンペルシーが得点し快勝、その強さを証明し3連勝でベスト8進出です。そしてドイツ大会覇者のイタリアですが宿敵フランスに2-0で快勝2大会ぶりにベスト8入りです。イタリアは前半25分にFWトニが倒されて得たPKをピルロが決め先制、後半17分にもデロッシがミドルシュートを決め2-0で勝利です。

6/18にインスブルックで決勝トーナメント進出を懸けてロシアとスウェーデンが対戦しました。勝利が絶対条件のロシアでしたが24分にパブリュチェンコのゴールで先制、後半5にも出場停止処分明けのアルシャービンが追加点をあげロシアが2-0で勝利しロシアがスウェーデンを交してのベスト8入りです。同じ日ザルツブルクでは決勝トーナメント進出を決定しているスペインがギリシャと対戦。ギリシャはハリステアスが前半42分にゴールを決め先制。しかし後半16分にデ・ラ・レッドのゴールで同点。後半43分にもグイサがヘディングシュートを決め2-1の逆転勝利となりました。

6/11 ●チェコ 1−3 ○ポルトガル (ジュネーブ)
6/11 ●スイス 1−2 ○トルコ (バーゼル)

6/12 ○クロアチア 2−1 ●ドイツ (クラーゲンフルト)
6/12 △オーストリア 1−1 △ポーランド (ウィーン)

6/13 △イタリア 1−1 △ルーマニア (チューリッヒ)
6/13 ○オランダ 4−1 ●フランス (ベルン)

6/14 ●スウェーデン 1−2 ○スペイン (インスブルック)
6/14 ●ギリシャ 0−1 ○ロシア (ザルツブルク)

6/15 ○スイス 2−0 ●ポルトガル (バーゼル)
6/15 ○トルコ 3−2 ●チェコ (ジュネーブ)

6/16 ●ポーランド 0−1 ○クロアチア (クラーゲンフルト)
6/16 ●オーストリア 0−1 ○ドイツ (ウィーン)

6/17 ○オランダ 2−0 ルーマニア (ベルン)
6/17 ●フランス 0−2 ○イタリア (チューリッヒ)

6/18 ●ギリシャ 1−2 ○スペイン (ザルツブルク)
6/18 ○ロシア 2−0 ●スウェーデン (インスブルック)

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2008年6月号記事
ユーロ2008 ロシア完敗、ギリシャも黒星 

ユーロ期間中はお客様サポートのため渡欧しております。約11時間のバンコクからの空の旅を終えました。今回は日程等の都合でバンコク経由のミュンヘン入り。混雑とけん騒、そして高いホテル料金を避け且つ移動のしやすいドイツのミュンヘンへ滞在します。もちろん今大会はスイス、オーストリアの共催ですがお隣に位置しドイツ代表は上位進出を期待されることからドイツでも大いに盛り上がっているユーロ2008です。空港の建物の外に出てみると大きなパブリックビューイングが設置されていました。観戦用のスクリーンの周りにはビール片手にユーロの試合開始を待つ人々がかなり盛り上がっています。この詳細は当社のhttp://uefa-euro.jp/でも発信しておりますのでPCまたはフルプラウザ可能な携帯よりアクセスして下さい。来週からはしばらく不定期な更新となります。

欧州選手権は早くも4日目となりました。6/10はD組2試合が行われました。インスブルックで行われたスペイン対ロシアは4-1で好調を維持しているスペインが完勝しました。ビジャが前半20分に先制すると44分、後半30分にもゴールを決め今大会初となるハットトリックとなりました。そして終了間際にはMFセスクが頭で押し込んで4点目となりました。ロシアは無敵艦隊相手に想像以上の大敗となりました。ザルツブルクでは前回覇者のギリシャがスウェーデンと対戦。スウェーデンは後半22分にイブラヒモビッチが先制ゴール。27分にはハンソンが追加点をあげギリシャに快勝しました。

6/10 ○スペイン 4-1 ●ロシア(インスブルック)
6/10 ●ギリシャ 0-2 ○スウェーデン(ザルツブルク)

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2008年6月号記事
ユーロ2008 オランダがイタリアを下し快勝 

6/9は注目のグループC2試合が行われました。死の組とも言われる強豪揃いのグループです。ベルンではオランダ対イタリアの対戦が行われました。接戦の予想された試合でしたがオランダは ファン・ニステルローイ、スネイデル 、ファン・ブロンクホルストのゴールで3-0で快勝です。今大会は守備が重要なファクターと言われるなか3得点を許したイタリア守備陣の再構築が今後の鍵となりそうです。もう1試合チューリヒでフランス対ルーマニアが対戦しています。こちらはルーマニアの堅守が光った試合でした。フランスは常に試合を支配していましたが得点を奪えず0-0のスコアレスドローとなっています。

6/09 △ルーマニア0-0 △フランス(チューリッヒ)
6/09 ○オランダ 3-0 ●イタリア(ベルン)

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2008年6月号記事
ユーロ2008 ドイツが快勝 

オーストリアとスイスが共催する2008年欧州選手権は2日目となる6/8の試合ではドイツがポーランドと対戦。前半20分にポドルスキのシュートで先制。後半27分にも追加点をあげ2-0でドイツが快勝です。そしてホスト国オーストリアの初戦となったクロアチアとの試合ですが前半4分に得たPKをモドリッチが決めこの得点を守りきったクロアチアが勝利です。これで今回の共催となるスイス、オーストリアは共に初戦を黒星とし厳しい出発となっています。

6/08 ●オーストリア 0-1 ○クロアチア(ウイーン)
6/08 ○ドイツ 2-0 ●ポーランド(クラ−ゲンフルト)

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2008年6月号記事
ユーロ2008が開幕 

オーストリアとスイスが共催する2008年欧州選手権=ユーロ2008がいよいよ6月7日にスイスのバーゼル、ジュネーブでの2試合で開幕しました。開幕戦は地元スイスと前大会でベスト4進出のチェコがバーゼルで戦いました。18時キックオフで開幕しセレモニーの後地元スイスの赤一色となるスタジアムは満員の歓声で包まれました。前回大会ベスト4で前評判も高いチェコでした。前半両チーム無得点でしたがチェコは後半26分に途中出場のスベルコシュのゴールで先制するとスイスも終了間際に猛攻を仕掛けましたがチェコはGKチェフを中心とした守りで逃げ切りホスト国のスイスを1-0で敗りました。

その後20時45分よりジュネーブでポルトガル対トルコが行われました。優勝候補の一角ポルトガルは後半にレアルマドリッドのペペが後半16分に先制ゴール。そしてロスタイムにラウル・メイレレスが追加点を入れポルトガルが2-0で快勝しました。Cロナウドからの得点はありませんでしたがいずれの得点も起点となり勝利に大きく貢献しています。

開幕した2008年スイス・オーストリア大会は4組16ヶ国が1次リーグの3試合で争い各組上位2チームが決勝トーナメントを戦います。決勝は6月29日にウイーンのエルンストハッペル・スタジアムにて行われます。欧州ナンバー1を決める至極の全31試合をぜひともお見逃しなく!

6/07 ●スイス 0-1 ○チェコ(@バーゼル)
6/07 ○ポルトガル 2-0 ●トルコ(@ジュネーブ)


2004年欧州選手権 ユーロ2004情報

2004年欧州選手権ポルトガル大会の情報は当社ユーロ2004情報へ

2004年7月号記事
ユーロ2004決勝  ギリシャ初優勝

日本時間で今朝行われたユーロ決勝はギリシャが開催国ポルトガルを1対0で下し初優勝を飾りました。開幕戦ではギリシャの早い攻撃をかわすこが出来なかったポルトガルでしたが、決勝でもそのギリシャを突き崩す事は出来ませんでした。ギリシャはこの試合、後半12分に右コーナーキックをゴール前に詰めていたFWハリステアスが頭で押し込んで先制し、この1点を最後まで守り切りました。途中からダークホースと言われたギリシャでしたがその実力は本物です。ファン的には決勝はオランダ対チェコとかイングランド対イタリアといった夢の決勝を期待していましたが、新しく台頭したギリシャの実力を見れば欧州サッカーも新しい時代を迎えたのかもしれません。

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2004年6月号記事
ユーロ2004観戦記  決勝激突はどのチームに

ユーロも熱戦が繰り広げられ、ベスト4が決定しました。イタリア、ドイツが予選敗退し、フランス、イングランドも準々決勝で敗れるなど波瀾の多い(実力が伯仲した)戦いとなっています。ポルトガル、ギリシャ、オランダ、チェコの4強が準決勝で戦います。さてリスボンにはルスとホセアルバラーデの2つのスタジアムが今回のユーロに使用されています。いずれのスタジアムも地下鉄の駅から近く、また市内中心にあるため行きやすい場所にあるのが特徴です。アルバラーデはカンポグランデの駅前、本当に目の前にあるといった感じです。ポルトガルリーグ、スポルディングの本拠地でスタジアム内にはこのスポルディングのオフィシャルストアがあります。ポルトガルの物価の安さもあり意外に安く、お土産としてもお勧めです。もう一つのルスはコレシオミリタールの駅よりこちらも数分に位置しています。駅を降りるとイベリア半島最大と言われるショッピングセンターのセントロ・コロンボもあり多くの人でごったがえしています。ルスもポルトガルリーグ・ベンフィカの新本拠地になっていますが、こちらのスタジアムはリスボンでの初試合、そして決勝が行われるという事でテロへの厳重な警戒もあり、敷地内さえも入る事が出来ない状態でした。イングランド対フランスが行われる当日にもスタジアムへ行きましたが、チケットを持たないサポーターが佇む事すら出来ない程の警備で結局最後までこのスタジアムを間近かで見る事さえ出来ませんでした。そんな厳重な警備のなか行われる決勝戦ですから逆に安心して観戦出来ると言っていいのかもしれません。開催国ポルトガルが決勝へ勝ち進むのかそれともオランダか。優勝候補と言われ苦戦しらずで勝ち進んできたチェコはどうなのか。以下の対戦で準決勝、決勝は行われます。

6月30日  ポルトガル-オランダ (@リスボン・ホセアルバラーデ)
7月01日  ギリシャ-チェコ(@ポルト)
7月04日  決勝 (@リスボン・ルススタジアム)

 

欧州選手権 チケット手配
スポルティングの本拠地ホセアルバラ−デ

 

欧州選手権 チケット手配
ホセアルバラ−デに飾られたユーロ2004の垂れ幕

 

欧州選手権 チケット手配
ユーロ2004の垂れ幕

 

欧州選手権 チケット手配
2004年6/14 スウェーデン対ブルガリア戦

 

欧州選手権 チケット手配
2004年6/14 得点に喜ぶスウェーデンサポーター

 

欧州選手権 チケット手配
2004年6/14 スウェーデンはブルガリアに5-0の快勝

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2004年6月号記事
ユーロ2004 観戦記 1

ユーロを観にポルトガルへ行ってきました。欧州でも最も行き難く且つホテルが少ないため宿泊事情の悪さは前評判通りで、宿無しの旅行者が溢れていました。そのためか日本人の方を目にする頻度は少なく、その大半は若い方でした。暑いと聞いていましたが比較的湿度は低く、夕方からふく風も心地よいリスボンですから夕方からの観戦にも最適で過ごしやすかったです。現地ではタクシーや自家用車の多くは大会を盛り上げるように自国の国旗を掲げ街全体がユーロ一色でした。これに各国のサポーターが入り交じり大変な熱気となっていました。

そんななかでも特筆に価するのはやっぱりイングランドサポーターでした。日本でも報道されたようにファンの一部が暴徒化し各地で機動隊と衝突したとポルトガルのテレビも連日、連夜放送していました。。ブレア首相はこれを英国の恥とコメントしていましたが、事実リスボンでのイングランドサポーターは朝からビールを飲み(他国のサポーターも同じなのですがイングランドサポーターはとにかく数が非常に多い)気勢を上げる姿が見られました。

リスボンではちょうど大きなお祭りと重なり、今回のユーロが開催されたため、街への人出も通常の数倍の多さとなり、またイングランド対フランスが行われた前日をピークにイングランドサポーターも集結したため、ショットガンを持つ機動隊も出動しての大混乱もあったようです。イングランドだけでなく、朝からビールを大量に飲んで気勢を上げる各国サポーターの姿は地元ポルトガルでも特にサッカーに興味のない人たちにとっては迷惑な話のようで、眉をひそめながら早く大会が終わって欲しいと言っていたのは逆に印象的でした。フーリガンでない人たちでもこの騒ぎですからいわゆる本当のフーリガンの騒ぎって一体どんな感じなの?これの何倍も凄いの?と疑問に思ったのは私だけでなく、私の連れも同様のようでした。

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2004年6月号記事
ユーロ2004総集編

ユーロを観にポルトガルへ行ってきました。今回利用したのはKLMオランダ航空でした。この時期ユーロに加えて観光客も多くどの便、航空会社を選んでも満席。スイス航空等と併せてウエイティングの末にやっとコンファームした便でした。東京からはアムステルダムまで往路で約12時間。そこから乗り換え便の出発まで5時間待ち。そして3時間のフライトとユーロの為とは言え、流石に疲労困憊の一日でした。

欧州選手権ポルトガル大会

落ち着いた佇まいのリスボン市内

欧州でも最も行き難く且つホテルが少ないため宿泊事情の悪さは前評判通りで、宿無しの旅行者が溢れていました。そのためか日本人の方を目にする頻度は少なく、その大半は若い方でした。暑いと聞いていましたが比較的湿度は低く、夕方からふく風も心地よいリスボンですから夕方からの観戦にも最適で過ごしやすかったです。現地ではタクシーや自家用車の多くは大会を盛り上げるように自国の国旗を掲げ街全体がユーロ一色でした。これに各国のサポーターが入り交じり大変な熱気となっていました。そんななかでも特筆に価するのはやっぱりイングランドサポーターでした。日本でも報道されたようにファンの一部が暴徒化し各地で機動隊と衝突したとポルトガルのテレビも連日、連夜放送していました。ブレア首相はこれを英国の恥とコメントしていましたが、事実リスボンでのイングランドサポーターは朝からビールを飲み(他国のサポーターも同じなのですがイングランドサポーターはとにかく数が非常に多い)気勢を上げる姿が見られました。リスボンではちょうど大きなお祭りと重なり、今回のユーロが開催されたため、街への人出も通常の数倍の多さとなり、またイングランド対フランスが行われた前日をピークにイングランドサポーターも集結したため、ショットガンを持つ機動隊も出動しての大混乱もあったようです。イングランドだけでなく、朝からビールを大量に飲んで気勢を上げる各国サポーターの姿は地元ポルトガルでも特にサッカーに興味のない人たちにとっては迷惑な話のようで、眉をひそめながら早く大会が終わって欲しいと言っていたのは逆に印象的でした。フーリガンでない人たちでもこの騒ぎですからいわゆる本当のフーリガンの騒ぎって一体どんな感じなの?これの何倍も凄いのと?と思えば背筋がぞっとしました。

 

1次予選Aグループ

06/12

ポルトガル

1−2

ギリシャ

 

スペイン

1−0

ロシア

06/16

ギリシャ

1−1

スペイン

 

ロシア

0−2

ポルトガル

06/20

スペイン

0−1

ポルトガル

 

ロシア

2−1

ギリシャ

欧州選手権ユーロサポーター
試合前に気勢を上げるサポーター達

1次予選Bグループ

06/13

スイス

0−0

クロアチア

 

フランス

2−1

イングランド

06/17

イングランド

3−0

スイス

 

クロアチア

2−2

フランス

06/21

クロアチア

2−4

イングランド

 

スイス

1−3

フランス

 

欧州選手権スウエーデンサポーター
余りの熱気に手ぶれした、スウエーデンサポーター一色の予選

 

1次予選Cグループ

06/14

デンマーク

0−0

イタリア

 

スウェーデン

5−0

ブルガリア

06/18

ブルガリア

0−2

デンマーク

 

イタリア

1−1

スウェーデン

06/22

イタリア

2−1

ブルガリア

 

デンマーク

2−2

スウェーデン

 

1次予選Dグループ

06/15

ドイツ

1−1

オランダ

 

チェコ

2−1

ラトビア

06/19

ラトビア

0−0

ドイツ

 

オランダ

2−3

チェコ

06/23

オランダ

3−0

ラトビア

 

ドイツ

1−2

チェコ

 

予選を何試合か観戦しましたが、どの試合も高額な席ほど空席があり、逆にゴール裏は各国のサポーター達で熱気むんむんといった感じです。所謂サポーター向けのFMT-フォローマイチケットでの観戦であればゴール裏でも一か所に固まった観戦が出来ますが、それ以外は2つのチームのサポーターが入り乱れての応援となるために多少の小競り合いがある場合もあったようです。またスタジアムの開門前には各サポーターたちがスタジアム近くで太鼓やどらで気勢を上げている姿も多く見られました。ユーロ予選では熱戦が繰り広げられ、番狂わせもあり非常に面白い試合が続出しました。そしてベスト4の決定。イタリア、ドイツが予選敗退し、フランス、イングランドも準々決勝で敗れるなど波瀾の多い(実力が伯仲した)戦いとなりました。ポルトガル、ギリシャ、オランダ、チェコの4強が準決勝で戦いました。


ホセアルバラーデ正面玄関

さてリスボンにはルスとホセアルバラーデの2つのスタジアムが今回のユーロに使用されています。いずれのスタジアムも地下鉄の駅から近く、また市内中心にあるため行きやすい場所にあるのが特徴です。アルバラーデはカンポグランデの駅前、本当に目の前にあるといった感じです。ポルトガルリーグ、スポルディングの本拠地でスタジアム内にはこのスポルディングのオフィシャルストアがあります。ポルトガルの物価の安さもあり意外に安く、お土産としてもお勧めです。もう一つのルスはコレシオミリタールの駅よりこちらも数分に位置しています。駅を降りるとイベリア半島最大と言われるショッピングセンターのセントロ・コロンボもあり多くの人でごったがえしています。ルスもポルトガルリーグ・ベンフィカの新本拠地になっていますが、こちらのスタジアムはリスボンでの初試合、そして決勝が行われるという事でテロへの厳重な警戒もあり、敷地内さえも入る事が出来ない状態でした。イングランド対フランスが行われる当日にもスタジアムへ行きましたが、チケットを持たないサポーターが佇む事すら出来ない程の警備で結局最後までこのスタジアムを間近かで見る事さえ出来ませんでした。そんな厳重な警備のなか行われる決勝戦ですから逆に安心して観戦出来ると言っていいのかもしれません。開催国ポルトガルが決勝へ勝ち進むのかそれともオランダか。優勝候補と言われ苦戦しらずで勝ち進んできたチェコはどうなのか。

欧州選手権ルススタジアム
決勝戦が行われるため厳戒体勢で近付けなかったルススタジアム

準々決勝

06/24

ポルトガル

2−2
PK6−5

イングランド

06/25

フランス

0−1

ギリシャ

06/26

スウェーデン

0−0
PK4−5

オランダ

06/27

チェコ

3−0

デンマーク

 

準決勝

06/30

ポルトガル

2−1

オランダ

07/01

ギリシャ

1−0

チェコ

●ユーロ2004決勝戦は

日本時間で今朝行われたユーロ決勝はギリシャが開催国ポルトガルを1対0で下し初優勝を飾りました。開幕戦ではギリシャの早い攻撃をかわすこが出来なかったポルトガルでしたが、決勝でもそのギリシャを突き崩す事は出来ませんでした。ギリシャはこの試合、後半12分に右コーナーキックをゴール前に詰めていたFWハリステアスが頭で押し込んで先制し、この1点を最後まで守り切りました。途中からダークホースと言われたギリシャでしたがその実力は本物です。ファン的には決勝はオランダ対チェコとかイングランド対イタリアといった夢の決勝を期待していましたが、新しく台頭したギリシャの実力を見れば欧州サッカーも新しい時代を迎えたのかもしれません。

決勝

07/04

ポルトガル

0−1

ギリシャ

欧州選手権路面電車
リスボンで有名な路面電車も実は落書きだらけ

 


千葉県公安委員会許可 第441070001676号
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