ブンデスリーガ2008-2009シーズントピックス
>>>ドルトムントのクロップ新監督

ドルトムントは辞任したドル監督の後任に前マインツ監督のクロップ氏の2008-2009年シーズンからの監督就任を正式発表しています。このクロップ監督はマインツの監督として小さいクラブながら巧みな采配でチームを押上げていました。しかしマインツは昨季2部に降格。1シーズンで1部へ昇格した場合のみマインツ残留を明言していましたが残念ながら4位に終わり1部昇格を逃していました。
クロップ監督は2006年ワールドカップでドイツを訪れた方や今回のユーロ2008でドイツ、オーストリア、スイス等を訪れた方はテレビで何度も目にした方も多いことと思います。クロップ氏はドイツ国営放送局(ZDF)の解説者としても活躍しており爽やかな笑顔と分かりやすい解説で「テレビのドイツ代表監督」とも言われる程有名な方でもあります。さてドルトムントの監督として開幕戦となった対レバークーゼンとのライバル対決。試合は3-2でドルトムントが勝利してクロップ監督の初陣を飾りました。
>>>オリバーカーン選手引退試合
9/2バイエルンミュンヘンはドイツ代表との対戦でオリバーカーン選手の引退試合を行いました。6万9千人を集めたアリアンツアリーナはカーン選手の最後の試合となり大観衆が彼を見送りました。20時キックオフの試合ではドイツ代表が前半MFピオトル・トロコフスキのゴールで先制。これがカーン選手が相手にゴールを許した最後の得点となりました。後半に入ると今度はバイエルンがクローゼのゴールで同点に追い付きます。試合はこのまま1-1で引き分けとなりました。もとより試合結果はそれほど重要なことではありません。最後の勇姿を脳裏に焼きつけようと大観衆はプレーひとつひとつを注視し最後はカーン選手に惜しみない拍手を贈り引退試合は終了しました。

カーン選手引退試合のチケット