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2010年南アフリカワールドカップ情報

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◆2009年コンフェデ4会場での開催決定(2008年7/08付)
ワールドカップ南アフリカ大会のプレ大会として開催されるコンフェデレーションズカップがいよいよ来年に迫ってきました。当初5会場での開催を見込んでいた組織委員会でしたが予定会場からポートエリザベスを外すと7/8に正式に発表しました。FIFAが2009年3/30までを期限としこれが期限内に完成出来ない場合は会場から除外するとしていました。これで正式に4会場での開催が決まりました。2009年大会はワールドカップドイツ大会の覇者イタリア、ホスト国の南アフリカ、そして6大陸の各王者が出場します。残念ながらアジアカップで敗れた日本は参加しませんが2010年W杯南アフリカ大会のプレ大会として大いに盛り上がって欲しいものです。組み合わせは今年11月頃に決定する予定です。

■2009年コンフェデレーションズカップ・南アフリカ大会 予定出場国
南アフリカ共和国 (開催国)
イタリア (FIFAワールドカップ2006優勝)
アメリカ合衆国 (2007 CONCACAFゴールドカップ優勝)
ブラジル (コパ・アメリカ2007優勝)
イラク (AFCアジアカップ2007優勝)
エジプト (アフリカネイションズカップ2008優勝)
スペイン (UEFA欧州選手権2008優勝)
ニュージーランド または ニューカレドニア (OFCネイションズカップ2008勝者)

■2009年コンフェデレーションズカップ・南アフリカ大会 試合会場
プレトリア/ロフタス・ヴァースフェルド・スタジアム(Loftus Versfeld stadium)
ヨハネスブルグ/エリス・パーク・スタジアム(Ellis Park Stadium)
ブルームフォンテーン/フリー・ステート・スタジアム(Free State Stadium )
ラステンバーグ/ロイヤル・バフォケン・スタジアム(Royal Bafokeng Stadium)

◆2010年W杯南アフリカ大会への危惧(2008年5/27付)
ワールドカップ2010年大会は以前より治安が大きな問題となっています。最近の問題は周辺諸国から移住した外国人が地元住民から暴行を受け多くの死傷者が出ている事件の発生です。これを危惧したプラッター会長は今後この問題を注視していくと発言し波紋を広げています。

南アフリカでの開催で最も問題視されるのが治安の悪さです。これに加え移動の利便性やスタジアムの建設問題とあらゆる方面での問題が山積しています。今回の問題はジンバブエ等の周辺諸国から職を求めて移住しこれが失業率の増加と犯罪率を引き上げている点。そしてこれに反発する一部の南アフリカ人がこれに不満を募らせ暴力をもってこれらを排除しようとしている点です。これ以上の不安要素が重なれば開催地変更という大きな決断もあるかもしれません。

追記(2008年6/30)
ユーロ2008視察のためオーストリアのウイーンを訪れていたFIFAのブラッター会長は2010年ワールドカップを南アフリカで開催できなくなった場合の準備をしていることを初めて認めました。準備をするのは会長として当然の責任であるとした上で開催地変更は自然災害が起こった場合に限ると話し準備の遅れや治安に対する不安はないとあらためて表明。

2010年ワールドカップ南アフリカ大会スタジアム
ヨハネスブルク /FNBスタジアム   94,700人収容
ヨハネスブルク /エリス・パーク・スタジアム   60,000人収容
ダーバン /キング・センザンガコーナ・スタジアム   70,000人収容(新設)
ケープタウン /アフリカン・ルネッサンス・スタジアム  68,000人収容 (新設)
プレトリア /ロフタス・ヴァースフェルド・スタジアム   52,000人収容
ポートエリザベス /ネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアム   50,000人収容 (新設)
ブルームフォンテーン /フリー・ステート・スタジアム   40,000人収容
ネルスプロイト /ムボンベラ・スタジアム   40,000人収容 (新設)
ポロクワネ /ピーター・モカバ・スタジアム   40,000人収容
ルステンブルク /ロイヤル・バフォケン・スタジアム   40,000人収容

◆2018-2022年W杯 開催地の決定は2011年か(2008年5/27付)
FIFA のブラッター会長はワールドカップ2018年大会と2022年大会の開催地を同時に決定したい意向を持っているようです。2018年大会は南アフリカ大会の翌年となる2011年の理事会で決まる予定でイングランド、オーストラリア、中国、ロシア、ベルギーとオランダ共催等が立候補すると思われています。

◆2010年W杯 新ポートエリザベススタジアムでコンフェデ開催(2008年5/7付)
2010年南アフリカワールドカップで南アフリカ大会組織委員会は5/6に現在建設が大幅に遅れているポートエリザベスの新スタジアムを2009年6月に行われるW杯のプレ大会と位置づけするコンフェデレーションズカップで使用すると正式に発表しました。南アフリカ大会の各会場は建設作業員のストライキなどでで完成が遅れており開催を危ぶむ声も聞こえてきています。しかし国際サッカー連盟は予定通りの開催に自信を持っているようです。今後この建設の進ちょく状況と治安の回復の徹底が開催の正否を分けるとも言われています。

◆2018年W杯 オランダ、ベルギーが共催で正式立候補(2008年2/18付)
2018年ワールドカップの開催候補地としてオランダとベルギーが共催で正式に立候補しました。最終の決定は2011年のFIFA理事会で決まりますが2010年はアフリカ、2014年は南米での開催となり有力な候補地となりそうな気配です。 今後北米、アジアに加え未開催のオセアニア等が加わり激戦となりそうです。

◆2010年W杯 ワールドカップの人工芝の採用(2008年2/12付)
報道によるとFIFAのブラッター会長が2010年ワールドカップ南アフリカ大会での人工芝ピッチの導入を承認する見込みのようです。これはアフリカの気候のため状態良く天然芝をキープすることが難しいため選手の安全とプレーに支障がないように人工芝の導入を検討をしているものです。アフリカでは乾期と雨期という気候のため良いピッチ状態を保つことが難しく安定した人工芝を採用したいという声が以前からありました。今後最終の検討に入り天然芝が難しいという結論に達すれば初の人工芝でのW杯の開催となる見込みです。

◆2010年W杯 ワールドカップの詳細が決定(2007年11/25付)
FIFAは11/24にダーバンでW杯組織委員会を開き2010年南アフリカ大会の試合開始を午後1時、4時、8時の3通りにすることを決定しました。丁度日本では朝からお昼過ぎ頃の時間帯となります。そしてA〜H組に分かれ1次リーグが行われます、この各組6試合はすべて別々の会場で行われることに決定しています。

そして入場券は価格別に4つの種類とし一番高いものがカテゴリー1。最も安いものがカテゴリー4となり1次リーグでは開幕戦を除き20ドル(2500円程度)に価格設定されるようです。但しカテゴリー4の購入は南ア居住者に限られるため外国人の購入使用は認められません。尚低所得層住民のために無料チケットを12万枚ほど用意するということで貧困の問題にも配慮されています。そしてW杯入場券を公認の旅行代理店を通じて宿泊と交通手段をセットにしたパッケージで販売することも承認しましたのでこの大会は日本からもパッケージツアーでの参加が最も行きやすい手段となりそうな気配です。

これより先に公式ポスターが発表されました。ヘディングをする選手の横顔をアフリカ大陸に重ねた絵柄となっており色は黄、黒、赤、緑、白、青の6色となっています。モデルはカメルーン代表エトー選手。3つの候補の中から南アフリカ居住者が投票で選んだものです。

◆2010年W杯 アジア3次予選出場国が決定(2007年11/19付)
2010年ワールドカップ南アフリカ大会のアジア2次予選が11月18日にで第2戦を行いシンガポール、シリア、タイ、トルクメニスタンが2次予選を突破しました。2008年2月からはいよいよ3次予選へと進みます。3次予選には日本などシードされた5か国と1次予選から 3次予選出場を決めた11か国。そして今回の2次予選を突破した4か国の合計20か国が出場します。

3次予選の組み合わせ抽選は11月25日に南アフリカのダーバンで行われ20か国が5組の各4か国づつに分かれてホームアンドアウエー方式でリーグ戦を行い各組2位までが最終予選に進出するシステムです。

3次予選出場20か国
日本、オーストラリア、韓国、サウジアラビア、イラン、バーレーン、中国、イラク、ヨルダン、クウェート、レバノン、北朝鮮、オマーン、カタール、アラブ首長国連邦、ウズベキスタン、シンガポール、シリア、タイ、トルクメニスタン

◆2018年W杯 オランダ-ベルギー共催で正式立候補(2007年11/15付)
国際サッカー連盟は2018年ワールドカップにオランダとベルギーが共催で正式な立候補を表明したと発表しました。2000年の欧州選手権を共催した経験もありイングランド等と共に有力な候補となりそうです。

◆2018年W杯 イングランドが正式立候補(2007年11/01付)
イングランドサッカー協会は理事会で2018年ワールドカップの正式な立候補を正式決定し発表しました。大陸連盟持ち回り制の見直しをほぼ固めたFIFAは2006年ドイツ大会に続き2018年W杯の欧州開催に障害がないことを確認しています。イングランドは2006年大会にも立候補しましたがドイツに敗れていました。サッカーの母国は1966年以来となるW杯招致に積極的で英国政府もこれを全面的にバックアップすることを約束しています。このほか日本も立候補を目指しています。アジアでは大国中国も日韓に次ぐアジアでの開催に意欲を見せているようです。オセアニアではオーストラリアが、又2度目の開催を米国も目指すようです。

◆2014年W杯 ブラジルに正式決定(2007年10/31付)
FIFAは10/30にスイスのチューリヒで理事会を開き2014年サッカーワールドカップを南米のブラジルで開催することを正式に決めました。ブラジルでの開催は1950年以来となる64年ぶり2度目の開催となります。2000年に6大陸での持ち回り制を導入したFIFAですが2010年南アフリカ大会そして南米での36年ぶりの開催が決定したことから持ち回り制はこれで廃止となる見込みです。これを受けて欧州各国を中心に2018年大会の招致活動が活発化する見通しです。

◆2010年W杯オセアニア予選(2007年9/08付)
ワールドカップ南アフリカ大会のオセアニア1次予選を兼ねた南太平洋大会が9月7日までサモアで行われました。決勝に進出したニューカレドニア、フィジーそして3位となったバヌアツ共和国が2次予選兼オセアニア選手権進出を決めました。この2次予選ではニュージーランドを加えた4カ国で行われ優勝チームはアジア予選で5番目となった代表とのプレーオフに臨みます。

◆2014年W杯開催が10/30に決定へ(2007年7/14付)
FIFA は2014年ワールドカップ南米大会の開催地を10月30日の理事会で決める事を発表しました。現在ブラジルだけが立候補しておりほぼ決定と思われます。又2011年女子ワールドカップの開催地も決定する予定でオーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、ペルーが立候補しています。

◆オランダ・ベルギー共催で2018年W杯開催へ立候補の動き(2007年7/06付)
オランダサッカー協会会長スプレンゲルス、オランダ代表のファンバステン監督等3人が7/5にバルケンエンデ首相を訪問。オランダ・ベルギー共催による2018年ワールドカップ開催招致に協力を求めました。これに対しバルケンエンデ首相も了承し今後立候補に向けて動き出すことになりそうです。2008年頃を目処に正式な申請を行っていく見込みのようです。

◆2010年W杯チケット販売の方向性(2007年6/28付)
FIFAは2010年ワールドカップ南アフリカ大会の入場券販売を、民間の代理店に委託する方向であることを明らかにしました。正式決定ではありませんが今後もFIFA委員会で協議する予定です。ご存じのように1998年フランス大会でのチケットの大きな問題の発生や、2002年日韓大会での空席問題等代理店での販売に問題があったため見合わせていた代理店への委託です。前回ドイツ大会はドイツ組織委員会が販売を管理しましたがその膨大な労力と経費を民間の代理店への委託で解消したい方向です。

◆2010年W杯開幕戦と決勝はヨハネスブルク(2007年6/28付)
2010年W杯南アフリカ大会の開幕戦と決勝をヨハネスブルクで行うことが決定しました。会場はヨハネスブルクのソウェト地区のサッカーシティで6月11日に開幕、決勝戦は7月11日に行われます。会場のサッカーシティの収容人数は9万5000人規模に拡大され世界でも指折りの大きさのスタジアムとなる見込みです。又今年ダーバンで行われる予選の組み合わせ抽選は11月23日から11月25日へと変更となったことも決定し発表されました。

◆2010年W杯欧州予選方式の決定(2007年6/24付)
UEFAは6/23までにオランダのヘーレンフェインで理事会を開き2010年ワールドカップ南アフリカ大会の欧州予選方式を決定した。加盟53チームを6チームによる8組と5チームによる1組に分け、各組1位の9チームが自動的にW杯出場権を獲得することが決定。又各組2位の上位8チームがホームアンドアウェー方式のプレーオフを行い勝ち残った4チームが出場権を得ることになりました。2010年ワールドカップでの欧州枠は13で確定。大陸予選の組分け抽選は11月に行われる予定です。

◆2010-2014年オフィシャルスポンサー(2007年6/22付)
ワールドカップでのスポンサー契約をめぐりFIFAと係争中だったクレジットカード会社のマスターカードは6/21にFIFAが9000万ドル=凡そ110億円を支払うことで和解しました。この合意により2010年、2014年のW杯スポンサーはVISAカードに決まりました。スポンサーだったマスターカードは昨年FIFAがライバルのVISAカードと新規契約を結んだためこれを提訴しニューヨーク連邦地裁もはマスターカードの訴えを認める判決を下していました。

◆プラッター会長南アフリカを視察(2007年6/19付)
FIFA のブラッター会長は6/18に年に南アフリカを視察しました。プラッター会長が南アを視察するのは試合予定のあるスタジアムの新築やリノベーションが始まって以来初のものでしたが進ちょく状況を評価し何も問題ないとコメントしました。今春に条件付きながら他国で代替開催を行う可能性を口にし大きな波紋を呼びましたがあくまでも南アでの開催を最優先事項に考えていることに変わりはないようです。但し会場や移動のインフラがうまく整備出来た場合でも一番の懸念は治安。大都市部ではタクシーでさえも危険と言われるなか本当に世界中のサッカーファンを集めたビッグイベントの期間中安全を確保できるのか引き続き疑問が投げかけられていますが.......。

◆W杯2018年大会アジアが候補地へ(2007年5/1付)
4/30に英国BBCで放送された番組でFIFAのブラッター会長が2018年ワールドカップがオセアニアを含めたアジア開催になる可能性があることを強く示唆したようです。FIFAはW杯について大陸間の持ち回り開催を原則とすることを確認しており今後もこの持ち回り制を維持していく方針のようです。基本的には1)北中、南米 2)アジア、オセアニア 3)欧州 4)アフリカの4大陸と区分しての方向です。2018年大会を考えれば中国は2008年オリンピック大会を成功させればアジアの大国として有力な候補地となるに違いありません。又アジアサッカー連盟へ加入しその実力も認められつつあるオーストラリアに関しても有力な候補地となるに違いありません。今後の行方が楽しみです。 

◆W杯2010年ワールドカップ代替開催地案(2007年5/1付) 
FIFAのブラッター会長は2010年W杯が南アフリカで開催が不可能になった場合には代替開催地での大会の開催も視野にあると語りました。自然災害や社会問題で開催が出来なかった場合にはという前置きで日本、イングランド、米国、メキシコ、スペイン等であれば直ぐにでも開催が出来る環境が整っていると発言したものです。米国を凌ぐ犯罪都市が多い南アフリカでのW杯開催を早くから疑問視する向きも多いのは事実でした。現在はまだ単なる噂の段階ですが2008年頃までにこれらの不安を払拭出来ない場合には本当に代替地を検討するケースも出てくるかもしれません。

◆W杯2014年大会コロンビアが立候補断念(2007年4/13付)
2014 年W杯開催国に立候補に意欲を示していたコロンビアのサッカー協会でしたが諸事情を考慮した結果最終的には招致断念を発表しました。2014年大会は既に南米開催が決まっていますが現在立候補しているのはブラジルだけとなりブラジル開催がほぼ確定的となったようです。プラッター会長の後押しもあり早くからブラジル開催が濃厚となっていましたがコロンビアの断念でほぼ決着が着いたようです。国際サッカー連盟は今年の11月にこの開催地を最終決定する予定です。

◆W杯2018年大会イングランド立候補か(2007年2/13付)
イングランドサッカー協会が2018年のワールドカップ開催招致を目指す場合には政府が全面的に支援すると発表しました。 今後の大会は大陸間持ち回り開催をルールとし2010年は南アフリカ大会、2014年は南米に決定済みとなっています。2018年大会はまだ正式に欧州開催が決定しておらず、アジアやオセアニア等も有力な候補地となりそうな気配です。 イングランドは2006年大会に立候補したもののドイツに敗れ、次回の欧州開催にはぜひとも誘致を成功させたい意向です。 

◆W杯2014年南米大会開催地の決定(2007年2/01付)
国際サッカー連盟=FIFAは2014年ワールドカップ開催地の選考日程を発表しました。2014年大会にはブラジルとコロンビアが名乗りを上げていおり最終の開催地決定は11月の理事会で決定する運びとなりました。立候補している2か国は4月16日までに招致合意書を提出、そして7月31日までに自国政府の開催保証などを提出する事が必要となります。これを受けてFIFAは視察団を立候補地へ9月に派遣、その報告を受けて最終的に11月1日に決定となるようです。

◆W杯2010年南アフリカ大会大陸別出場枠の確定(2006年12/06付)
国際サッカー連盟は5日にFIFA本部で理事会を開き2010年ワールドカップ南アフリカ大会の大陸別出場枠を決めました。ドイツ大会でオーストラリアを除く(豪州はこの時はオセアニア代表ですが)アジアは全てが予選敗退となっており枠の削減が懸念されましたが何とか3大会連続で4.5枠となり現状を維持しました。その他では欧州13、アフリカ5、南米4.5、北中米カリブ海3.5、オセアニア0.5となります。2010年大会は南アフリカでの開催のため開催国の南アフリカはホスト国として無条件での出場となります。

今回大きな変更となったのは0.5枠を巡る大陸間プレーオフです。アジアはオセアニアと、南米は北中米カリブ海との間で争われる事へ変更となりました。これは距離の近い大陸同士の対戦にすることで合意したものです。又プレーオフのシステムはオセアニア1位をアジアの最終予選に組み込む方法が提案されました。アジア第5位とオセアニア1位がプレーオフで対戦する従来のシステムを維持するのかまた新方式とするのかは両連盟間で来年3月の次回理事会までに検討されることになったようです。 

◆W杯2010年南アフリカ大会スタジアム建設(2006年10/26付)
南アフリカのマニュエル財務相は2010年のワールドカップでの複数のスタジアムと関連設備の建設のため150億ランド(約2500億円超)を支出する計画があると言明しました。スタジアムの不備、都市間移動の手段の欠如。加えて最大の問題が治安だと言われる南アフリカでの開催ですが今後の動きに注意が必要です。オーストラリアへの代替開催も絶えず噂にのぼる現状を打破出来るかに注目です。

◆W杯2018年大会ベネルクス3国が立候補(2006年10/17付)
2018年ワールドカップ大会はオランダ、ベルギー、ルクセンブルクのベネルクス3国の共同開催で招致、立候補する計画があるようです。2000年の欧州選手権=ユーロ2000にオランダとベルギーで開催された際の大会組織委員会幹部が基礎となりこれを準備するというものです。正式な立候補にはまだ至っていませんが今後の動向に注目です。

◆W杯南アフリカ大会でPK戦の廃止が実現か(2006年9/29付)
FIFAのブラッター会長はW杯でのPK戦の廃止を要望。4年後の2010年南アフリカ大会までにこれに代わる新しい方法を模索する意向を示しました。現在予想される代替案として有力なのは延長戦で出場選手を徐々に減らして行うシステムです。この他再試合という案もあるようですが試合数の増加は選手の体力の消耗や怪我の誘因となるため現実的ではないと見られています。団体競技であるサッカーでPKによる決着は個人戦の要素が多く又悲劇であるとプラッター会長は主張。今後議論が行われていくようです。

◆ワールドカップ南アフリカ大会開催で不安視(2006年9/23付)
メキシコサッカー連盟は2014年ワールドカップ南米大会の招致を検討していることを言明したようです。とは言っても2014年大会は南米での開催が決定しおており、そのなかでも最有力なのがブラジルと言われています。本音はこの大会以降、或は大会の開催が不安視され、多くの方面での改善が必要な2010年南アフリカ大会の代替候補地としてのメキシコのアピールがあるのかもしれません。南アフリカで開催が出来ない場合にはオセアニア、特にオーストラリアでの開催も噂に登っています。いずれにしても南アフリカ大会の開催が出来ないような事態も想定しなくてはならないかもしれません。

◆ワールドカップ南アフリカ大会チケット問題(2006年8/7付)
2010年大会が決定している南アフリカですがFIFAは地元貧困層のために無料又は格安でのチケット配布を考慮しているTご報道されています。国民の大部分が貧困に苦しむ南アでは高額のチケット代金を払って観戦出来る層は極めて少なく地元不在の大会となる事を危惧したFIFAが検討しているものです。初めてとなる南アフリカ大会ですがその治安の悪さから開催を危ぶむ声も高いのが事実です。果たして貧困層向けのチケット配布とスタジアムでの治安の維持が両立出来るのか。又貧困層向けチケットがお金のために転売され地元住民のほとんどが観戦しないといった事態は起きないのか今後の検討課題は山積です。

W杯2014年大会コロンビアが立候補 (2006年7/19付)
コロンビアが2014年W杯へ立候補しました。2014年大会は南米での開催が決定しており、協会設立100周年にあたる記念大会としてブラジルでの開催が有力視されていますがFIFAのブラッター会長は複数立候補があったうえで投票による選出を支持していました。これによりコロンビアとブラジルの選挙による決着となる見込みとなりました。コロンビアは1986年大会の開催地だったにも関わらず政情不安でこれを返上し急遽メキシコが代替開催した経緯もあり厳しい戦いが予想されるなか是が非でも開催へ漕ぎ着けたい意向です。

W杯2018年大会オーストラリアも立候補か (2006年7/17付)
オーストラリアサッカー連盟は2018年に開催されるW杯招致を進める方向で検討に入った模様です。既に政府や各州も支持を表明しており有力な候補となりそうな状況です。ご存知のように2010年大会は南アフリカ、2014年は南米(ブラジルが有力)が決定しています。また各大陸別の持ち回り制の導入も決定済みのためオーストラリアが有力な候補となることは間違いありません。オーストラリアは2018年に加え場合によっては2022年の招致を目指し2011年アジアカップの招致も検討しているようです。

W杯2018年大会ベルギーオランダ共催で立候補か (2006年4/20付)
新聞報道によればベルギー、オランダの両サッカー協会は2018年ワールドカップ共同開催に向けての協議を進めている模様です。両国はユーロ2000(欧州選手権)を共催した実績もあり有力な候補となりそうです。またイングランドも招致を検討していると言われ熾烈な争いとなるかもしれません。

W杯2014年南米大会 (2006年4/14付)
FIFA のブラッター会長は2014年ワールドカップ開催国として有力視されるブラジルについて競技場が不十分であり現段階ではまだまだ白紙であると言明しました。ご存知のように大陸別ローテーション制を採用するFIFAは2010年をアフリカ大会(南アフリカ開催決定)、2014年を南米大会と決定しています。現在2014年大会はブラジルが招致を表明し、サッカー大国として有利な状況になっています。結果はどうなるのでしょうか、まだまだ紆余曲折がありそうです。

W杯2010年南アフリカ大会 (2006年3/21付)
2010年W杯南アフリカ大会の各地区予選の組み合わせを決める抽選会が2007年11月23日に行われることが決定しました。これは国際サッカー連盟(FIFA)の理事会で決定したもので2010年大会は10会場で6月に開幕することも合わせて決定しました。

W杯2010年南アフリカ大会 (2006年2/8付)  
2010年ワールドカップ南アフリカ大会のためケープタウンに6.8万人収容の全天候型スタジアムの新規建設を行う事が決定しました。南アで最もポピュラーなスポーツがラグビー、ケープタウンでもそのラグビー場をリノベーションして使用予定でしたが最終的に新築する運びとなったようです。決勝はヨハネスブルクのサッカーシティースタジアムで実施する予定で南ア9都市で大会が行われます。

◆2030年W杯100周年記念大会開催地  
2005年12月に迫って来たW杯組み合わせ抽選会にディエゴマラドーナ氏を招待していることが明らかになりました。ペレ氏等とともにプラッター会長が尽力したものです。以前よりコカイン中毒を克服する姿を認める発言をしていましたが重要なイベントへの招待でそれを追認する形となりました。さて2030年がW杯100周年の記念大会となります。第1回大会が開催され、優勝を飾ったのがウルグアイでしたがこの記念大会となる2030年は南米各国の共催で行われる公算が高くなったようです。

◆2010年W杯開催地決定
2010年 の大会は南アフリカに決定しました。日本のファンにとっては行き難いエリアではありますが、観光資源が豊富で近代的な南アフリカは魅力的です。但し心配なのは治安。米国を上回ると言われる凶悪事件の多いエリアも多数存在します。充分な予備知識を持っての渡航を今からお勧めします。

◆2018年W杯開催地候補   
2018年に行われるサッカーW杯の開催国の候補地にオーストラリアとニュージーランドが共催で立候補する見通しとなりました。唯一開催されていない大陸という事でかなり有望なのは事実ですがオーストラリアはアジアサッカー連盟への加盟が既に認められておりこの取り扱いの解決なしでは実現は遠そうな気配です。

 

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