欧州サッカー2006年最新情報

アーセナル-レアルマドリッドチケット
2006年12月号記事
欧州移籍市場の再開
欧州移籍市場が再開します。チェルシーのシェフチェンコのセリエ復帰等単なる噂話も含めこの時期多くの話題で持ち切りです。そのなかでもプレミアリーグを代表するGKアーセナルでドイツ代表のイェンスレーマン選手の去就に注目が集まっています。アーセナルは30歳以上の選手に複数年契約を提示しない規約がありこれに反発したレーマン選手が移籍を示唆したものです。とは言え他のポジションとは違い経験がものをいうGKですからアーセナルもそう簡単に手放す訳にはいきません。またイタリアのミランも好調とは言い難かった前半戦の結果を踏まえ後半戦再開までに何らかの補強は必至と見られています。
2006年12月号記事
チャールトン監督交代
チャールトンは11/24にレスリード監督に代わり今季3人目となる新監督にアランパーデュー氏の就任を発表しました。契約期間は3年半の模様です。パーデュー新監督は11/11にウェストハムの監督を解任された監督。成績不振に悩むチャールトンは早急な立て直しを図るため解任された監督を起用するという英断を行ったようです。イアンダウイ監督、リード監督そして今度のパーデュー監督へ交代することがチャールトンの上昇に繋がるのか注目です。
2006年12月号記事
ユベントス
1週間お休みを頂きました。この間ユベントスとインテルの試合を観戦しにイタリアへ行っておりました。丁度クリスマス前でもありミラノもトリノもイルミネーションがとても奇麗でした。さてユベントスは今季と来季の2シーズンはデッレアルピが改修工事に入りトリノオリンピックで改築されたスタジオオリンピコへホームを移しています。2.7万人収容と小じんまりしており観戦もしやすいスタジアムです。ご存知のようにユベントスは今季セリエBへ降格中。Aと試合が重ならないように金曜日の開催を基本にしていますから逆にセリエAとの2試合観戦も面白いかもしれません。チャンスがある方はぜひともご観戦下さい。
2006年12月号記事
欧州CLノックアウトラウンド進出の16クラブと組合せ抽選の結果
欧州チャンピオンズリーグはグループリーグが終了し決勝トーナメント1回戦が来年2007年2月より始まります。この決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選が12月15日正午にスイスのニヨンにある UEFA本部で行われました。以下のような方式で行われた抽選結果は以下となります。
■欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦組合せ
2/20(予定)Rマドリッド vs バイエルン
2/20(予定)セルティック vs ミラン
2/20(予定)PSV vs アーセナル
2/20(予定)リール vs マンチェスターUTD
2/21(予定)ローマ vs リヨン サイドライン
2/21(予定)インテル vs バレンシア
2/21(予定)ポルトvs チェルシー
2/21(予定)バルセロナ vs リバプール
3/06(予定)チェルシー vs ポルト
3/06(予定)リヨン vs ローマ
3/06(予定)リバプール vs バルセロナ
3/06(予定)バレンシア vs インテル
3/07(予定)バイエルン vs Rマドリッド
3/07(予定)マンチェスターUTD vs リール
3/07(予定)アーセナル vs PSV
3/07(予定)ミラン vs セルティック
■欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の組合せ方法
組合せ抽選 2006年12月15日
第1戦(2位クラブのホーム): 2007年2月20〜21日
第2戦(1位クラブのホーム): 2007年3月6〜7日
ご存知のように決勝トーナメント1回戦の抽選方法はいくつかのルールが以下のように設けられて行われます。
1 同サッカー協会所属のクラブ同士の対戦なし
2 グループリーグ同組になったクラブ同士の対戦なし
3 グループリーグの1位同士の対戦なし
4 グループリーグの2位同士の対戦なし
5 決勝トーナメント1回戦第1戦はグループリーグ2位のチームの本拠地で開催
●各グループ1位
グループA チェルシー (イングランド)
グループB バイエルンミュンヘン (ドイツ)
グループC リバプール (イングランド)
グループD バレンシア (スペイン)
グループE リヨン (フランス)
グループF マンチェスターユナイテッド (イングランド)
グループG アーセナル (イングランド)
グループH ACミラン (イタリア)
●各グループ2位
グループA バルセロナ (スペイン)
グループB インテル (イタリア)
グループC PSV (オランダ)
グループD ASローマ (イタリア)
グループE レアルマドリッド (スペイン)
グループF セルティック (スコットランド)
グループG FCポルト (ポルトガル)
グループH リール (フランス)
2006年12月号記事
UEFAカップグループリーグ最終戦
UEFAカップの1次リーグの最終節が13日、14日に行われました。注目はH組のフランクフルト対フェネルバチェ。私も欧州滞在中で何度もテレビの再放送で観戦しましたが高原選手の2得点は素晴らしかったですね。ただ試合は2-2で引き分けとなり決勝トーナメント進出は何とか引き分けに持ち込んだフェネルバチェの方でした。
又フランス勢は全クラブが揃って予選突破を狙いましたがオセールが惜しくも敗退しました。グループリーグ最終戦でランスはヘーレンフェーンに0-1で敗はしましたが予選を3位通過。PSGはパナシナイコスに完勝。ナンシーもブラックバーンに敗れたものの予選を突破しました。ところがオセールは引き分けで決勝トーナメント進出でしたがリボルノのルカレッリの一発を浴び0-1で敗れ敗退しました。
12/13 Blackburn 1-0 Nancy
12/13 Feyenoord 3-1 Wisla
12/13 Espanyol 1-0 Austria
12/13 Zulte Waregem 0-3 Ajax
12/13 PSG 4-0 Panathinaikos
12/13 Tel-Aviv 1-1 Mlada Boleslav
12/13 Palermo 1-1 Celta
12/13 Fenerbahce 2-2 Eintracht
12/14 Rangers 1-0 Partizan
12/14 Auxerre 0-1 Livorno
12/14 Tottenham 3-1 Dinamo Bucuresti
12/14 Leverkusen 2-1 Besiktas
12/14 Braga 2-0 Grasshoppers
12/14 Sevilla 1-2 AZ
12/14 Parma 0-3 Osasuna
12/14 Heerenveen 1-0 Len
2006年12月号記事
欧州CL 16強が決定
欧州チャンピオンズリーグ、グループリーグの最終戦です。A組は注目の試合でバルセロナはブレーメンとの大事な一戦でした。しかしこのブレーメン戦を快勝し決勝トーナメント進出を決めました。1次リーグ敗退も噂される程苦しい戦いの連続だったバルサですが最後はやっぱりロナウジーニョでした。前半 13分ロナウジーニョはFKから先制点を叩き出し試合を優位に進めます。このFKはブレーメンの壁を予測しグラウンダーのシュートを放った頭脳的なゴールでした。18分にグジョンセンが追加点を奪いバルサは勝負を決めました。ブレーメンはクローゼを中心に健闘しましたが力及びませんでした。D組は首位バレンシアをホームに迎えたローマが1-0で2位を確定させ勝ちベスト16入りです。
大混戦のグループGでした。ポルトとアーセナルの対戦は0-0の引き分けで共に16強へ進出しました。お互いに危険を冒さない試合展開はファンにとっては退屈な場面も多かったのも事実ですが堅実に1次リーグを突破しました。CSKAモスクワが勝っていれば勝ち点12となりまた違った展開があったかもしれませんでしたここで力尽きました。このHSVとの対戦となった試合ではCSKAモスクワが3-2で敗れたため3位が決定しUEFA杯へと回ります。敗退となったチャンピオンズリーグですがUEFAカップ優勝経験のあるCSKAですから大暴れしてくれることでしょう。
そしてF組は最後を枠をかけてマンチェスターUTDがベンフィカと対戦。ベンフィカに先制を許すも3-1でマンチェスターが逆転勝利し勝ち点12として首位での通過となりました。逆にセルティックはAWAYコペンハーゲン戦で3-1と完敗。セルティックはAWAYに弱いところを露呈しました。終わってみれば2位で通過したセルティックですが良く勝ち残れたなあというのが実感でしょうか。
欧州CLはA~H組の8グループに分かれて戦いましたが各組上位2チームが決まりノックアウトラウンドへ進みます。A組でチェルシー、バルサが進出。ブレーメンの健闘もあり激戦となりましたが順当にこの2クラブが突破です。B組はバイエルンとインテル。バイエルンのカーンは欧州CL100試合出場も達成しました。C組にはリバプール、PSV。D組はバレンシアとローマ。E組は優勝候補の一角に成長したリヨンが1位通過。負けない本当に強いチームとなりました。レアルマドリッドも取りこぼしはなく進出です。F組ではマンチェスターUTD、そして初の突破となるセルティック。G組にはアーセナル、優勝経験もあるポルト、H組はミランとリールで決定です。
■欧州CLグループリーグ第6戦12月5-6日結果
12/5 Chelsea 2-0 Levski
12/5 Barcelona 2-0 Bremen
12/5 Sporting 1-3 Spartak Moskva
12/5 Bayern 1-1 Internazionale
12/5 Galatasaray 3-2 Liverpool
12/5 PSV 1-3 Bordeaux
12/5 Olympiacos 1-1 Shakhtar
12/5 Roma 1-0 Valencia
12/6 Dynamo Kyiv 2-2 Real Madrid
12/6 Lyon 1-1 Steaua
12/6 Man. United 3-1 Benfica
12/6 Kobenhavn 3-1 Celtic
12/6 Porto 0-0 Arsenal
12/6 Hamburg 3-2 CSKA Moskva
12/6 Anderlecht 2-2 AEK
12/6 Milan 0-2 Lille
2006年12月号記事
UEFAカップ バーゼル敗退
グループAでは今季イスラエルのマッカビハイファが強いです。リボルノとの一戦で前半20分にルカレッリに先制され苦しい展開でした。その後も守るリボルノに攻撃をしかけますが不発。ここまでかと思われた後半のロスタイムでしたがコラウティーがゴールを決め1-1の引き分けに持ち込みました。パルチザンは開始5分に先制するもその後はオセールに圧倒され終われば1-4でオセールが完勝、グループリーグ突破に大きな1勝です。グループBはレバークーゼンが不発です。ディナモブカレストに敗れ現在勝ち点が1。逆にトルコのべシュクタシュがクラブブルージュを下して3位となっています。べシュクタシュは最後の枠を次戦対レバークーゼン戦で争います。グループCではセビージャがグラスホッパーズを圧倒しました。
尚バーゼルDF中田浩二選手は11/26のチューリッヒ戦で鼻骨骨折している鼻を再び強打し途中後退し心配されました。現在フェイスガードを着用してプレーしていましたが度重なるアクシデントにファンも心配していました。11/30のUEFAカップ対ビスワ・クラクフ戦の遠征メンバーに入りポーランドに入りしました。順調に回復の様子で練習も再開している模様です。先発するかどうかは微妙ですが出場の可能性が出てきたようです。
その心配されたバーゼルDF中田浩二選手は11/30のUEFAカップ対ビスワ・クラクフ戦で先発出場しました。先制したのはバーゼルでした。前半8分にペトリッチのゴールで得点したものの11分にビスワ・クラクフはブロゼクが同点のゴール。後半にはパウリスタ、そして再びブロゼクがゴールし結局3-1でビスワ・クラクフが勝利です。中田選手は守備の要としてフル出場しましたがこれでバーゼルは敗退が決定です。
高原選手が先発し期待されたアイントラハトでしたが結果はニューカッスルと引き分けでした。高原選手はフル出場でした。ナンシーはフェイエノールトに快勝でグループリーグを突破です。
11/29 Partizan 1-4 Auxerre
11/29 Livorno 1-1 M. Haifa
11/29 Dinamo Bucuresti 2-1 Leverkusen
11/29 Besiktas 2-1 Club Brugge
11/29 Grasshoppers 0-4 Sevilla
11/29 AZ 2-2 Liberec
11/29 Lens 1-2 Parma
11/29 Osasuna 3-1 OB
11/30 Wisla 3-1 Basel
11/30 Nancy 3-0 Feyenoord
11/30 Ajax 0-2 Espanyol
11/30 Austria 0-1 Sparta
11/30 Mlada Boleslav 0-0 PSG
11/30 Panathinaikos 0-0 Rapid Bucuresti
11/30 Celta 1-0 Fenerbahce
11/30 Eintracht 0-0 Newcastle
2006年11月号記事
欧州CL インテル、チェルシーが突破
ブレーメンのべ−ゼルシュタディオンが揺れました。強豪チェルシーとの対戦ではホームながら劣勢と思われたブレーメンでしたが27分にブレーメンはメルテザッカーが上げた1点を死守しチェルシーから大きな1勝をあげました。そしてAWAYながらもまさかの敗戦をしたのはローマも同じです。61分にルーマニア代表のFWマルチャが待望のゴール。これを守りきったシャフタールドネツクが待望の勝利を収めました。インテルはスポルティングに1-0の勝利で16強入りです。大混戦のA組は1次リーグ最終戦までもつれこみました。バルセロナ、ブレーメンのいずれのクラブが勝ち残りを決めるのでしょうか。楽しみな最終戦です。尚C組最下位が決定したトルコのガラタサライですが後半28分に稲本選手がCL初ゴールをあげました。
Levski 0-2 Barcelona
Bremen 1-0 Chelsea
Spartak Moskva 2-2 Bayern
Internazionale 1-0 Sporting
Bordeaux 3-1 Galatasaray
Liverpool 2-0 PSV
Valencia 2-0 Olympiacos
Shakhtar 1-0 Roma
2006年11月号記事
欧州CL セルティック俊輔の一撃で16強進出
中村俊輔選手のFKがマンチェスターUTDを沈め16強入りを果たしました。気温7度のなかセルティックはホームでのマンチェスターUTDとの対戦でした。戦前はルー二ーの復調もありユナイテッド有利との報道もありましたが後半36分に中村俊輔選手が直接FKを決め先制。試合はこのまま1-0で終わりセルティックが勝利し決勝トーナメント進出を決めました。中村俊輔選手は日本人選手として初の決勝トーナメント進出を果たし、この日のマンオブザマッチにも選出されました。ミランはAEKのセザールに前半先制を許しこのまま追い付けず敗戦です。またリヨンは2点を先行するもレアルに後半追い付かれて引き分けに終わりました。しかしリヨンの力を見せつけた試合となりました。
Steaua 1-1 Dynamo Kyiv
Real Madrid 2-2 Lyon
Celtic 1-0 Man. UTD
Benfica 3-1 Kobenhavn
CSKA Moskva 0-2 Porto
Arsenal 3-1 Hamburg
Lille 2-2 Anderlecht
AEK 1-0 Milan
2006年11月号記事
ADOデンハーグサポーター
ADOデンハーグのサポーターが成績不振で荒れています。11/19でのフィテセ戦ではホームでの試合ながらレッドカードの退場者を出したこともあり0-3の劣勢。ふがいない試合に怒ったサポーターがピッチに乱入して試合は中止となりました。もともと気の荒いサポーターの多いADOデンハーグはアヤックスサポーターとの乱闘騒ぎもあり双方がアウエーゲームにサポーターを遠征させないことを決める程の騒ぎになっています。オランダでの過去の暴力沙汰には必ずと言って良い程名前のあがるADOデンハーグのサポーターは、ホーム、アウェイーにかかわらずその関係する全ての試合で通常の警官を大幅に上回る数の警備が敷かれています。先の試合中止によりクラブ側は大きな代償を支払うことになりそうです。
2006年11月号記事
プレミアリーグ13節結果
プレミアリーグは首位マンチェスターユナイテッドが首位をがっちりキープしました。復調したルーニーも2ゴールの大活躍です。マンチェスターはシェフィールドとの対戦でしたが前述のようにルー二ーが2得点の大暴れ。先制は許したものの1-2で逆転勝ちです。これを追いかけるのが2位チェルシーです。ロンドン同士の戦いとなった対ウェストハム戦でしたが前半22分にDFヌジタブのゴールを守りきって1-0で勝ちました。1-2位の一騎討ちの様相のプレミアですが勝ち点8差で3位がポーツマス、これを1差で追うのがアーセナルとなっています。
2006年11月号記事
ユーロ2008予選 ロシア快勝で躍進
年内最終の試合となった欧州選手権の予選です。ヒディング監督のカリスマ性がそうさせるのでしょうか。ロシアはマケドニアとの一戦でビストロフ、アルシャフィンのゴールでマケドニアを圧倒し快勝。グループEで2位に躍進し予選突破を狙います。そのE組で1位を確保したのがクロアチアです。テルアビブで行われた試合ではクロアチアのエドゥアルドのハットトリックによる大活躍もありイスラエルに勝利です。イスラエルも後半べナユン、そしてこの日2得点目となるコラウティーのゴールで追いすがりましたが及びませんでした。グループAではフィンランドがアルメニアに勝利し首位に立ちました。ポルトガルもカザフスタンに快勝で予選突破に手応えを感じているようです。
さて欧州選手権の予選は年内の予定を終了。2007年は2月7日に1試合のみ行われるサンマリノ対アイルランドの試合で予選が再開され、本格的には3月24日から行われます。尚当社では欧州選手権予選のチケット手配もお承りをしております。先ずは当社「ユーロチケット情報」を参照のうえメールでお問い合わせ下さいませ。
■欧州選手権予選11月15日分結果
E F.Y.R. Macedonia 0-2 Russia
Israel 3-4 Croatia
Finland 1-0 Armenia
Republic of Ireland 5-0 San Marino
Belgium 0-1 Poland
Cyprus 1-1 Germany
Portugal 3-0 Kazakhstan
2006年11月号記事
国際親善試合
日本ではサウジとのアジアカップ最終戦が行われましたが欧州選手権の予選がなかった欧州各国代表が年内の最終となる親善試合を同じ日に行いました。ワールドカップ以降その実力が出し切れていないのがスペインです。ユーロ予選も初戦のリヒテンシュタイン戦に快勝し勝ち点3を獲得した後は北アイルランドにまさかの敗戦、そしてスウェーデンでにも完敗しグループFで5位に甘んじています。このスペインが15日にルーマニアと親善試合を行いました。素晴らしい攻撃をみせたスペインでしたが隙をつかれての失点、0-1で敗れアラゴネス監督の更迭も間近かではと噂されています。イングランドはアムスでオランダと対戦し1-1の引き分け。ブラジルはスイスと対戦し1-2で勝利しました。
2006年11月号記事
米国MLS
米国代表でMLS DCユナイテッドに所属するアドゥー選手がマンチェスターUTDの練習に参加し、移籍の準備に入るのではと報道されています。そのMLSはヒューストンダイナモが2006シーズンのチャンピオンに決まり今季が終了しました。ベスト11も発表され少しづつですが子供たちにも浸透し始めてきたようです。さてMLSの弱点は米国のスポーツのなかでは後発であること、選手の給料の高騰を防ぎ各クラブの健全な経営を行うためリーグが一括して選手の給与を管理しサラリーキャップ制も導入、給料の上限も設けられていた事です。これにより今まではビッグスターの誕生を阻んでいた側面がありました。ところが来季よりは新制度を導入し高額の選手の獲得も可能になるようです。ベッカム選手の移籍報道もありましたがこれは新制度導入によるものです。試行錯誤を繰り返している米国サッカー界ですがいずれはサッカーが人気スポーツとし認知される日も遠くない筈です。
2006年11月号記事
スペイン国王杯4回戦
スペイン国王杯4回戦第2戦がレバンテ対アトレチコ戦を除いて9日に全て行われました。レアルマドリッドはベッカムの先制、そしてロナウドの復活ゴールなどで3部の格下ながらエシハに5−1で大勝しました。2試合合計でも6−2とし16強入りを果たしました。年明け或は来季の移籍が濃厚と噂されるベッカムが公式戦3試合ぶりに先発、先制ゴールを決めました。またこちらも怪我で出遅れ、移籍を希望しているとも伝えられているロナウドも今季の初ゴールを決め試合をほぼ決定付けました。ファンニステルロイが2点をあげ存在感をアピールしました。セルタは2部のアラベスに2戦合計0−1で苦杯を舐めました。その他バルサやデポルティーボが勝ち上がっています。
第2戦 2006年11月8日
Real Madrid 5-1 Ecija
Barcelona 4-0 Badalona
Osasuna 4-0 Pena Sport
Valencia 2-0 Racing Portuense
Sevilla 3-0 Gimnastica Segoviana
Espanyol 0-1 Rayo Vallecano
Villarreal 2-0 Castellon
Celta 0 - 1 Alaves
Getafe 1-2 Xerez
Real Sociedad 2-1 Malaga
Gimnastic Tarragona 1-3 Valladolid
Zaragoza 2-0 Heracles
Racing Santander 0-1(1-3) Deportivo La Coruna
Betis 2-0 Recreativo Huelva
Mallorca 2-1 Athletic Bilbao
2006年11月号記事
カーリングカップ4回戦
カーリングカップが7-8日行われました。4回戦では昨季優勝のマンチェスターUTDが2部リーグ、しかも最下位のサウスエンドに苦戦。前半27分にFKを決められ1-0の展開。それでもまさか敗れるという波乱があるとは思いませんでした。結局1-0のまま試合は終わりマンチェスターはここで姿を消しました。ニューカッスル、チャールトンも苦戦ながらPKで勝ち上がりました。8日の試合では波乱はなくリバプール、チェルシー、アーセナルそしてトッテナムが勝利です。
Tuesday 7th November 2006
Chesterfield 3-3(3-4) Charlton
Notts County 0-1 Wycombe
Southend 1-0 Man Utd
Watford 2-2(4-5) Newcastle
Weds 8 November 2006
Birmingham City 0-1 Liverpool
Chelsea 4-0 Aston Villa
Everton 0-1 Arsenal
Spurs 3-1 Port Vale
2006年11月号記事
ナポリ久々の歓喜
ナポリが熱く燃えました。セリエBの試合とは思えない程の観客と興奮でナポリが包まれました。これは6日に行われたナポリ対ユベントスの対戦のこと。一時は破産も経験しセリエCまで落ちたナポリでしたがBへ這い上がり、この日行われた久々のビッグクラブとの対戦に大いに盛り上がったという訳です。試合はユベントスがデルピエロのゴールで先制し一瞬静まり返ったスタジアムでしたがナポリ後半28分のボッリャチーノのボレーが決まり同点。試合はそのまま引き分けとなりましたがナポリファンは大いに試合を堪能したようです。ユベントスは開幕以来の引き分けながら未だ黒星なしでセリエA復帰を目指します。
2006年11月号記事
欧州CL マンチェスターがコペンハーゲンに初黒星
コペンハ−ゲンが大金星をあげました。スウェーデン代表のマルクスアルベックが後半28分にあげたゴールがマンチェスターUTDに大きくのしかかりました。先日ハットトリックを達成し期待されたルー二ーでしたがこの試合では無得点に終わり結局1-0でコペンハーゲンの前に初黒星です。さて中村俊輔選手の所属するセルティックはベンフィカとの対戦。前半10分にオウンゴールでベンフィカが先制するとゴメスのゴールで追加点をあげ前半を2-0で折り返し。後半もカリャカの駄目押しゴールでセルティックは完敗です。
レアルマドリッドはホームでステアウアブカレストと対戦、攻めあぐねた両チームの近郊を敗ったのはオウンゴールでした。これでレアルが先制しこれを守りきりました。優勝候補にまで上り詰めたリヨンの今回の対戦はディナモキエフ。リヨンはベンゼマの先制ゴールを守りきっての1勝となりました。ミランはカカのハットトリックでアンデルレヒトに4-1の快勝です。
Lyon 1-0 Dynamo Kyiv
Real Madrid 1-0 Steaua
Benfica 3-0 Celtic
Kobenhavn 1-0 Man United
Arsenal 0-0 CSKA Moskva
Hamburg 1-3 Porto
AEK 1-0 Lille
Milan 4-1 Anderlecht
2006年11月号記事
欧州CL バルサ、チェルシーと引き分ける
間違いなく世界のトップ同士の戦いがこの試合でした。バルセロナホームでのチェルシーとの第2ラウンドはドロクバの劇的なゴールでチェルシーが勝ちに等しい引き分けに持ち込みました。ゲームを引っ張ったのはバルセロナでした。開始早々の3分にデコのゴールで先制。これに対しチェルシーも後半7分にランパードのゴールで同点。ところがその6分後にはグジョンセンのゴールで再びバルセロナが勝ち越しました。しかし勝負もここまでと思われたロスタイムも終わる試合終了直前にドロクバが劇的なゴールでチェルシーが土壇場での同点劇を演出。貴重な試合を引き分けで拾いました。
そしてリバプールはこのところ好調のルイスガルシアの2得点、ジェラードのゴールでボルドーを圧倒して3-0の完勝です。インテルは気候の厳しいモスクワでのスパルタク戦でしたが開始1分でフリオクルスのゴールを守りきってAWAYでの勝利です。稲本潤一選手がフル出場したPSVとの一戦は2-0でガラタサライは完敗。これで1次リーグ敗退が決定しました。
Barcelona 2-2 Chelsea
Levski 0-3 Bremen
Spartak Moskva 0-1 Internazionale
Bayern 0-0 Sporting
Liverpool 3-0 Bordeaux
PSV 2-0 Galatasaray
Shakhtar 2-2 Valencia
Roma 1-1 Olympiacos
2006年10月号記事
ユベントス処分大幅軽減
セリエの不正問題に関してイタリアオリンピック委員会の仲裁裁判所が最終判決を言い渡し、降格問題を除外し減点処分の軽減を求めていたユベントスに対し、 17ポイントの減点から最終9ポイントへの軽減が決定しこれが確定しました。これによりユベントスは1シーズンでのセリエA復帰がより現実味を増し、今季を戦うセリエBでは現在1試合少ない状態で勝ち点を10とし今後の戦いが大いに楽しみになってきました。その他のセリエAのクラブではラツィオが8ポイント。フィオレンティーナが4ポイントを軽減されるもミランの処分は変わりませんでした。
2006年10月号記事
プレミアリーグ・ルー二ーハットトリック
リバプールはアストンビラをホームに迎えての試合でしたが前半、カイト、クラウチ、ルイスガルシアが立て続けにゴールを決め試合を決定。後半1点を返されましたが3-1の快勝です。さて度重なるアクシデントで第3GKのイラリオの出場を余儀なくされているチェルシーですがそれでも今節も完封でその杞憂を吹き飛ばしています。チェルシーはAWAYでのシェフィールド戦。前半終了前にランパードのゴールで先制。後半開始早々にもバラックの待望のゴールで0-2の快勝です。更にその強さを見せつけたのがマンチェスターUTDでした。ボルトンのホーム、リーボックスタジアムでの試合はルー二ーのハットトリック、ロナウドの得点で0-4の完勝です。マンチェスターUTDはチェルシーと勝ち点で並んでいますが得失差で首位に立っています。
2006年10月号記事
バーゼル中田骨折
15日のシャフハウゼン戦で今季初ゴールも決めたバーゼルの中田浩二選手でした。続く22日ホームでザンクトガレンと対戦し公式戦20試合連続の先発出場を果たしました。ところが相手選手との競り合いのなか中田選手は鼻を骨折して前半30分に退きました。試合はバーゼルが2-1で勝ちリーグでの順位を1つ上げたものの中田選手の怪我の状況が心配されています。11月2日にはブラックバーンとのUEFA CUPも迫っています。このAWAYでの試合に守備の要となる中田選手の出場がなるかどうかによってはバーゼルにとって勝敗を決する大きな影響があるかもしれません。
2006年10月号記事
レアルがクラシコ制す
今季の初戦となるクラシコが22日に行われレアルマドリッドが前半3分のラウルの先制ゴ、後半6分のファンニステルローイの追加点で2-0でバルサに快勝です。攻撃陣と共に守備ではカンナバロが凄まじいバルサの攻撃を凌いで欧州CLに続き快勝です。前節での黒星で心配されたレアルでしたが欧州CLでのステアウア戦、そして今回のクラシコでの快勝で調子が上がってきました。レアルはこれで順位を4位とし首位バルサとの勝ち点差を2としています。
2006年10月号記事
UEFAカップ
UEFAカップカップが行われ中田浩二選手の所属するバーゼルはホームでフェイエノールトと戦い1-1で引き分けました。監督、チームの信頼を勝ち取った中田選手は今回もフル出場しました。ホームでの試合に痛い黒星を喫したのがアイントラハトです。パレルモに1-2の逆転負けで痛い1敗です。高原直泰選手はベンチ入りするも体調不良で途中退場しました。レンジャースはリボルノにAWAYながら2-3の勝利。トッテナムもトルコでのべシュクタシュ戦を0-2の完勝です。
Livorno 2-3 Rangers
M. Haifa 3-1 Auxerre
Besiktas 0-2 Tottenham
Club Brugge 1-1 Leverkusen
AZ 3-0 Braga
Liberec 0-0 Sevilla
Osasuna 0-0 Heerenveen
OB 1-2 Parma
Wisla 1-2 Blackburn
Basel 1-1 Feyenoord
Austria 1-4 Zulte Waregem
Sparta 0-2 Espanyol
Panathinaikos 2-0 H. Tel-Aviv
Rapid Bucuresti 0-0 PSG
Eintracht 1-2 Palermo
Newcastle 1-0 Fenerbace
2006年10月号記事
欧州CL第3戦 チェルシー雪辱
レアルマドリッドはリーグ戦前節では黒星を喫し心配されたAWAYでの欧州CLでした。しかし開始早々からレアルペースで試合は展開。先ず9分にセルヒオラモスのゴールで先制。その後もラウールの追加点。後半に入ってロビーニョ、ファンニステルロイと合計4得点でステアウアを圧倒しました。セルティックはベンフィカをホームに迎えました。大活躍したのは今季加入のKミラー。彼のセルティック初ゴールとなる先制点、そして2点目となる追加点でセルティック勝利に大きく貢献しました。試合はピアソンの駄目押しゴールもあり3-0で快勝です。リヨンは強い!AWAYでキエフ戦ながら0-3の完勝。マンチェスターUTDもホームでコペンハーゲンに3-0の快勝。ミランもAWAYで0-1の大きな1勝です。痛い1敗を喫したのがアーセナルです。CSKAモスクワとの対戦。前半24分のブラジル代表カルバリョが先制ゴール。これを守りきったCSKAが勝利です。
チェルシーは昨季の雪辱に賭けた試合対バルセロナとの大一番に臨みました。試合は後半2分ドロクバの値千金のゴールを死守しチェルシーがホームでの勝利をものにしました。昨季決勝トーナメントではホームでの第1戦に敗れ、AWAYでも引き分けチャンピオンズリーグ制覇の夢を打ち砕かれたチェルシーでした。そしてリスボンで行われたスポルティング対バイエルンはシュバインシュタイガーが前半19分にあげたゴールでバイエルンが0-1で勝利し3連勝です。
又久しぶりのプレーとなったのがガラタサライの稲本選手です。先の欧州CLリバプール戦直前に体調不良をおこし欠場。リーグ戦でも試合から遠ざかっていましたが久々に先発フル出場を果たしました。しかしガラタサライにとっては残念な逆転負けとなりました。前半19分に先制したものの後半14分にPSVに同点のゴールを許した後は足が止まり最後はカウンターで逆転のゴールを決められホームでの敗戦を喫しました。グル−プリーグの突破は難しい情勢ですが最後まで頑張って欲しいものです。
Steaua 1-4 Real Madrid
Dynamo Kyiv 0-3 Lyon
Celtic 3-0 Benfica
Man. United 3-0 Kobenhavn
CSKA Moskva 1-0 Arsenal
Porto 4-1 Hamburg
Lille 3-1 AEK
Anderlecht 0-1 Milan
Bremen 2-0 Levski
Chelsea 1-0 Barcelona
Internazionale 2-1 Spartak Moskva
Sporting 0-1 Bayern
Bordeaux 0-1 Liverpool
Galatasaray 1-2 PSV
Valencia 2-0 Shakhtar
Olympiacos 0-1 Roma
2006年10月号記事
クラシコ前にレアル黒星
10/14の試合でレアルマドリッドはヘタフェのホームに乗り込みました。しかしヘタフェは後半15分にアレクシスが待望のゴールを決め先制。逆にレアルはロナウドがイエロー2枚で退場となり万事休すです。さて今週末はいよいよ今季初めてのクラシコ戦となります。10月22日21時キックオフの予定です。レアルを後目にバルサは今節もセビージャ相手にロナウジーニョの2得点にメッシのゴールで3-1の快勝。大一番を前に調子を上げています。今季のクラシコはレアルの逆襲はあるのか楽しみな一戦はもうすぐです。
2006年10月号記事
クリンスマン氏の去就
ドイツW杯で母国を3位にさせ大会を大いに盛り上げてくれた元ドイツ代表監督のユルゲンクリンスマン氏が現在米国とメキシコから監督就任のオファーを受けています。ドイツ代表監督に在任中は結果が出せず、又自宅のある米国との行き来を大きく批判され更迭を噂された時期もありましたが大会では大健闘の3位へと導きました。米国はアリーナ前監督の後任とし、メキシコはラボルペ前監督を引き次ぐ人事を急いでいます。
2006年10月号記事
ユーロ予選 イングランドの敗戦
日本はインドでアジアカップ予選を行い0-3で勝利を納めました。オシム監督は超格下相手にふがいない試合に怒り心頭に達したようですが。そしてイランは台湾に勝利し韓国はシリアと引き分け共に本戦の出場を決めました。さて欧州ですがユーロ予選が行われE組予選ではイングランドが2-0の完敗でクロアチアに初黒星を喫しました。大混戦のE組は4チームが勝ち点7で並ぶ事態となっています。D組ドイツは1-4でスロバキアに快勝。G組のオランダも2-1でアルバニアを一蹴です。強豪同士の対決となったのがA組でのポルトガル対ポーランドでしたが2-1でポーランドが勝利しました。F組スウェーデンはアイスランドに勝ち4連勝です。
10/11 Grp E Andorra 0-3 Macedoni
10/11 Grp F Iceland 1-2 Swede
10/11 Grp G Belarus 5-3 Slovenia
10/11 Grp E Croatia 2-0 England
10/11 Grp E Russia 2-0 Estoni
10/11 Grp C Malta 2-1 Hungary
10/11 Grp D Ireland 1-1 Czech Republic
10/11 Grp F Northern Ireland 1-0 Latvia
10/11 Grp D Wales 3-1 Cyprus
10/11 Grp C Turkey 5-0 Moldova
10/11 Grp B Ukraine 2-0 Scotland
10/11 Grp A Serbia 3-0 Armenia
10/11 Grp C Bosnia-Herzegovina 0-4 Greece
10/11 Grp F Liechtenstein 0-4 Denmark
10/11 Grp G Luxembourg 0-1 Bulgaria
10/11 Grp G Netherlands 2-1 Albania
10/11 Grp A Poland 2-1 Portugal
10/11 Grp D Slovakia 1-4 Germany
10/11 Grp A Belgium 3-0 Azerbaijan
10/11 Grp B France 5-0 Faroe Islands
10/11 Grp B Georgia 1-3 Italy
10/11 Grp A Kazakhstan 0-2 Finland
2006年10月号記事
イタリア復活の兆し、フランスは歴史的な敗戦
不振のイタリアがホームでウクライナに2-0で快勝です。予選敗退ではと噂される程の不振でした。しかし欧州選手権予選3戦目はW杯の主力19人を呼び戻し勝利に結びつけました。後半26分、34分に点を取り、守護神ブフォンが好セーブを連発し初勝利です。逆に歴史的な敗戦を喫したのがフランスです。スコットランドに0-1で敗戦、実に欧州選手権予選で負けたのが14年ぶりとなりドメネク監督の怒りも頂点に達したようです。
またスペインはスウェーデンでの試合を行いました。この試合はスペインにとって後味の悪い試合となりました。後半37分にコーナーキックからプジョルがヘッドで決め1点を返したかに思えました。しかしゴールを割ったように見えたボールは相手DFにクリアされ、ノーゴールとジャッジ。抗議の最中に逆にカウンターで失点。結局試合はスペインが2点を取られ0-2の敗戦でした。欧州選手権予選はこの後11日にも行われます。
10/7 Armenia 0-0 Finland
10/7 Kazakhstan 0-1 Poland
10/7 Serbia and Montenegro 1-0 Belgium
10/7 Portugal 3-0 Azerbaijan
10/7 Italy 2-0 Ukraine
10/7 Scotland 1-0 France
10/7 Faroe Islands 0-1 Lithuania
10/7 Moldova 2-2 Bosnia-Herzegovina
10/7 Hungary 0-1 Turkey
10/7 Greece 1-0 Norway
10/7 Czech Republic 7-0 San Marino
10/7 Wales 1-5 Slovakia
10/7 Cyprus 5-2 Republic of Ireland
10/7 England 0-0 F.Y.R. Macedonia
10/7 Croatia 7-0 Andorra
10/7 Russia 1-1 Israel
10/7 Sweden 2-0 Spain
10/7 Denmark 0-0 Northern Ireland
10/7 Latvia 4-0 Iceland
10/7 Romania 3-1 Belarus
10/7 Bulgaria 1-1 Netherlands
10/7 Slovenia 2-0 Luxembourg
2006年10月号記事
欧州CL、UEFAカップ決勝開催地
欧州サッカー連盟は来季の欧州チャンピオンズリーグ決勝の会場をモスクワのルジニキ競技場に決定しました。なかなかロシアサッカーに接する機会がなかったので非常に楽しみになってきました。そして2009年の決勝はローマのオリンピコになったようです。併せてUEFAカップの決勝開催地も決まり来季はマンチェスターのシティーオブマンチェスターで、2009年決勝はイスタンブールのシュクリュサラチョウルスタジアムになりました。
2006年10月号記事
UEFAカップ組合せ決定
UEFAカップの本番とも言うべきグループリーグの組み合わせ抽選が10/3に行われました。中田浩二選手の活躍でファンも注目するスイスのバーゼルはE組に決定。ブラックバーン、ナンシー、フェイエノールトといったクラブと同組です。一方高原選手の所属するフランクフルトはH組となりました。こちらもパレルモ、セルタ、ニューカッスルそしてジーコ監督率いるフェネルバチェといった強豪の揃う組となっています。UEFAカップのグループリーグは8組に分かれて各組3位までが決勝トーナメントへ進出。これに欧州チャンピオンズリーグのグループリーグでノックアウトラウンドへ進出出来なかった各組3位を合わせた32チームが戦います。
2006年10月号記事
ガーナ代表のアジア遠征
4日に行われるキリンチャレンジカップで戦う相手がガーナ代表です。このガーナ戦の日本代表20人が選出されました。播戸選手や中村憲選手、山岸智選手等が初めて選出され勢いのあるチーム作りになっています。一方ガーナ代表はワールドカップクラスの主力を揃え今回の遠征を行います。エッシェン(チェルシー)アッピアー(フェネルバチェ)ムンタリ(ウディネーゼ)そしてギャン(ウディネーゼ)等が加わる最強のメンバーです。残念なのはこの試合の人気が日本では今一つのようで当日券の販売もあるようです。そしてガーナ代表はこの日本戦の後10/8には韓国ソウルでアジアの赤い虎韓国代表と戦います。こちらは人気上々で韓国のファンも久々の強豪相手の試合を楽しみにしています。ガーナ代表は過密日程ながらアフリカでの2010年を目指し早くも本気モードに突入です。
2006年9月号記事
セリエA日本人選手の動向
今日9/30に行われるトリノでの対ラツィオ戦で大黒選手はベンチ外濃厚で苦しい我慢の時期を過ごしています。そしてメッシーナの小笠原選手は明日10月1日のリボルノ戦で初の先発が濃厚となったようです。メッシーナは先発陣の各MFが怪我と出場停止で小笠原選手にチャンスが巡ってきました。両選手は明暗分かれた形ですがチーム事情やプレーの評価によっては状況が一転することも考えられます。大黒選手は現在戦術の理解と実戦を重視した練習でベンチ入り、出場の機会をうかがっています。今後もセリエAの日本人選手から目が離せません。
2006年9月号記事
UEFAカップ バーゼル、フランクフルトが1次リーグへ
UEFAカップ1回戦第2戦が行われました。フランクフルトへ移籍した高原選手も後半11分より途中出場しました。フランクフルトはデンマークのブレンビーと対戦し2-2の引き分けながら2試合合計6-2とし1次リーグへの進出を決めました。派手さはないものの着実にチームの柱となっているのが中田浩二選手です。そのバーゼルはマケドニアのラボトニキと対戦し1-0の勝利、2試合合計でも7-2とし次戦へ進出です。ジーコ監督率いるフェネルバフチェも1次リーグへ進出です。1次リーグの組合せ抽選は10/3に行われます。
2006年9月号記事
欧州CLバルサ終了間際の同点劇
バルセロナはAWAYでのブレーメン戦でした。先制したブレーメンでしたが勝利目前の89分にバルサはメッシのゴールで同点とし試合を振り出しに戻しそのまま終了。1-1の引き分けとなりました。ブレーメンは昨季優勝のバルサからの貴重な勝ち点3を目前に痛恨の失点でした。そして今季元気の良いドイツ勢の筆頭バイエルンがインテルと対戦。0-2とAWAYで勝利し勢いになりました。逆に新たな不正疑惑の再燃となりつつあるインテルですが元気なく連敗です。又稲本選手は体調不良で遠征に帯同しなかったガラタサライがリバプールと対戦しました。リバプールはクラウチのゴールで先制。ガルシア、そしてクラウチの追加点で3-0とリードするもガラタサライもトルコ代表FWウミトカランの2得点で追いすがりましたが最後は力尽きました。
Bremen 1-1 Barcelona
Levski 1-3 Chelsea
Internazionale 0-2 Bayern
Spartak Moskva 1-1 Sporting
Bordeaux 0-1 PSV
Liverpool 3-2 Galatasaray
Shakhtar 2-2 Olympiacos
Valencia 2-1 Roma
2006年9月号記事
欧州CLグラスゴー燃える
グラスゴーが燃えました。欧州CLは26日に第2戦を行ないグラスゴーではF組のセルティックがデンマークのコペンハーゲンを迎えました。中村俊輔選手は降る出場しチームを牽引。セルティックは1-0で勝利し1勝1敗で勝ち点3としサポーターも大興奮の2位へ浮上し次戦を戦います。その他の試合ではベンフィカがマンチェスターUTDを迎えましたが0-1で敗れマンチェスターUTDが連勝とし首位をキープしました。初戦リヨンに完敗したE組のレアルマドリッドはディナモキエフに5-1で大勝。アーセナルもポルトに2-0で快勝です。
Steaua 0-3 Lyon
Real Madrid 5-1 Dynamo Kyiv
Benfica 0-1 Man. UTD
Celtic 1-0 Kobenhavn
CSKA Moskva 1-0 Hamburg
Arsenal 2-0 Porto
AEK 1-1 Anderlecht
Lille 0-0 Milan
2006年9月号記事
トルコリーグの観戦と稲本選手
トルコリーグを観戦する方が増えています。もともと観光地としてはもの凄く魅力的なトルコですからプラスサッカー観戦という要素が増えればより充実した旅行が出来るというものです。初めて観戦された方の感想を伺うとやはり攻撃陣を筆頭にどんどんと前に出て行くスタイル。逆に言えば適切な相手の攻撃をカットしてきっちりとした守備をこなすという事は不得手な選手が多いということです。稲本選手が監督の信頼を得ているのはそこら辺りの事情があるのかもしれません。その稲本選手は明日の欧州CL対リバプール戦を前に体調を崩し入院。遠征からはずれました。楽しみにしていただけに残念な結果ですが次戦での復帰を期待したいものです。
2006年9月号記事
ユベントス・セリエBからの復活
初戦をはるか格下相手に引き分けたユベントスでしたが2戦目以降は気持ちを引き締めて白星を重ねています。開幕のリミニ戦を1-1で引き分け後のホームでの開幕戦ではビチェンツァに2-1で今季初白星。3節クロトーネ戦ではAWAYながら0-3で快勝。そして週末に行われたモデナ戦でもトレセゲ、デルピエロのゴールで4-0の完勝でした。1シーズンでのA復活を目指すユベントスにとっては気を緩める暇はありませんがチームのモチベーションも上がり勢いに乗ってきた感じです。
2006年9月号記事
米国代表監督問題
米国サッカー協会は現在空席となっている米国代表チームの監督選考を急いでいます。先のW杯ドイツ大会を最後に退任したアリーナ監督の後任選びには実力に加え今後更に大きな飛躍が期待される米国サッカーですからその選考も簡単ではないようです。現在前イングランド代表監督だったエリクソン氏、ドイツ代表を率いたクリンスマン氏。前アルゼンチン代表監督のペケルマン氏等が候補にあがり実際にインタビューも行われ、早期の決定となる見込みです。監督の選考いかんで今後の米国サッカーの方向性が大きく変わる可能性も秘めていますが果たして誰が監督になるのか注目です。
2006年9月号記事
ユベントスセリエBで初勝利
不正問題でセリエB降格となったユベントスは開幕戦で格下相手に引き分ける失態でファンを大いに絶望させました。しかし2戦目となったビチェンツァ戦では2-1で勝利し今季の初勝利となりました。トレゼゲのゴール、デルピエロの追加点、そしてブッフォンの好守と総力戦で勝利をものにしました。勝ち点マイナス17からのスタートとなるユベントスですが何とか1シーズンでの昇格を目指して選手一丸となって前進します。
2006年9月号記事
イスタンブールダービー
トルコ1部リーグガラタサライへ稲本潤一選手が移籍しトルコリーグが注目を集めています。この日ガラタサライはベシクタシュとのイスタンブールダービーに競り勝ち稲本選手もボランチで先発フル出場しチームに大きく貢献しました。トルコで最も人気のあるサッカー、そのなかででイスタンブールを本拠地とするガラタサライ、ベシクタシュ、フェネルバフチェが直接対決する試合は別格での人気となります。その試合で大きな貢献を果たした稲本選手への信頼は更に厚くなったようです。日本でもトルコリーグが熱くなりそうです。
2006年9月号記事
ブンデスのアジア人選手たち
ワールドカップ以降随分とドイツへ観戦に行かれる方が増えてきました。若い方にも少しづつドイツサッカーが浸透しているようです。さてフランクフルトへ移籍の高原選手もやっと怪我から復帰しました。そして迎えた17日のレバークーゼン戦で後半10分に同点となる貴重なゴールを決めこれが移籍後初得点となりました。この日は先フル出場でしたが今季もレギュラー定着へ向けて試練が続きます。アジア人選手同士の対決となったのがコトブス対マインツです。W杯では残念ながら代表漏れしましたが着実に成長しているのが車ドゥリ選手です。フランクよりマインツへ移籍し今季大いに期待されています。またコトブスへ1860ミュンヘンより移籍した中国代表シャオジャイ選手も同様にドイツでぜひとも成功してもらいたい選手です。両選手ともにこの日先発フル出場し大いにスタンドを湧かせました。
2006年9月号記事
欧州CL俊輔初ゴール
欧州CLグループリーグでマンチェスターUTD対セルティックで中村俊輔選手が前半43分FKをゴール右隅に決めて欧州CLでの初得点をあげました。マンチェスターUTDはミスからセルティックのヘッセリンクに先制点を許しましたがサハの2得点で逆転。中村俊輔選手のゴールで同点とされるも後半2分にソルシャーのゴールで再び勝ち越しそのまま3-2でマンチェスターUTDが勝利をものにしました。その他の試合リヨンはホームにレアルを迎えての試合を2-0で快勝。ミランもホームでAEKに3-0の完勝。アーセナルはAWAYでのHSV戦でしたが1-2で大きな1勝を得ています。
Dynamo Kyiv 1-4 Steaua
Lyon 2-0 Real Madrid
Man. United 3-2 Celtic
Kobenhavn 0-0 Benfica
Porto 0-0 CSKA Moskva
Hamburg 1-2 Arsenal
Anderlecht 1-1 Lille
Milan 3-0 AEK
2006年9月号記事
欧州CLグループリーグ開幕
欧州チャンピオンズリーグのグループリーグが9/12に開幕しました。やはり一番の注目はC組のガラタサライです。移籍早々リーグ戦でフル出場を果たした稲本潤一選手はこの日の対ボルドー戦でもボランチで先発フル出場。試合は0-0で引き分けたもののゲレツ監督も大いに満足する大変評価の高いプレーだったようです。リバプールはPSVとAWAYで対戦しこちらも0-0の引き分けでした。その他の試合は一方的な展開が多くバルサは5-0、バイエルンは4-0、ローマも4-0で勝利です。
Chelsea 2-0 Bremen
Barcelona 5-0 Levski
Sporting 1-0 Internazionale
Bayern 4-0 Spartak Moskva
Galatasaray 0-0 Bordeaux
PSV 0-0 Liverpool
Olympiacos 2-4 Valencia
Roma 4-0 Shakhtar
2006年9月号記事
ガラタサライ稲本フル出場
トルコ1部リーグの強豪ガラタサライへ移籍した稲本潤一選手は移籍後初の試合となるアウェーでのデニズリスポール戦で先発フル出場しました。いきなりの出場にその期待の大きさがうかがえます。本日9/12にガラタサライは欧州チャンピオンズリーグの初戦となるボルドー戦を行います。リバプール、ボルドー、PSVと同じC組で戦うガラタサライがグループリーグを勝ち抜くには厳しい試合の連続ですが先ずはこの初戦での勝利が必須です。稲本選手の出場も期待され楽しみな一戦となりそうです。
2006年9月号記事
セリエ開幕
イタリア・セリエが9/9開幕しました。オフには不正疑惑問題で大きく揺れたイタリアでしたが何とか開幕に漕ぎ着けました。8点減点からのスタートとなったACミランはインザーギの先制ゴールとオリベイラの追加点で2-1で追いすがるラツィオを振り切って白星スタートです。インテルはカンビアッソの2得点の活躍でAWAYフィオレンティーナ戦を2-3で勝利しました。ローマもリボルノ戦を2-0で快勝です。そして今季トリノへ移籍した大黒選手がデビューを果たしました。後半途中からの出場で10分程度のプレーではありましたが今後大いに期待したいものです。
2006年9月号記事
高原ドイツカップ出場へ
怪我で出遅れているアイントラハトフランクフルトへ移籍した高原直泰選手が今日9日のドイツ杯1回戦対ジーゲン戦で今シーズンの公式戦初出場の見込みとなったようです。移籍した初めてのシーズンで焦る気持ちも大いにあったと思いますがひたすら回復に務めてきました。トゥルクやアマナティディスといったライバル達の体調も良くないことからこれから多いにチャンスがあると思われます。ドイツでの勝負の年となる今季に期待したいものです。
2006年9月号記事
欧州選手権予選9/6分 フランスがイタリアに勝ち連勝
9/6に行われた欧州選手権予選でドイツはクローゼ、ポドルスキのハットトリックに加えシュバインシュタイガー等のゴールで大量13点でサンマリノを圧倒しました。ワールドカップドイツ大会覇者のイタリアは因縁の相手フランスに3-1で完敗ししました。これでフランスは連勝です。フィンランドはポルトガルとの対戦で1-1の引き分け、イングランドはマケドニアに0-1で順当勝ちです。波乱が起きたのはスペインです。AWAYながら格下北アイルランドに2-3で敗れました。豪州監督より転身で注目のヒディンク監督のロシアはクロアチアと0-0の引き分けでした。又イブラヒモビッチ(インテル)、メルベリ(アストンビラ)、ウィルヘルムション(ナント)の3人を追放したスェーデンでしたがホームでリヒテンシュタインに快勝です。
9/6 Grp A Azerbaijan 1-1 Kazakhstan
9/6 Grp A Finland 1-1 Portugal
9/6 Grp A Poland 1-1 Serbia and Montenegro
9/6 Grp A Armenia 0-1 Belgium
9/6 Grp B Ukraine 3-2 Georgia
9/6 Grp B Lithuania 1-2 Scotland
9/6 Grp B France 3-1 Italy
9/6 Grp C Norway 2-0 Moldova
9/6 Grp C Bosnia-Herzegovina 1-3 Hungary
9/6 Grp C Turkey 2-0 Malta
9/6 Grp D San Marino 0-13 Germany
9/6 Grp D Slovakia 0-3 Czech Republic
9/6 Grp E Russia 0-0 Croatia
9/6 Grp E F.Y.R. Macedonia 0-1 England
9/6 Grp E Israel 4-1 Andorra
9/6 Grp F Iceland 0-2 Denmark
9/6 Grp F Sweden 3-1 Liechtenstein
9/6 Grp F Northern Ireland 3-2 Spain
9/6 Grp G Netherlands 3-0 Belarus
9/6 Grp G Albania 0-2 Romania
9/6 Grp G Bulgaria 3-0 Slovenia
2006年9月号記事
欧州選手権予選スウェーデンの危機感
9/2のAWAYラトビア戦では0-1と勝利したスウェーデンでした。9/6にはホームでリヒテンシュタインとの対戦となります。いずれも格下との対戦で勝利は間違いないと思われますがスウェーデンにとっては危機感を持ったユーロ予選です。F組で戦うグループは強豪スペイン、そして力をつけてきたデンマーク等もおり油断は禁物。そんななか遅刻を犯した主力等をこの予選から追放したと発表しました。追放されたのはイブラヒモビッチ(インテル)、メルベリ(アストンビラ)、ウィルヘルムション(ナント)の3人で規律を重んじるチームに悪影響を及ぼすと判断したためです。厳しい戦いを勝ち抜くには厳しい規律も必要に違いありません。
2006年9月号記事
欧州選手権予選 フランス快勝
フランスは引退したジダンの影響が心配されましたがアウエーでのグルジア戦に0-3で快勝し順調なスタートを切りました。試合はMFリベリーの2度のアシストを含む大活躍で先ずは無難な開幕です。そしてオリンピコで行われたイタリア対リトアニアは苦戦のすえ何とか1-1の引き分けに持ち込むも不安の残る展開です。さてそのフランスとイタリアの両チームは9/6のパリで直接対決となります。果たしてどちらが勝利となるのか注目です。
2006年9月号記事
日本人プレーヤーの動向
日本人プレーヤーの移籍 電撃的な稲本選手のトルコ移籍でしたが、噂されていた大黒将志選手の移籍も駆け込みで実現、古豪トリノに移籍しました。グルノーブルで溜った鬱憤をはらすように早速練習に汗を流したようです。またU-19代表経験のある中京大中京高の伊藤翔選手のアーセナル入団の可能性が話題となっています。若手の育成に定評のあるベンゲル監督に認められたものの就労ビザの取得が非常にうるさい英国のため入団実現となるかは不透明です。移籍期限の過ぎた欧州ですが1月の解禁では更に増えそうな日本人プレーヤーです。
2006年8月号記事
稲本トルコ移籍
トルコ1部リーグの名門ガラタサライがウェストブロム所属の稲本潤一選手の獲得で大筋合意したと発表。イスタンブールで本日正契約する見込みのようです。ガラタサライは今季も欧州チャンピオンズリーグへ出場する強豪で中盤の補強を熱望するゲレツ監督の希望で移籍が実現したとも言われています。稲本選手にとっても欧州CLへの出場に加え現在より出場チャンスも増える移籍に前向きな姿勢だったと想像されます。
2006年8月号記事
スペインリーグ完全開幕
スペインリーグは8/29にセビージャ対レバンテの試合が行われこれで完全に開幕を果たしました。UEFAスーパーカップの開催等もあり今回バルサ、セビージャが他から遅れての変則日程での開幕となったものです。今季もレアルがホームでの開幕を引き分けたのに対してバルサはセルタとのAWAYでの試合を勝ちリーグ戦をリードしていくものと思われます。これをレアルマドリッド、そしてレバンテ戦を4-0で完勝したセビージャ等が追いかける展開と予想されます。ユーロ予選等の日程を挟み次節9/9から本格的なリーグ戦が行われます。
2006年8月号記事
イタリア不正問題
ACミラン、フィオレンティーナの処分についてイタリアオリンピック委員会の仲裁機関で行われていた審理の結果が決定、結局処分は覆りませんでした。ミランは勝ち点-8から、フィオレンティーナは-19からの開幕となります。しかしいずれのクラブも上級部門での再審理を求める意向を示しています。この両クラブに限らず当初決定された処分が次々と軽減される決定にイタリアサッカー界の浄化に期待していたファンからは批判の声も聞こえてきます。根の深い問題ではありますが膿を出し切って欲しいと願います。
2006年8月号記事
チャンピオンシップ情報
イングランド2部-チャンピオンシップのサンダーランド監督に元アイルランド代表のロイ・キーン氏が就任することになりました。名プレーヤーとして多くの試合を経験したキーン氏の就任で開幕4連敗とその実力を発揮出来ないサンダーランドに救世主となれるのでしょうか。指導者としての経験ははないものの今後その活躍が期待されます。
2006年8月号記事
モナコスーパーカップ
今年のUEFAスーパーカップはスペイン同士の戦い、セビ−ジャ対バルセロナという組合せで8/25にモナコで行われました。格上の欧州CLのチャンピオンのバルセロナが当然有利と思われた試合でしたが実際にはUEFAカップ優勝のセビージャが3-0の完勝となりました。2連覇中のバルサにとっては今シーズンは油断大敵といったところでしょうか。今季のスペインの開幕は8/26-27でしたが両チームは8/28-8/29と他のクラブに遅れての開幕となります。
2006年8月号記事
欧州CL組合せ抽選
欧州CLは最終予選を終え現地時間8/24の18時よりモナコでグループリーグの抽選会を行いました。A~H組の8グループに分かれて各組上位2チームが勝ち抜けノックアウトラウンドへ進みます。注目はA組でチェルシー、ブレーメン、バルサが同組となり激戦が予想されるグループとなりました。C組にはリバプール、PSV、ガラタサライ。E組にはレアルマドリッドが優勝候補の一角に成長したリヨンと同組です。マンチェスターUTDはF組でベンフィカ、セルティック。G組にはアーセナル、ポルト、CSKAモスクワ、HSVとこちらも予断を許さない激戦となりそうなグループです。第1戦は9/12-13から行われます。
2006年8月号記事
欧州CL最終予選フェネルバフチェ敗退
欧州CL最終予選残りの試合が行われアーセナル、ベンフィカ、CSKAモスクワ等が順当に予選を突破しました。新監督となったジーコ率いるフェネルバフチェでしたが残念ながら逆転の勝利はならず。最終予選でディナモキエフに屈し敗退となってしまいました。そしてアヤックスもホームで敗れるというまさかの結果で敗退です。そして現地時間8/24の18時よりモナコでグループリーグの抽選会が行われます。日本時間の8/25未明には組合せが判明します。
2006年8月号記事
欧州CL最終予選
イスラエルのマッカビハイファは中東情勢の悪化に伴いリバプールと中立地のキエフで22日に試合を行いました。この試合1-1で引き分けとなりましたが2戦合計で3-2としたリバプールが本戦進出です。オサスナはホームでハンブルクと戦いました。開始早々の得点でオサスナは1-0でリードしましたが74分にHSVはオランダ代表MFでアヤックスから移籍のナイジェルデヨング選手が貴重な同点ゴールを決め引き分け。AWAYゴール差でHSVがグループリーグへ進出です。その他バレンシア、ミランがグループリーグへ進出です。
2006年8月号記事
欧州選手権予選開幕
ユーロ予選が8/16に開幕しました。3試合のみが行われ、A組のベルギーはカザフスタンと対戦し0-0で引き分けました。この組だけ8ヶ国で、その他は各7ヶ国づつの組で予選リーグを戦います。A組はポルトガル、ポーランド、セルビアモンテネグロ等がいる厳しい組となっていますがベルギーは復活を目指して戦います。そしてB組ではグルジアがフェロー諸島に0-6で快勝。E組のマケドニアはエストニアを1-0で下し1勝を上げました。ユーロ予選は9/2に本格的に開幕し来年11/21まで予選を行います。本大会は2008年6/7にバーゼル、ジュネーブの2試合で開幕し6/29の決勝で欧州ナンバー1が決定します。
2006年8月号記事
プレミアリーグ開幕
イングランドプレミアリーグが開幕しました。3連覇を目指すチェルシーはホームにマンチェスターシティーを迎えテリー、ランパード、ドログバの3得点で完勝スタートです。更に素晴らしい開幕スタートを切ったのがマンチェスターUTDです。フルハムとの一戦はサハ、ロナウドそしてルー二ーの2得点等で5-1の勝利です。その他アーセナル、リバプールはいずれも1-1の引き分けスタートです。
2006年8月号記事
ユーロ予選突破を目指してイングランド始動
イングランドが欧州選手権(以下ユーロ)予選の突破を目指して始動をはじめました。ギリシャを迎えての親善試合ではマクラーレン新監督がベッカムを代表からはずす英断を行いました。新キャプテンに指名されたジョンテリー選手が先制。W杯でも活躍のピータークラウチ選手も2得点を挙げ前回ユーロ覇者のギリシャを圧倒しまし出場停止のルーニーや怪我のオーウェンなしでもその強さを証明したイングランドは9/2に対アンドラ戦でユーロ予選の開幕となります。
2006年8月号記事
FAコミュニティーシールド
昨シーズンのリーグ王者とFAカップ王者が対決するシーズン前に行われる公式戦がFAコミュニティーシールドです。今年はリバプールとチェルシーという人気クラブの対決となりファンを多いに喜ばせました。注目はチェルシーへ移籍したシェフチェンコとバラック両選手。しかし前半43分に今季初ゴールを決め、オーナーのアブラモビッチ氏をはじめ、モウリーニョ監督も大絶賛したシェフチェンコ選手に対しバラック選手は腰を痛め前半26分で途中交代と明暗が分かれた形になりました。
今週末に迫る開幕戦へ向け調整していたバラック選手でしたが出場は微妙となったようです。又この試合は2-1でリバプールが勝利し、連覇をしたチェルシーにとっては調整不足が見え隠れし開幕に不安を残す結果となったようです。
2006年8月号記事
イタリア不正問題再び
イタリアの不正問題でイタリアサッカー協会調査担当が現在イタリア1部リーグ、セリエAレッジーナについて2部降格を提言。厳罰を科すように協会規律委員会に求めたようです。ご存知のように既にイタリアではミラン、ユベントス、フィオレンティーナ、ラツィオの4クラブが処分を受け現在上訴している最中です。又レッジーナのフォーティ会長へは5年間の活動停止処分を求めたようです。これを受けた規律委員会は今月16日前後に処分を決定する見込みです。
2006年8月号記事
ドイツ・ブンデスリーガ開幕
ブンデスリーガが開幕しました。金曜日に行われたのは昨季王者バイエルンミュンヘンの試合。ホームにドルトムントを迎えての開幕戦でした。前半マカイのゴールでバイエルンが先制。そしてW杯でも活躍したシュバインシュタイガーが後半に追加点を上げ2-0でバイエルンが快勝です。バイエルンは守護神カーンがドルトムントを完封し今季もその存在感を見せつけました。本日土曜日から本格的に開幕するブンデスリーガです。
2006年8月号記事
欧州カップ戦での中東問題
緊迫する中東情勢の影響を受けて欧州サッカー連盟はイスラエル国内で行われる予定の欧州カップ戦を安全の確保がきちんと確認出来るまで国外で開催すると決定しました。先ず今月23日予定の欧州CL最終予選のマッカビハイファとリバプール、そしてUEFAカップ2次予選8/24のベイタール対ディナモブカレストの両試合をイスラエル以外の中立地で行う予定です。いずれのクラブもこれに影響されることなく全力を尽くした戦いをしてもらいたいものです。
2006年8月号記事
ワールドカップ南アフリカ大会
2010年大会が決定している南アフリカですがFIFAは地元貧困層のために無料又は格安でのチケット配布を考慮しているTご報道されています。国民の大部分が貧困に苦しむ南アでは高額のチケット代金を払って観戦出来る層は極めて少なく地元不在の大会となる事を危惧したFIFAが検討しているものです。初めてとなる南アフリカ大会ですがその治安の悪さから開催を危ぶむ声も高いのが事実です。果たして貧困層向けのチケット配布とスタジアムでの治安の維持が両立出来るのか。又貧困層向けチケットがお金のために転売され地元住民のほとんどが観戦しないといった事態は起きないのか今後の検討課題は山積です。
2006年8月号記事
チャンピオンシップ開幕
イングランドはトップリーグのプレミアの開幕より一足早く下部リーグであるチャンピオンシップが5日に開幕をしました。稲本選手の所属するウエストブロムは2-0で開幕を快勝し好調なスタートです。その他リーズ、クリスタルパレス等が勝利し今季の開幕を果たしています。プレミアリーグは8/19の開幕となり今しばらくの時間があります。各クラブは海外遠征や親善試合での調整も佳境に入っています。
2006年8月号記事
フランスリーグ1開幕
フランスリーグ1が本日8/5に本格的に開幕します。これに先立って1試合のみ8/4に行われたリヨンの試合はNantesに1-3でリヨンが貫禄の勝利で開幕戦を白星発信です。そして本日ルマンはニースをホームに迎えての試合です。守備的な布陣が大きく変った今季のルマン、苦戦が予想されますが松井選手とともに新たな魅力を見せて欲しいものです。
2006年8月号記事
アンリ欧州CL初戦を欠場
アーセナルは8/8-9で行われる欧州CL最終予選クロアチアのディナモザグレブとの第1戦でキャプテンで主力のティエリ・アンリ選手を欠場させると発表しました。これはドイツW杯後の休暇による調整不足が原因のようです。又代表選手を多く抱えるリバプールもイスラエルのマッカビハイファと対戦。調整不足をどこまで補えるのか注目されます。最終予選とはいえ油断出来ない各クラブです。
2006年8月号記事
ミラン欧州CL出場
欧州サッカー連盟はACミランに欧州チャンピオンズリーグの出場を認めると正式に決定し発表しました。セリエの不正疑惑に絡む処分でミランは昨季2位で今大会の本戦出場権を一旦獲得したもののイタリアサッカー協会の処分を受け出場権を剥奪されていました。その後この処分は軽減され予選からの出場が認められていました。そして8/2正式に欧州サッカー連盟がこれを追認し最終判断が下されました。ミランは最終予選からの出場となりツルベナズベズダと対戦します。
2006年8月号記事
セリエ開幕延期
イタリアセリエの不正疑惑問題でユベントスはイタリアサッカー協会より2年連続のスクデット獲得を剥奪。そしてセリエBへの降格処分に加え勝ち点を引かれてのマイナスからのスタートという厳しい処分を言い渡されました。これに対しユベントスはイタリアオリンピック委員会の仲裁機関に上訴した模様です。既に8/27開幕の予定は9/10へ変更となりましたが場合によっては更に開幕が延びるというような事態もあるかもしれません。
2006年8月号記事
UEFA新規約の採用
欧州サッカー連盟は今シーズンより、より厳しい懲戒規約を採用することを決定しました。暴力とともに最近は人種差別的な発言にも厳しい処分を科す方針を示しました。肌の色、人種や宗教そして出自を侮辱した選手には最高5試合の出場停止処分などを科すことを明記しました。サポーターに対しても同様の行為を行った場合にはクラブ、各協会等へ300万円程度の罰金が科し勝点の没収、大会からの追放等の処分が下されます。言葉の暴力へも厳しい処分を下す画期的な決定です。
2006年7月号記事
スコットランド開幕
なでしこジャパンは残念でしたね。前半の失点が大きく影響し北朝鮮に敗北、北朝鮮は集中力の高さと底力を見せつけました。ドイツではブンデスリーガ、アイントラハトフランクフルトへ移籍した高原直泰選手の回復が遅れています。8/12の開幕まで凡そ2週間。これを前にして未だ別メニューでの練習を行っており開幕に間に合うか心配されています。このためフランクフルトはマインツのFWミヒャエル・テュルク選手の獲得に動いているとも報道されており私たちファンもやきもきしています。
さて他リーグに先立ちスコットランド・プレミアリーグが開幕しました。セルティックは7月29日にホームにキルマーノックを迎えて今季をスタートさせました。リードした後半29分には約25メートルのFKを中村俊輔選手が決め今シーズンの初ゴール、チームの勝利に貢献する得点で高い評価を得たようです。そしてセルティックの最大のライバル、レンジャースは昨季リーグ戦での不振に喘ぎました。しかし30日の開幕戦ではAWAYながら Motherwellを1-2で下し幸先の良いスタートを切りました。今季のリーグ戦では再びセルティック、レンジャースの激しい首位争いが繰り広げられることでしょう。
2006年7月号記事
北朝鮮サッカーと暴力の歴史
北朝鮮サッカーに於ける暴力事件で記憶に新しいのは昨年3月30日ワールドカップアジア予選でピョンヤンの金日成競技場で行われた北朝鮮対イランの試合で発生した観客の暴徒化事件です。最終予選B組での試合は北朝鮮が0-2で敗れる結果となりました。これに激怒した数千人の観客が審判団、役員やイラン選手に危害を加えたり、客席より瓶を投げつけたりした結果最終の日本戦での開催権を剥奪され中立のバンコクで無観客試合となったケースがありました。
そして今回ワールドカップの予選を兼ねた女子サッカーアジア杯で北朝鮮は中国と対戦し1-0で敗戦。終了間際に同点ゴールと思われた得点をオフサイドと判定されたことに激怒。北朝鮮GKは抗議をしただけでなく暴力を振るいこの選手はレッドカードを受けて退場処分となりました。このGKはその後危険を感じて会場を退場する審判団を追いかけキックまでするという愚行を犯してしまいました。北朝鮮チームには中国側サポーターより野次が浴びせられ物を投げ込まれる事態に発展。これをスタンドへ向けて投げ返す北朝鮮選手まで現れ会場は騒然となりました。
北朝鮮サッカーには以前より暴力の歴史がつきまとっています。1982年にインドのニューデリーで行われたアジア大会では北朝鮮役員がグラウンドに乱入して審判を殴りFIFAより2年間の出場停止処分を受けた経緯もあります。あくまでも平和のうえに成り立つスポーツで再三の暴力行為は許しがたい蛮行に違いありません。ワールドカップでのジダン選手の暴力行為による退場処分が物議を醸しましたが理由の如何を問わず暴力行為は許されないこと。選手も観客も安心で安全なサッカーを目指して欲しいものです。
2006年7月号記事
セリエA不正疑惑裁判
セリエAの不正問題で揺れるイタリアですが4チームの上訴審判決が出されフィオレンティーナ、ラツィオのセリエB部降格処分が却下され残留の方向となりました。しかしユベントスの降格は支持されほぼ降格が決定の模様です。セリエA連覇の栄冠もはく奪された処分のままでした。又ユベントス、フィオレンティーナ、ラツィオの欧州カップ戦への出場は認められませんでした。そしてACミランは昨季4位の扱いで一転欧州CL予選に出場できることになりました。いずれのクラブも引き続きラツィオ州裁判所に上訴する権利があるため最終の決定には今しばらくの時間を擁する見込みです。
2006年7月号記事
スペインリーグ日程発表
リーガエスパニョーラの2006-2007年シーズンの日程が発表となりました。ここのところ精彩に欠けるレアルマドリッドの復活はあるのでしょうか。レアルはユベントスのセリエB降格でDFカンナバロ、MFエメルソンを獲得しました。しかしバルセロナもDFザンブロッタ、DFテュラムを獲得したと発表し両クラブ共に大金を掛けてユベントスからのスター選手獲得競争となっています。ドイツ、フランス等のクラブとは違い大型補強を次々と仕掛けるスペインのクラブですがそれだけに心配な一面も見えかくれします。
2006年7月号記事
欧州チャンピオンズリーグ
欧州CLは予選1回戦第2戦が行われました。リトアニアのエクラナス、グルジアのシオニ、モルドバのシェリフ、マケドニアのラボトニツキ、スロベニアのゴリツァ、アイスランドのハフナーフョルドゥール、フェロー諸島のB36、アイルランドのコーク、ボスニアヘルツエゴビナのシロキ・ブリエグ、フィンランドのミパ、ラトビアのメタルルグスの11クラブが2回戦へ進出。グループステージ進出を目指して厳しい戦いを繰り広げます。注目のジーコ新監督率いるトルコのフェネルバフチェも2回戦より登場します。
2006年7月号記事
2014年W杯南米大会
コロンビアが2014年W杯へ立候補しました。2014年大会は南米での開催が決定しており、協会設立100周年にあたる記念大会としてブラジルでの開催が有力視されていますがFIFAのブラッター会長は複数立候補があったうえで投票による選出を支持していました。これによりコロンビアとブラジルの選挙による決着となる見込みとなりました。コロンビアは1986年大会の開催地だったにも関わらず政情不安でこれを返上し急遽メキシコが代替開催した経緯もあり厳しい戦いが予想されるなか是が非でも開催へ漕ぎ着けたい意向です。
2006年7月号記事
欧州選手権予選トルコの行方
トルコはW杯予選プレーオフ対スイス戦での乱闘事件の処分として9/6にホームで開催される予定だったユーロ2008予選対マルタ戦をフランクフルトで開催することになりました。トルコは今後公式戦のホームでの3試合を第3国で開催する義務を科せられました。このためトルコ国境から500キロ以上離れた第3国開催に加え無観客試合という非常に厳しい戦いを強いられる事となります。9/6の試合に続き10/11のモルドバ戦、来年3/28のノルウェー戦も第3国での無観客試合となる見込みです。
2006年7月号記事
W杯オーストラリア大会
オーストラリアサッカー連盟は2018年に開催されるW杯招致を進める方向で検討に入った模様です。既に政府や各州も支持を表明しており有力な候補となりそうな状況です。ご存知のように2010年大会は南アフリカ、2014年は南米(ブラジルが有力)が決定しています。また各大陸別の持ち回り制の導入も決定済みのためオーストラリアが有力な候補となることは間違いありません。オーストラリアは2018年に加え場合によっては2022年の招致を目指し2011年アジアカップの招致も検討しているようです。
2006年7月号記事
ユベントス2部降格
イタリアサッカー協会規律委員会はセリエAでの不正疑惑に関し4クラブに対し調査していましたが最終の処分を発表しました。そして昨季スクデットを獲得し連覇を果たしたユベントスをセリエB降格とすると正式に決定しました。又先の2度の優勝ははく奪された模様です。ラツィオ、フィオレンティーナも2部へ降格、ACミランはセリエA残留も欧州チャンピオンズリーグへの出場権は剥奪されました。いずれのクラブも勝点を減点されたマイナスの状態からシーズンをスタートするという制裁も併せて発表されています。
2006年7月号記事
欧州CL開幕
欧州チャンピオンズリーグが7/11-7/12の予選1回戦で開幕しました。まだまだビッグクラブは参加していませんが今季も楽しみな試合続出に期待です!この後7/18-7/19に第2戦が行われ予選2回戦へと進んでいきます。ジーコ新監督率いるトルコのフェネルバフチェも2回戦より登場します。又欧州チャンピオンズリーグの覇者とUEFAカップの覇者が対戦するスーパーカップは今回スペインのクラブ同士の試合となり、バルセロナとセビージャが対戦します。試合は8月25日にモナコで行われます。
2006年7月号記事
クリンスマン監督退任
ドイツをワールドカップで3位に導いたクリンスマン監督が契約を延長せずに退任すると発表しました。新監督は長年アシスタントを務めてたヨアヒム・レーウ氏が昇格し2年間の契約を行いました。クリンスマン監督は重圧の中ドイツを3位へ押し上げましたが残念ながら退任という結論を出しました。そしてイタリアの24年ぶりの優勝となったリッピ監督も辞任したと発表されました。イタリアは優勝をしたものの国内ではセリエの不正疑惑の絡みもあり今後1か月以内は激動の日々となりそうです。
2006年7月号記事
シセがマルセイユへ
ワールドカップ強化のための親善試合で骨折し残念ながら出場が出来なかったフランス代表のシセ選手でした。そのシセ選手がリバプールより1年間の期限付きでマルセイユへの移籍が決定しました。骨折が完治しプレー出来るまでにはまだ3か月程度掛かる見込みですがここのところ低迷を続けるマルセイユにとっての救世主となれるのかクラブにとっての期待も大きいようです。
2006年7月号記事
オランダエルディビジ開幕に向けて
オランダ1部リーグエルディビジは今季の日程を発表、8/18-8/20に開幕します。残念ながらレッズに復帰しオランダを去った小野選手ですが、平山相太選手は引き続きヘラクレスでプレーします。プロでのプレーに専念するために筑波大を中退した平山選手のプレーに期待したいですね。そのヘラクレスは8/20のトゥエンテ戦が開幕。3強と言われるアヤックス、PSV、フェイエノールトに風穴を開けて欲しいものです。
2006年ワールドカップ特集記事
ワールドカップ2006年ドイツ大会終了
ほぼ1か月にわたったワールドカップもイタリアの優勝で終了しました。ジダンのレッドカード、トレセゲのPK失敗でフランスは優勝には手が届きませんでした。そしてホスト国ドイツもカーンの好セーブ連発に若手の台頭で3位を確保。素晴らしい試合を見せてくれました。次回2010年南アフリカ大会はどうなるのでしょうか?会場や治安、交通といった難題を抱える南アでの大会は今後のFIFAの方向性も決定させるかもしれません。
2006年ワールドカップ特集記事
W杯3位決定戦
ワールドカップの3位決定戦は決勝に比べ余り注目されない試合ですが今回ホスト国ドイツ代表が試合を行い、また今大会控えに甘んじていたGKカーンが先発濃厚となったことでにわかに注目を浴びています。3位決定戦でドイツは出場機会のなかった選手を起用する可能性を示唆しこれまでの出場選手を一新する可能性も出てきたものです。しかし勝利が絶対条件でもあり控え選手起用で敗戦という事態は許されません。その3位決定戦は明日土曜日にドイツ対ポルトガルの組合せで行われます。
2006年ワールドカップ特集記事
W杯決勝と欧州CLの開幕
ワールドカップも間もなく決勝です。最後の枠はフランスがポルトガルを下して決勝進出を決めました。これでイタリア対フランスが決勝で激突することとなりました。とにかく欧州勢の強さが目立った今大会でしたね。既に敗退したチームも次々と新体制を発表する等早くも2010年南アフリカ大会目指して始動をしています。
さてこの世界的お祭りが終了すると直ぐに開幕するのが欧州チャンピオンズリーグです。予選1回戦第1戦が7/11-7/12に行われ今季の開幕となります。ジーコ新監督の就任となったフェネルバフチェは予選2回戦からの出場でビルキルカラFC(マルタ)とHBトースハウン(フェロー諸島)の勝者と対戦する予定です。今季の欧州チャンピオンズリーグも話題満載で楽しみです!
2006年ワールドカップ特集記事
W杯準決勝 ドイツ対イタリア
中田英寿選手が引退を発表しました。ニューステロップで報道される程日本を代表する選手でしたが今後の活躍を期待したいものです。さて準決勝がいよいよ本日に迫ってきました。ドイツ対イタリアは壮絶な試合となりそうです。準々決勝ドイツ対アルゼンチン戦の終了直後の乱闘騒ぎでドイツ代表MFフリンクスの暴行が後で確認され出場停止が決まりこのイタリア戦にどのような影響が出るのか注目です。W杯は戦争だと言った選手がいましたが我々の想像以上にぴりぴりとしたムードが漂いサポーターも緊張しています。ポルトムントで火蓋は切られます。
2006年ワールドカップ特集記事
ポルトガル、フランス勝利で4強決定
4強が決定しいよいよ準決勝となるワールドカップです。準々決勝ではイタリアはウクライナを一蹴したもののドイツは優勝候補アルゼンチンにPKで、ポルトガルもイングランドにPKの末勝利しました。イングランドはルー二ーの性格も災いして10人での戦いでは勝利は遠くなるばかりだったかもしれません。そしてフランスはブラジルとの試合には相性が良い事もあって超攻撃的な布陣のブラジルをかわして4強入りを果たしました。ジダンは引退の文字が霞むほど切れとテクニックに溢れるプレーが観客を魅了しました全てを出し切って最後の花道を飾って欲しいものです。その準決勝は7/4はドルトムントでドイツ対イタリア、7/5はミュンヘンでポルトガル対フランスが行われます。
2006年ワールドカップ特集記事
イタリア、ウクライナ勝利
イタリアは後半ロスタイムも終了間際にトッティーがPKを決めベスト8進出です。ウクライナはスイスと延長戦でも決着がつかずPK戦へ進みましたがスイスは1本も決めれずに自滅。ウクライナが初出場ながらベスト8進出です。さて残る決勝T1回戦は本日行われブラジル対ガーナ、スペイン対フランスが行われます。ガーナが何かを起こしそうな気配を感じていますがどうなりますか。
2006年ワールドカップ特集記事
W杯後の韓日の進むべき道は
残念ながら日本は1勝もすることが出来ず、韓国も決勝トーナメントへの切符をスイスに阻まれアジア勢は全て敗退となりました。サウジ、イランといったアジアの強豪も世界レベルには達していないとはまだまだ逆にアジア勢には飛躍のチャンスがあるという事だと思います。そして早くも決勝トーナメントが行われています。今日までにドイツ、アルゼンチン、ポルトガル、イングランドがベスト8へ名乗りを上げています。(写真はハンブルク市内)
さて韓国サッカー協会は早くも韓国代表のアドフォカート監督の後任にコーチのピム・ファーベーク氏の昇格人事を発表しました。大宮や京都の監督も歴任しアジアのサッカーにも精通。韓国の英雄ヒディンク元韓国代表監督のアシスタントの経験も豊富なため国民の信任も厚いと見られています。又日本もジーコ監督が退任。千葉のイビチャ・オシム監督と最終の交渉のため協会関係者が渡欧しているようです。韓日ともに次回2010年の南アフリカ大会へ向けて危機感を強めているのは事実です。特に3大会連続の出場でやや楽観ムード、期待ムードの漂っていた日本にとっては今回の大会の結果は良い方向への軌道修正となると思っています。ジーコ氏はプロ意識の足りなさ、体力のハンディを敗戦の一因とコメントしていましたが豪州のアジア加盟もありこれからのアジアにとっては地域全体のレベルアップが将来の布石となることは間違いないはずです。今後の韓日サッカーに期待です。
2006年ワールドカップ特集記事
W杯チケットの不具合
日本は前半は良かったものの残念ながらブラジルに大敗を喫し1次リーグ敗退となってしまいました。まだまだ地力には大きな差があるのは事実です。ブラジル、そして伏兵ともう言うべきオーストラリアが前評判の高かったクロアチアを押さえ決勝トーナメント進出を勝ち取りました。
さてこれより先に行われたイタリア対チェコではイタリアが着実に実力を発揮してチェコを下しました。試合終了後ネドベドがイタリアの選手たちと抱き合ったり、握手している姿が印象的でした。彼の人格とイタリアでの尊敬がこういう形になったと思うのですが、礼儀正しく真摯な姿のプレーもこの段階で見納めなのが残念です。
ところで入場の際にチケットの名義に関しては一切のチェックはありませんが先にも述べたようにチケットをかざして偽物かどうかをチェックをします。ところがチケットによっては偽物ではないもののどうしても赤ランプが点灯してしまうものがあるようです。言葉の問題もあってパニックになる方もいるようですがチケットの不具合が原因で偽物ではありません。こういうチケットを持参され入場出来ない場合は直ぐにスタジアム内のチケットセンターを行ってください。赤ランプが付く旨を伝えるとすぐに新しいチケットと交換をしてくれます。くれぐれも赤ランプがつき入場を拒否されたと勘違いしてせっかくの試合を見ないで帰ったという事がないようにご注意下さい。
2006年ワールドカップ特集記事
マインツ・クロップ監督
いよいよ本日は日本とブラジルの一戦です。髪の毛一本の可能性でもあれば全力を尽くすと公言したジーコ監督ですが思い切った試合を期待したいです。さてドイツでは1日3試合の時は15時、18時、21時の3つの時間帯。そして4試合となってからは16時、21時という2つの時間に各2試合が行われています。
もちろんたくさんある試合を毎日スタジアムが見るというのは不可能でそのほとんどの試合はテレビ観戦をしています。テレビでは日本と違いドイツスタイルは試合中は解説者はいなくアナウンサーのみが試合を伝えるというパターンです。しかし試合の前やハーフタイム、試合終了後はゲストを迎えていろいろな角度から試合を検証します。今回のW杯ドイツ大会でほぼ毎日のようにテレビに登場し爽やかな笑顔と語り口でお茶の間を席巻しているのがマインツのクロップ監督です。ブンデスリーガの監督とは思えない程の若さと格好良さで女性ならずとも思わず見とれてしまいます。このクロップ監督率いるマインツは資金、選手も限られてはいますがブンデスリーガで頑張っています。日本も世界のトップチームからみればまだまだこれからだと見せ付けられた大会でもありましたがぜひともブラジル戦で大暴れして欲しいものです。
2006年ワールドカップ特集記事
韓国サポーターの素晴らしい評価
今日はフランクフルトではアルゼンチン対オランダの一戦があります。もう朝から圧倒的なオレンジのオランダサポーターが一群が町を闊歩しております。ところで先日テレビを見ていると韓国のサポーターがとても礼儀正しいというニュースをやっていました。たぶんパブリックビューイングでの観戦後のことと思いますが大変な量のゴミや空きカップ等を綺麗に掃除をしてから帰るというものでした。
日本のサポーターもかなりお行儀が良くそういう面では韓国と並びトップクラスと思います。連日ニュースでもやっていますが各国のサポーターのなかには泥酔して暴力事件を起したり、負けた国のサポーターを挑発して喧嘩したりともう見たり聞いたりするだけでうんざりしてしまうような事ばかりです。朝から大量のビールを飲むのは個人の自由ですが他人に迷惑を掛ける行為は絶対やめて欲しいものです。日本や韓国のサポーター並みというのはやはり無理なものでしょうか?
2006年ワールドカップ特集記事
W杯1次リーグ後半戦へ
1次リーグも大詰めとなってきました。今日からは1日4試合となり最後の生き残りを賭けた試合となっています。今日はエクアドル対ドイツ、スウェーデン対イングランドという注目の試合もありドイツは早くも2点を先制して試合を有利に進めています。明日はオランダ対アルゼンチンという屈指の対決。ここフランクフルトではTシャツにもなって販売される程期待が高まる一戦となっています。俄然優勝候補筆頭と言われている今回のアルゼンチンですがどちらが勝っても負けても明日のフランクフルトは大変な騒ぎとなりそうです。
さてここのところ所用で近隣の町へ行くことがあり今日もマインツまで行ってきました。今回訪独して思うのはワールドカップ観戦のお客さんは多いもののそれ以外の方は旅行や出張を控えているのか比較的クルマも列車も空いているという感じがします。ここマインツは特急でフランクフルトから30分程度の距離なのですが少し離れただけでまるでワールドカップ期間中とは思えない程静かで落ち着いています。喧騒を逃れてゆっくりするのには最適です。
2006年ワールドカップ特集記事
W杯観戦と天気予報
余りの暑さにとうとう扇風機を購入してしまいました。ところが一昨日辺りから暑さも少し和らぎ25〜27度くらいとやや落ち着いてきた感じです。ベルリンやライプチヒでは日によって20度少々という予報も見ましたので観戦する場所によて様子が変わってきています。(写真はフランクフルトのスタジアム)
今日はフランクフルトやその周辺での試合が多く、土曜日ということもあってか朝から駅周辺では各国サポーターの姿も多く、日本からの方たちも明日のクロアチア戦のためか大変良く見かけるようになりました。私たちも明日は日本戦のためにニュールンベルクへ移動しますがぜひとも明日は勝ってもらいたい日本代表です。
ところで天気予報とも関わりがありますが暑い日の観戦も多く、入場の際にはペットボトルが没収され、又売店はどこも長蛇の列となっています。水分の確保には結構なお金も掛かり大変ですが熱中症を避けるためにも充分に注意した方が良さそうです。夜も10時前後まで明るい夏のドイツですから疲労の蓄積にも注意したいところです。日本代表もリフレッシュして明日に備えてもらいたいものです。
2006年ワールドカップ特集記事
ルー二ー復活でイングランドも復活か
イングランド戦がキックオフになりました。前半有利に試合を進めるイングランドでしたがトリニダードトバコの攻撃をよくテリーがかわし前半無得点で終了しました。さてフランクフルトでは写真のようにビルにこんな大きな写真が掲げられ宣伝とはいえ大会の盛り上がりに一役買っています。
昨夜はドイツがポーランドに勝利しましたが今朝のニュースを見ていると試合後サポーター同士の小競り合いがあり若干の逮捕者が出たようです。サポーターといえばいつも別格的な存在のイングランドですが今日の試合結果によってはまた何かあるかもしれません。
フランクフルトでは今日は夕方より雨が降り少しだけ涼しくなりました。雷もちょっとだけ鳴っておりましたが予報の雷雨とまではいかない雰囲気です。そしてこんな天気とは別にイングランドとT・Tの熱い一戦はどちらに軍配が上がるのでしょうか。ルーニーもいよいよ途中出場しますます面白くなりそうな試合展開です。
2006年ワールドカップ特集記事
フランクフルトの暑い夜
金融の街フランクフルトでさえ昨夜のドイツの勝利で熱いサポーターがクラクションを鳴らしながら深夜2時過ぎ頃まで多くのクルマが徘徊しておりました。連日の暑さと重なり少々疲労も溜まってきた感じです。
ところで単純に欧州には蚊がいないと思い込んでいたのですが、ホテルにはエアコンがないため必然的に窓を開けるのですがそうすると結構蚊がやってきます。ただでも暑くて眠りの浅いところへもって蚊の攻撃ではもう堪らない!ということで早速フランクの街をぶらぶらしながら蚊取り線香を探しに出かけました。
なかなか見つからないのでは思っていた蚊取りですが結構すぐに見つかり、日本同様のスプレータイプ、ベープマットのようなものといろいろチョイスすることも可能です。結局マットタイプのものを購入し蚊の問題は一気に解決しました。
フランクフルトの街をぶらぶらしていると露天やカフェなんかもたくさんあり良い匂いにつられてついつい寄り道したりもします。昨日はカレーの匂いを吸い寄せられ、丁度お昼時だったこともありチキンカレーを食べてしまいました。ワールドカップ期間中は本当にたくさんの観光客で賑わっているフランクフルトです。
2006年ワールドカップ特集記事
アジアの赤い虎勝利
昨日はフランクフルトでの韓国戦、多くの韓国の人がコリアンカラーの赤いジャージやTシャツを着込んで気合の入った応援を送っていました。日本のサポーターとはまたひと味違った熱い雰囲気で老若男女のサポーターが集結していましたが結構キャパのあるフランクフルトのスタジアムが満員になる程の盛況でした。
ところで最初は遠慮をしていた私も今回2度目の観戦で、公式には持込不可のカメラも堂々と首からぶら下げ入場、何も言われる事もなくすんなりと通されました。試合やスタジアムによりチェックの度合いは違うようですがやはり荷物チェックの主眼は危険物の持ち込み阻止。この一点に注意は注がれているようです。昨夜行われたブラジル対クロアチア戦ではピッチに降りたファン、発炎筒を焚くサポーターもいましたがあまりこのような事態が続けば検査は厳しくなるかもしれません。
今日はドイツ戦、昨夜はブラジルの勝利で夜はやはりクラクションを鳴らしまくるクルマが続出で辟易しましたが今日は更にすごいことになりそうな気配です。それにしても本当に熱いドイツ、汗ばかりかいていますので先ず水は必需品、暑くて窓を開けると蚊も結構いますので虫対策も必要です。特にこれから渡欧される方がいらっしゃるようなら、着替えの準備も含め対応が必要かももしれませんね。
2006年ワールドカップ特集記事
ワールドカップ対オーストラリア戦と入場問題
ワールドカップが開幕して4日目、やっと待ちに待った日本の初戦対オーストラリア戦が昨日行われました。もう皆さんご存知のように残念ながら敗戦となってしまいましたが多くの日本からのサポーターが応援、少なくとも応援では完全に勝利しておりました。
さて今回は入場に際してのいくつか感じたことをお知らせしていきます。開幕してドイツで何試合か観戦しましたが入場は非常に穏やかでスムースに進んでいます。チケットに関してかなりナーバスな情報が事前に流れていましたが実際にはチケットは入場の際に入場口のスキャナーにかざして本物であれば青ランプが点灯し入場出来るというしごくシンプルで安心できる方法での入場でした。
入場口によっては機械が不調で赤ランプが点灯するものも見かけましたがあくまでも「偽物発見」という雰囲気ではなく「機械が調子悪いな〜」といった風情です。至ってのんびりムードというか歓迎ムードが漂っていました。
ところでカメラ不可、ペットボトル不可....等々持込についても今回はチェックが非常にうるさいと言われていましたが実際はコンパクトデジカメどころか一眼レフカメラを持ち込んでいる人もいて、こちらもそれ程うるさくないという感じでした。ただしやはり飲食物系はうるさく先のペットボトル、ちょっとしたスナック類も没収されている人を多く見かけました。またパソコン等の大型のものはチェックされる場合が多くこれは入場口での預かりとなり試合終了後に引換券と交換で返却されますが時間が余分にかなり掛かりますので時間がない方、急いでいる方は手ぶら観戦をお勧めします。
そしてもうご存知のように先日まで異常に寒かったドイツもワールドカップ開幕と同時に一気に気温が上昇。フランクフルトも非常に暑苦しくなっています。ホテルではクーラーがないところがかなり多く私も暑くて昨夜は寝れませんでした。昨夜は部屋が暑くて窓を開ければイタリアサポーターがクルマのクラクションを鳴らしまくりで寝不足気味になっています。簡単ではありましたがこれから日本を出発される方、観戦へ行かれる方へ参考となれば良いのですが。
2006年6月号記事
イタリア八百長疑惑
イタリアサッカー協会はセリエAユベントスを中心とする不正疑惑で大揺れです。その影響が早くも出始めこの八百長疑惑を理由にイタリアクラブの来季インタートトカップ不出場を示唆しました。インタートトカップはUIEFAカップの出場権が懸かる大会で、イタリアからは通常リーグ戦中盤に位置するチームが出場する事となっています。現在ワールドカップ直前でもありイタリアサッカー協会はこの対応と不正疑惑処理へ向けた準備で右往左往の状態です。この問題に於ける最終処分は7月31日までに行われる方向です。
2006年6月号記事
アジアプレーヤーのドイツ進出
中国代表MF邵佳一選手がブンデスリーガに来季から昇格するコトブスへの移籍が決定しました。現在北京国安に所属する邵佳一選手ですが3年前にも1860ミュンヘンへ期限付き移籍をしていた経験があります。ブンデスでは韓国元代表のチャドゥリ選手、日本代表高原選手がフランクフルトへ在籍。バイエルンでイラン代表のアリカミリ選手の活躍を筆頭にその他2部にも何人かがプレーしていますので少しづつではありますがアジア人選手が認知されてきているようです。W杯の活躍によっては新たな日本人選手も移籍の可能性が出てくるかもしれません。
2006年6月号記事
シェフチェンコチェルシーへの正式移籍決定
ウクライナ代表でACミランのシェフチェンコが遂にプレミアリーグ、チェルシーへの正式な移籍が決定しました。クラブ史上最高となる約60億円余りの移籍金で契約がまとまったものです。又レアルマドリッドのロベルトカルロスもチェルシーが3年契約のオファーを出しており再び大物選手の獲得を目指してチェルシーが動き出しています。
2006年6月号記事
熱いポーランド代表
世界でもトップクラスの熱いサポーターを擁するのがポーランドです。W杯前の強化試合対コロンビア戦を5/30に行ないました。この時期プレW杯状態と化す各国代表同士の親善試合ですが勝敗にはこだわらないながらも重要な試合と位置付けかなり興味深い試合内容が続出します。さてポーランドは今回ベテランGKリバプールのデュデクを代表からはずし若いGKで大会に臨みます。しかしこの日のコロンビア戦も相手GKのキックを直接ゴールさせるという大失態にサポーターの怒りも大きくなりつつあります。試合も2-1での敗戦でした。本大会ではA組で戦うポーランドはドイツ、コスタリカ、エクアドルと決勝トーナメントを目指して戦います。
2006年5月号記事
各国親善試合
韓国代表は26日ソウルでボスニアヘルツエゴビナ戦を行い2-0で快勝しました。韓国は国内調整をこれで終了し渡欧し最後の調整を行います。そして注目されるクロアチア代表がイラン代表と戦い、イランサッカーに大いに手こずりました。イランは前半バイエルンで活躍するカリミに先制点を奪い試合をリードします。クロアチアは一度は追い付いたものの後半トキッチのパスミスから得点され再びイランがリード。ロスタイムにクロアチアはバビッチがPKを決めて試合は引き分けとなりましたがクロアチアの弱点が出た試合でした。
2006年5月号記事
イタリア大混乱
セリエAユベントスの不正疑惑でイタリアが大混乱となっています。ユベントスは優勝剥奪、セリエB降格とも噂されていますが他のクラブへの飛び火も懸念しています。果たして来季が無事予定通りの開幕を迎えられるのか疑問の声も上がっています。そんななかドイツW杯に出場するイタリア代表がフィレンツェ近郊で合宿に入りました。この合宿でユベントスへ所属する選手へ罵声が浴びせられるなど今後も混乱を予感させます。又イタリアスポーツ・文部科学大臣がイタリアのW杯辞退をほのめかす等イタリアにとっては逆風の吹くワールドカップとなりそうです。
2006年5月号記事
ベンフィカの逆襲
ポルトガルリーグではここ数年FCポルトがその主役の座に座っています。この状況を打破するためポルトガル有数のクラブの一つベンフィカはフェルナンドサントス新監督の就任を発表しました。そして次の大きな目玉として現在ACミランで活躍するMFマヌエル・ルイ・コスタ選手を獲得するようです。ミランとの契約は来年まで残していますが、母国に戻るため又自身がプロデビューを果たしたベンフィカで再びプレーすることを決意したようです。欧州のい端ポルトガルリーグが話題にのぼることは日本ではまだまだ少ないようですがポルトガルの実力はW杯や欧州選手権をみても誰でもが認めるところえです。リスボンの名門ベンフィカの復活で更なる注目を集めることとなりますでしょうか。
2006年5月号記事
アンリ選手アーセナルへ残留
欧州チャンピオンズリーグではチームの柱として大活躍するも決勝では惜しくも敗れたアーセナルのアンリ選手です。そのバルサへの移籍が濃厚だったアンリ選手が一点アーセナルへ残留する方針となりました。アーセナルは正式に4年契約を結んだと発表しました。先のチャンピオンズリーグ決勝での敗戦で大きく心を動かされたようで、来季よりの新エミレーツスタジアムでのアンリ選手のプレーが今から楽しみになってきました。
2006年5月号記事
セルティック欧州CL本戦から
欧州チャンピオンズリーグでUEFAはスコティッシュプレミアリーグ優勝で欧州CLへの出場権を得ていたセルティックが来シーズンの欧州チャンピオンズリーグで本戦からの出場権を正式に獲得したと発表しました。バルセロナはスペインで優勝し既に出場権を獲得していましたが、先日の決勝に勝ち優勝したため来季は優勝クラブの枠としての参加となるためです。このため予選3回戦からの出場予定だったセルティックが繰り上がり本戦出場となったものです。セルティックは今季も予選に参加していましたが本戦出場を果たせず敗退しています。中村俊輔選手の移籍にも注目が集まっていますがぜひとも本戦でプレーする俊輔を見たいのはファンの願いでしょう。
2006年5月号記事
レーマン退場でアーセナル敗戦
欧州チャンピオンズリーグ決勝がパリのサンドニで行われバルセロナがアーセナルを2-1で下し14シーズンぶりとなる2度目の栄冠をつかみました。アーセナルはキャンベルのゴールで先手を取りました。しかし前半レッドカードで一発退場となったGKレーマンの不在で守備に不安を持ち、又数的な不利もあって最後は逆転を許しました。バルサは後半31分にエトーが36分にもベレッチのゴールで逆転し優勝を決めました。この日の2点はいずれもラーションがアシストし勝利に大きく貢献しました。アーセナルは悲願の優勝はなりませんでした。
2006年5月号記事
ユベントス降格問題
今季スクデットを獲得したユベントスですが不正行為疑惑で優勝剥奪、セリエB降格の危機に見舞われています。これは自チームに有利な主審を起用するように圧力をもので既に盗聴テープ等の証拠もあるようです。これが確定すれば優勝から一転、今季の最下位が決定しセリエB降格となります。既に首脳も辞職をしたユベントスですが初めてのセリエB降格となるのか、ユベントスそしてセリエが揺れています。
2006年5月号記事
強豪各国のW杯代表選出
■W杯フランス代表
GK
バルテズ (マルセイユ)
クペ (リヨン)
ランド(ロー ナント)
DF
テュラム (ユベントス )
サニョル (バイエルン )
シルベストル (マンチェスターUTD)
ガラス (チェルシー)
シムボンダ (ウィガン )
アビダル (リヨン)
ブームソン (ニューカッスル)
ジベ (モナコ)
MF
ジダン (Rマドリード)
マケレレ (チェルシー)
ドラソー (パリSG)
ヴィエラ (ユベントス)
マルダ (リヨン)
ディアッラ (ランス)
FW
ビルトール (リヨン)
アンリ (アーセナル)
トレゼゲ (ユベントス)
サハ (マンチェスターUTD)
シセ (リバプール)
リベリ (マルセイユ)
-----------------------------------------------
■W杯スペイン代表
GK
カニサレス (バレンシア)
カシージャス (Rマドリード)
レイナ (リバプール)
DF
サルガド (Rマドリード )
ファニート (ベティス )
プジョル (バルセロナ)
マルチェナ (バレンシア)
イバニエス (Aマドリード)
ロペス (Aマドリード)
デル・オルノ (チェルシー )
ラモス (Rマドリード )
MF
セナ (ビリャレアル)
アルベルダ (バレンシア)
シャビ (バルセロナ)
サンチェス (ベティス)
アロンソ (リバプール)
イニエスタ (バルセロナ )
ファブレガス (アーセナル)