2008-2009年シーズンセリエの安全で安心な観戦への努力
セリエは2007年11/11のラツィオとユベントスのサポーターがアレッツォの高速道路のサービスエリアで衝突し警官の発砲によりラツィオサポーターの男性1人が死亡。2008年1/20にもオリンピコでのローマ対カターニア戦を前に両チームのサポーターが衝突し負傷者を出しています。このような事態へ受けて昨年からリーグ戦を中心にイタリア国内の試合で危険度の高いと判断された場合には入場制限をしたり、試合を中止出来る権限を強化し安全で安心な観戦のために努力を行ってきました。幸い2007-2008年シーズン終盤にはこのような暴動もなくミラノダービーも無事に開催されご観戦も頂きました。
2008年の試合からは「テルツォテンポ(英語名:アフターマッチ・ファンクション)」が制度化。アフターマッチ・ファンクションは試合終了後に勝者が敗者に拍手を贈って相手のプレーに尊敬の意を表したり、時には一緒に食事をしたりするもので主にラグビーで行われた習慣です。他競技での良い習慣を導入し少しでも安全で安心の観戦を目指します。2008年3月からは警察まかせの警備ではなく英国同様スチュワードを導入してスタジアム全体にくまなく目を向けて安全の向上を図っています。イタリアサッカー協会は2008年8月後半より開幕する新シーズンも万策を尽し安全重視で安心した観戦が出来るように新たな構築をしていくことでしょう。
新シーズンご観戦の注意事項
・入場制限の発生した場合にはご観戦頂けないケース、席種の変更となる場合があります。
・一般入場が不許可となった場合にはご観戦頂けない場合がございます。
・観戦者全員のパスポートコピーの提出を郵送でお願い致します。
・試合当日身分証明書としてパスポートを持参下さい。
・突発的な日程変更がある場合でもチケットは有効なため延期分の試合でご使用下さい。
・クラブにより手配が難しいものが出てくる見込みです。
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