U-20ワールドカップ 2009エジプト大会情報
■U20ワールドカップとは
前大会から名称をU-20ワールドカップへ変更となりました。以前はワールドユース選手権という名称で皆様も親しまれた事と思います。参加資格は20歳以下に限定され今大会は2009年9月24日より10月16日までエジプトのカイロ、アレクサンドリア、ポートサイド、イスマイリア等の5都市で行われます。大会システムは先ずグループリーグで参加24の代表が6組、4か国づつに別れて総当り方式で対戦します。各組の上位 2ヵ国が決勝トーナメントへ進出します。また各組3位以下の成績上位の4つの国が決勝トーナメントへ進出が出来ます。前回2007年カナダ大会ではアルゼンチンが優勝し大会2連覇を達成。準優勝がチェコそして3位はチリでした。
■U20ワールドカップ決勝 ガーナが初優勝、ブラジルが2位そして3位はハンガリー
U-20ワールドカップ決勝がカイロで行われました。今大会の組み合わせはガーナ対ブラジル。ブラジル優位の予想で始まった試合でしたが両チーム決定力を欠き延長までもつれ込みますが0-0の無得点。PKでの決着となりこれをガーナが4-3で制してアフリカ勢としては初の栄冠を勝ち取りました。ガーナは前半37分にDFダニエル アドゥが一発退場で10人でのプレーを強いられますがこれに耐えます。PK戦でもブラジルにリードされますが再三のピンチを凌いでの素晴らしい優勝となりました。またこれに先立ち行われた3位決定戦ですがこちらも接戦の末PKとなりました。後半36分にコスタリカはマルコス ウレナのゴールで先制。しかしハンガリーは後半ロスタイムにブラディミル コマンのPKで1-1の同点に追いつきます。その後得点なくPK戦へ突入しましたがこれをハンガリーが制して3位を確定させました。
3位決定戦
10/16 ○Hungary 1-1(pk2-0) ●Costa Rica
決勝
10/16 ○ Ghana 0-0(pk4-3) ● Brazil
■U20ワールドカップ準決勝の日程と結果
準決勝2試合が行われガーナがハンガリーとの接戦を制して決勝進出。前半2点を取りリズムを掴んだガーナですがハンガリーも後半1点を返し1点差。しかしガーナはカンサアのゴールで3点目。この直後ハンガリーも1点を返し粘りますがここまで。3-2でガーナが勝利です。ブラジルはカルデックの1点を守りきりコスタリカに1-0で勝利して決勝進出を決めました。決勝はガーナ対ブラジルの対決となります。
10/13 ○ Ghana 3-2 ● Hungary
10/13 ○ Brazil 1-0 ● Costa Rica
■U20ワールドカップ準々決勝の日程と結果
10/09に準々決勝の2試合が行われました。韓国はガーナと対戦。韓国は前半28分までに2点を奪われる苦しい展開も31分に高麗大のパク ヒソン選手がゴールを決めてて追い上げます。2-1で折り返した後半にガーナはドミニク アディアーに追加点を決められて2点差となります。粘る韓国も徳島ヴォルティスのキムドンソプ選手のゴールで再び1点差とするもあと一歩及ばず3-2でガーナに敗れ惜しくも準々決勝で敗退です。イタリアはハンガリーと対戦。1-1の同点で延長に入り試合は大きく動きます。ハンガリーはクリスティアンネメスのゴールで1点をリードしますがその1分後にはイタリアもボナベンチュラのゴールで追いつきます。しかしハンガリーはその4分後に再びクリスティアンネメスのゴールで勝ち越しこれが決勝点となり3-2で準決勝進出を決めました。韓国を敗ったガーナとイタリアを下したハンガリーは13日に準決勝で対戦します。
10/09 ● Korea Republic 2-3 ○Ghana
10/09 ● Italy 2-3 ○Hungary
善戦したUAEでしたがコスタリカに惜敗し敗退です。1-1で延長戦に突入しこのままPKでの決着かと思われた延長後半のロスタイムにマルコス ウレナの劇的なゴールでコスタリカがベスト4進出。韓国に続きUAEも敗退しアジア勢は姿を消しました。先制されたブラジルでしたがマイコンの2ゴールでドイツを逆転し準決勝進出を決めました。
10/10 ○ Brazil 2-1 ● Germany
10/10 ● United Arab Emirates 1-2 ○Costa Rica
■U20ワールドカップ決勝トーナメント・ベスト16の日程と結果
■10月05日の結果
前評判は決して高くなかった韓国ですがグループリーグの米国戦での勝利で大いに自信をつけパラグアイ戦に臨みました。前半は両チーム得点なく折り返しましたが後半韓国は一気に攻め込みます。55分にキムボギョン選手が先制のゴール。その5分後には延世大のキムミヌ選手が追加点を挙げ2-0。70分には気落ちしたパラグアイから再びキムミヌ選手が得点し15分間で3点を挙げて韓国がベスト8進出を決めました。そしてグループリーグ3連勝でその強さを見せつけたスペインはが有利と思われていた試合でしたがイタリアがスペインを圧倒してベスト8進出です。
10/05 ●Spain 1-3 ○Italy
10/05 ●Paraguay 0-3 ○Korea Republic
■10月06日の結果
決勝トーナメント1回戦の2日目の3試合が行われました。コスタリカはホスト国エジプトを2-0で下して8強入り。優勝候補の一角強豪チェコはハンガリーと対戦。試合は2-2で両者譲らずPK戦へ突入しこれをハンガリーが制して前回準優勝のチェコを下しました。アフリカ勢対決のガーナ対南アフリカは延長の末ガーナが2-1で勝利し8強、ガーナは次戦で韓国と対戦します。
10/06 ○Ghana 2-1 ●South Africa
10/06 ●Egypt 0-2 ○Costa Rica
10/06 ○Hungary 2-2(4-3) ●Czech
■10月07日の結果
ブラジルはウルグアイに3-1で順当に勝利して準々決勝進出を決めました。UAE-アラブ首長国連邦はベネズエラを2-1で下して大健闘のベスト8進出です。そしてドイツはナイジェリアとの試合、終了間際にゴールを奪い3-2の逆転勝利でベスト8です。これで全ての準々決勝の組み合わせが決まり9-10日に4試合が行われます。
10/07 ○Brazil 3-1 ●Uruguay
10/07 ●Venezuela 1-2 ○United Arab Emirates
10/07 ○Germany 3-2 ●Nigeria
■U20ワールドカップグループリーグの日程と結果
■9月24日の結果
U-20ワールドカップ2009年大会が開幕しました。9月24日にはホスト国のエジプトがトリニダードトバコと対戦し4-1で勝利しその実力を見せつけました。9月25日から大会は本格的に行われ東アジアから唯一参加の韓国は9月26日にカメルーンとの開幕戦を行います。
9/24 ○Egypt 4-1 ●Trinidad and Tobago
■9月25日の結果
本格的に大会の開始となる9/25に3試合が行われました。イタリアはパラグアイと対戦。イタリア有利と見られていた試合ですが両者得点がなく0-0のまま終了。アフリカの雄ナイジェリアは南米ベネズエラと対戦、ベネズエラはFWホナタンデルバレが先制ゴール。これが決勝点となってベネズエラが勝ち点3を獲得です。スペインはタヒチを圧倒し8-0の完勝です。スペインはアーセナルのフラン・メリダらによるゴールで大量点を獲得、24本のゴールを含む凄まじい攻撃で試合をほぼ掌握し相手を全く寄せ付けませんでした。
9/25 △Paraguay 0-0 △Italy
9/25 ●Nigeria 0-1 ○Venezuela
9/25 ○Spain 8-0 ●Tahiti
■9月26日の結果
9/26はC組、D組の合計4試合が行われました。ドイツは米国と対戦3-0で勝利です。グループリーグ突破を第一目標にする洪明甫監督率いる韓国はカメルーンと対戦しますが2-0の完敗で初戦を落としました。その他ガーナはウズベキスタンを2-1で、ウルグアイはイングランドを接戦の末1-0で下しました。
9/26 ●USA 0-3 ○Germany
9/26 ○Cameroon 2-0 ●Korea Republic
9/26 ○Ghana 2-1 ●Uzbekistan
9/26 ●England 0-1 ○Uruguay
■9月27日の結果
優勝候補のブラジルがコスタリカと対戦しアランカルデックの2ゴールを含む大量5点でコスタリカを圧倒し初戦を白星発進です。オーストラリアはチェコに翻弄されます。ロスタイムにペナルティーで1点を返しますが2-1で初戦黒星。ホンジュラスはハンガリーを3-0の完勝で下しています。
9/27 ○Brazil 5-0 ●Costa Rica
9/27 ○Czech Republic 2-1 ●Australia
9/27 △United Arab Emirates 2-2 △South Africa
9/27 ○Honduras 3-0 ●Hungary
■9月28日の結果(スペイン、ベネズエラがベスト16進出)
第2戦目となる各国チームですがイタリアはトリニダードトバコに後半追いつかれますがシルバーノラヒオのゴールが決勝点となり接戦を制し初勝利です。パラグアイはホスト国でアフリカの強豪エジプトを2-1で下しこちらも初勝利。後半ロスタイムにアルド パニアグアのゴールで接戦を制しました。スペインはフラン メリダの2ゴールでナイジェリアを下して2連勝、決勝トーナメント進出を決めました。ベネズエラもタヒチを8-0で下し連勝し決勝トーナメントへ進出です。
9/28 18:45 ○Italy 2-1 ●Trinidad and Tobago
9/28 21:30 ●Egypt 1-2 ○Paraguay
9/28 16:00 ●Nigeria 0-2 ○Spain
9/28 18:45 ●Tahiti 0-8 ○Venezuela
■9月29日の結果(韓国がドイツと分ける、ガーナとウルグアイはベスト16進出)
負けられない韓国でしたが前半33分に先制を許します。スターの不在、決定力不足とマスコミでも批判となっていた攻撃陣ですが延世大のキムミヌ選手が71分に値千金のゴールで同点に追いつき1-1の引分けで初の勝ち点を獲得です。その他は大差のついた試合となり米国はカメルーンを4-1、ウルグアイはウズベキスタンを3-0、ガーナはイングランドを4-0で下しています。ガーナ、ウルグアイ共に2連勝で勝ち点を6とし決勝トーナメント進出が決定です。
9/29 △ Korea Republic 1-1 △Germany
9/29 ○USA 4-1 ●Cameroon
9/29 ○Uruguay 3-0 ●Uzbekistan
9/29 ○Ghana 4-0 ●England
■9月30日の結果(ブラジル、チェコ、UAEがベスト16進出)
ブラジルはチェコと対戦し0-0で引き分け1勝1分けとして両チーム共にベスト16へ進出です。アジア勢ではUAE-アラブ首長国連邦がホンジュラスと対戦、1-0で勝ち1勝1分けで決勝トーナメント進出を果たしました。
9/30 ●Australia 0-3 ○Costa Rica
9/30 △Brazil 0-0 △Czech Republic
9/30 ○Hungary 4-0 ●South Africa
9/30 ○United Arab Emirates 1-0 ●Honduras
■10月01日の日程(エジプト、パラグアイ、イタリアがベスト16進出)
ホスト国のエジプトはイタリアと対戦し4-2で勝利し首位で決勝トーナメント進出を決めました。パラグアイはトリニダード・トバゴと0-0で引き分け2位でベスト16進出を決めています。2位までに入れなかったイタリアですが各組3位チームの上位4カ国に入ることが確定しベスト16へ何とか進出です。ここまで予想外の苦戦が続いたナイジェリアはタヒチを5-0で下し初勝利。スペインはベネズエラに3-0で勝利し3連勝とその強さを見せつけました。
10/01 △Trinidad and Tobago 0-0 △Paraguay
10/01 ●Italy 2-4 ○Egypt
10/01 ●Venezuela 0-3 ○Spain
10/01 ●Tahiti 0-5 ○Nigeria
■10月02日の結果(ドイツ、韓国、ナイジェリアがベスト16進出)
予選敗退が濃厚かとも報道された韓国でしたがドイツとの試合で引き分けたことで調子は上向き対米国戦では素晴らしい戦いとなりました。前半23分に全州大のキムヨングォン選手が先制すると42分には弘益大のキムボギョン選手が追加点。後半にはPKをKリーグ済州のクジャチョル選手が決めて3点目。守備陣も相手反撃を断ち切り3-0で米国に快勝しグループ2位を確保してベスト16入りを果たしました。ドイツはカメルーンを下し首位通過。既に進出を決めているウルグアイとガーナは引き分け。イングランドはウズベキスタンと引分けグループ最下位Bの惨敗です。この日の結果を受けB組3位のナイジェリアは各組3位の成績上位4チームに入り決勝トーナメント進出を決めています。
10/02 ○Germany 3-0 ●Cameroon
10/02 ○Korea Republic 3-0 ●USA
10/02 △Uruguay 2-2 △Ghana
10/02 △Uzbekistan 1-1 △England
■10月03日の結果(ハンガリー、コスタリカ、南アフリカがベスト16)
グループリーグの最終戦が行われチェコはコスタリカとの接戦をものにして2位を確保して16強。負けたコスタリカは3位ながら16強進出を果たしました。ブラジルはオーストラリアを下して首位通過です。オーストラリアは3戦全敗の最下位でした。ハンガリーはUAEに勝利で首位通過。南アフリカはホンジュラスの勝ち今大会初勝利を挙げ3位で決勝トーナメント進出を決めました。
10/03 ●Costa Rica 2-3 ○Czech Republic
10/03 ●Australia 1-3 ○Brazil
10/03 ○Hungary 2-0 ●United Arab Emirates
10/03 ○South Africa 2-0 ●Honduras
■U20ワールドカップ 2009 韓国代表
大韓サッカー協会はエジプトで行われるU20ワールドカップの韓国代表最終エントリー21選手が決定し発表しました。坡州NFCで予備エントリーメンバー23選手で合宿が行われていましたが最終的にホンミョンボ監督が熟慮のうえ選出したのはKリーグから8選手、オンナム高のチェソングン選手をはじめ学生選手が9名、Jリーグ在籍の選手4名の合計21選手となっています。大分トリニータ所属のFWチェジョンハン選手と関東大のMFチェホジョン選手が落選となりましたがホンミョンボ監督は同ポジションの選手が多く止むなく外したと苦渋の決断を語りました。今回特に注目されるのは唯一の高校生プレーヤーのチェソングン選手です。ボランチからフォワードまで幅広く対応出来るマルチプレーヤーで韓国サポーターの期待を集めます。
U20韓国代表はC組での熾烈な戦いとなりカメルーン、米国、ドイツの強豪チームとの対戦となります。韓国代表の先ずの目標はグループリーグの突破です。各組1、2位の12チームと上位の各組3位の4チームの合計16チームが決勝トーナメントに進出します。
U-20韓国国家代表メンバー
GK: キムスンギュ(蔚山)、イーボムヨン(釜山)、キムダソル(延世大)
DF: キムミヌ(延世大)、チャンソクウォン(檀国大)、キムヨングォン(全州大)、ホンジョンホ(朝鮮大)、イムジョンウン(蔚山)、ユンソクヨン(全南)、チョンドンホ(横浜 Fマリノス)、オージェソク(慶煕大)
MF: クジャチョル(済州)、ソヨンドク(大宮アルディージャ)、チェソングン(オンナム高)、ムンギハン(FCソウル)
FW:ソジョンジン(全北)、イースンリョル(FCソウル)、チョヨンチョル(アルビレックス新潟)、キムドンソプ(徳島ヴォルティス)、パクフィソン(高麗大)、キムボギョン(弘益大)
参加国と組み合わせ
2年前の大会では日本、韓国、北朝鮮の東アジア3か国が出場しましたが今回は残念ながら東アジアからは韓国のみの出場となりました。その韓国は日本でもお馴染みの洪明甫(ホンミョンボ)氏がU20韓国代表監督に就任。2009年9月からエジプトで開催されるU20ワールドカップの指揮を執ります。韓国代表は4/5にエジプトで行われた組み合わせ抽選でドイツ、米国、カメルーンのいるグループCとなりました。ドイツは欧州予選優勝チームで優勝候補にもなっています。また米国、カメルーンも安定した力を発揮するチームで難しい試合が予想されます。
<グループA> エジプト、トリニダードトバコ、パラグアイ、イタリア
<グループB> ナイジェリア、ベネズエラ、スペイン、タヒチ
<グループC> 米国、ドイツ、カメルーン、韓国
<グループD> ガーナ、ウズベキスタン、イングランド、ウルグアイ
<グループE> ブラジル、コスタリカ、チェコ、オーストラリア
<グループF> UAE、南アフリカ、ホンジュラス、ハンガリー
Group A
09/24 20:00 Egypt 4-1 Trinidad and Tobago
09/25 16:00 Paraguay - Italy
09/28 18:45 Italy - Trinidad and Tobago
09/28 21:30 Egypt - Paraguay
10/01 21:30 Trinidad and Tobago - Paraguay
10/01 21:30 Italy - Egypt
Group B
09/25 18:45 Nigeria - Venezuela
09/25 21:30 Spain - Tahiti
09/28 16:00 Nigeria - Spain
09/28 18:45 Tahiti - Venezuela
10/01 18:45 Venezuela - Spain
10/01 18:45 Tahiti - Nigeria
Group C
09/26 16:00 USA - Germany
09/26 18:45 Cameroon - Korea Republic
09/29 16:00 Korea Republic - Germany
09/29 18:45 USA - Cameroon
10/02 18:45 Germany - Cameroon
10/02 18:45 Korea Republic - USA
Group D
09/26 18:45 Ghana - Uzbekistan
09/26 21:30 England - Uruguay
09/29 18:45 Uruguay - Uzbekistan
09/29 21:30 Ghana - England
10/02 21:30 Uruguay - Ghana
10/02 21:30 Uzbekistan - England
Group E
09/27 16:00 Brazil - Costa Rica
09/27 18:45 Czech Republic - Australia
09/30 16:00 Australia - Costa Rica
09/30 18:45 Brazil - Czech Republic
10/03 21:30 Costa Rica - Czech Republic
10/03 21:30 Australia - Brazil
Group F
09/27 18:45 United Arab Emirates - South Africa
09/27 21:30 Honduras - Hungary
09/30 18:45 Hungary - South Africa
09/30 21:30 United Arab Emirates - Honduras
10/03 18:45 Hungary - United Arab Emirates
10/03 18:45 South Africa - Honduras
日本代表はU-20W杯出場権逃す
日本代表はサウジアラビアで行われたU19アジア選手権の準々決勝で韓国と対戦。韓国は前半21分にユジノ選手のゴールで先制すると後半39分にはJリーグ横浜FCで活躍するチョ・ヨンチョル選手が追加点で2-0。試合終了直前にはチェジョンハン選手もだめ押し点を決めて 3-0で日本は韓国に完敗。これで韓国は準決勝に進み来年のU-20ワールドカップへの出場権を獲得しました。逆に日本は準々決勝で敗退し8大会連続での U20W杯の出場を逃しました。前回のカナダ大会ではベスト16へ残った日本でしたが残念ながらこの試合に敗れU-20ワールドカップへの夢を打ち砕かれました。
そして11/11に行われたアジア選手権準決勝は韓国がウズベキスタンに0−1で敗れ決勝進出を逃しました。前半17分にウズベキスタンのカリモフのフリーキックが味方DFの体に当たりゴールとなり先制されます。その後ウズベキスタンは守備に徹し韓国は得点を挙げることができませんでした。11/14にはサウジアラビアのダンマンで決勝を行いUAE=アラブ首長国連邦とウズベキスタンの組み合わせで行われUAEはFWハリルが2得点して2-1でウズベキスタンを下し初優勝を飾りました。2009年9月にエジプトで開催されるU-20ワールドカップには優勝のUAE、2位のウズベキスタンそしてオーストラリア、韓国の4か国が出場します。17回目となる次回大会はエジプトのカイロ、アレクサンドリア、ポートサイド、イスマイリアを会場にして開催されます。
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